AKB48劇場改修前最終公演 誕生19周年の12月8日に再オープン 新公演の初日メンバー16人も発表 [ 9月2日 05:09 ] 芸能
ハマスタに猫乱入!コールドで試合終了後、グラウンドを疾走
内田、香川をアシスト「金髪ではなかったので…」
竜巻で行方不明のワン太郎 2日ぶりに戻る 竜巻で行方不明になっていた「ワン太郎」と大関満里子さん Photo By 共同 竜巻で大きな被害を受けた茨城県つくば市北条で、被災後に行方が分からなくなっていた3歳雄の犬「ワン太郎」が、2日ぶりに飼い主の下に戻った。けがもなく元気な様子で、家族らは「生きていて良かった」と喜んでいる。 大関英也さん(75)宅の飼い犬で、6日の竜巻が発生後、無人だった自宅庭にあった小屋は壊れて散乱。首輪をつなぐ金具が外れ、ひもだけが残っていた。小学6年の孫隆司郎君(11)は心配で泣いていた。 8日午前、大関さんの妻満里子さん(70)が「家の100メートル先で似た犬がいる」と知人から聞き、がれき撤去の手を止めて駆けつけ、名前を呼ぶと、生け垣の陰からそっと出てきたという。 満里子さんは「ワン太郎もホッとしたでしょう。なくなった小屋も、買ってあげなくちゃ」と笑った
震災で急増 仙台の野良の子猫 保護対策で知られる千代田区に依頼 東日本大震災でパニックになり“家出”した飼い猫の間で生まれた野良の子猫が仙台市で急増、同市から支援依頼を受けた東京都千代田区が子猫を引き受け、ボランティアと保護や飼い主探しに当たっている。年内に50匹程度の子猫が東京近辺の住民に引き取られる見通しで、自治体協力が小さな命を救っている。 仙台市では震災後、迷子になって保護される猫などの動物が例年の倍以上のペースで増加、市動物管理センターは飼い主探しに追われている。しかし家出した猫の子猫たちの健康管理や、引き取り手探しまでは「手が回らない」のが実情だ。 そのため奥山恵美子仙台市長が、猫の保護対策で知られる千代田区の石川雅己区長に支援を依頼。仙台市が簡単な健康診断と予防注射をした子猫を千代田区の負担で東京まで移送、必要に応じて健康をチェックすることになった。子猫はボランティアが
ラモス氏「本人とは言ってない!」が“沢穂希”にチュッ
闘莉王 涙で明かした…父の言葉で現役続行決意 名古屋に合流し、記者会見する闘莉王 Photo By 共同 W杯南アフリカ大会日本代表DF闘莉王が15日、J1名古屋の練習に合流した。記者会見では「本当に素晴らしい大会だった。あのピッチに立てたことを誇りに思う」と振り返り、W杯後に現役続行か否かで迷った心境などを語った。 闘莉王はW杯で4試合にフル出場し、日本の16強入りに貢献。決勝トーナメント1回戦敗退後、心臓病で入院していた父パウロさんを見舞うため故郷のブラジルに渡り、14日に日本に戻った。 病気の父親の姿を見て「正直なところサッカーをやめようと思った」と、うっすらと涙を浮かべながら明かした。しかし「お父さんに『もう一回頑張ってこい』と言われ、僕もプロとしてやらないといけないと思った」と決意を固めたという。 チームは17日に、J1再開後の初戦の大宮戦(NACK5)を控える。闘莉王は「
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