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2010年5月26日のブックマーク (5件)

  • 日産 ゴーン社長「リーフは大ヒットとなりそうだ」 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車のカルロス・ゴーン社長は25日、米国ミシガン州のデトロイト経済記者クラブで会見した。年内に発売する新型EV『リーフ』に関して、好調な予約を明らかにした。 リーフは、2009年8月に初公開。日では今年4月1日から予約がスタート。納車は12月から開始され、政府の補助金適用後の実質価格は、299万円からを見込む。 また北米日産は4月20日、専用ウェブサイト登録者を対象に、リーフの正式受注を開始。米国でのリーフの価格は、3万2780ドル(約297万円)から。米政府による7500ドル(約68万円)の補助金が受けられるため、実質価格は2万5280ドル(約230万円)に下がる。 日産自動車のカルロス・ゴーン社長は25日、米国ミシガン州のデトロイト経済記者クラブで会見。リーフの受注台数が個人ユーザー向けのみで、米国1万3000台、日6000台の合計1万9000台に到達したことを明らかにした。

    日産 ゴーン社長「リーフは大ヒットとなりそうだ」 | レスポンス(Response.jp)
    mapiro
    mapiro 2010/05/26
  • 【池原照雄の単眼複眼】豊田社長、テスラに創業期の自社を重ねる | レスポンス(Response.jp)

    マスクCEOとクルマの未来を語るトヨタ自動車と米電気自動車(EV)ベンチャーのテスラモーターズとの提携は、予想できなかった驚きの組み合わせだ。トヨタにとってEV開発の加速もさることながら「ベンチャー企業のチャレンジ精神を学ぶ」(豊田章男社長)ところにも大いなるメリットがある。 「1か月前にトヨタの社長としてでなく、クルマの未来を語るひとりの企業家としてマスク(会長兼CEO)さんに会ってもらった」。20日にカリフォルニア州のテスラ社で行った記者会見で豊田社長は、わずか1か月で提携に基合意した経緯を明らかにした。 この時、豊田社長はテスラが1000台強を販売した高級スポーツカー『ロードスター』にも試乗した。豊田社長はクルマの「味」を吟味できる数少ない自動車メーカーのトップであり、イーロン・マスク会長との会談や試乗により、テスラの「無限の可能性やエネルギー」を感じ取ったと言う。 ◆テスラには

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  • [EV充電インフラレポート]世界標準への最大の課題は“使い勝手” | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車『i-MiEV』を使ったエコラン大会で、実際に急速充電を繰り返すドライブを体験した。EV普及において最重要課題のひとつとされている急速充電器のインフラだが、今回のコースとなった東京-神奈川間では現段階でも数の上では不足はないように思われた。早急な改善が必要と感じられたのは、その使い勝手だ。 第一の問題は、ガソリン給油機のノズルに似た充電プラグをソケットに差し込むのが非常に困難であること。少し力を込めればスポッとはまるようなものではなく、どこかが折損するのではないかと心配になるくらいグリグリと押す必要があるのだ。また、急速充電の大電流に耐えるため、ケーブルもガソリン給油機より太く、重く、硬い。力の弱い女性や高齢者が自分で操作するのはかなり難しいように思われた。重いケーブルとプラグを簡単に動かせるようにするため、ガイドアーム方式にしたり、ソケットを小さい力で確実に挿入できるような形状

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    mapiro
    mapiro 2010/05/26
    ぐりぐり押し込まなければいけないのは改善してほしいですね。
  • ガソリンスタンドを脅かす伊藤忠・ファミマのEV構想

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 伊藤忠商事やファミリーマート、マツダなど16社は、電気自動車(EV)を中心とした二酸化炭素を排出しない新たな社会システムづくりに乗り出した。 民間が主導し、数億円を投じた全国でも例のない試みだ。17日には茨城県つくば市と共同で、実証実験を始めた。 実験の概要はこうだ。 コンビニエンスストアの駐車場に、カーシェアリング用のEVを置く。ユーザーは、専用クレジットカードで登録して使用する。充電は、店舗上の太陽光発電システムから蓄電池にためた電力を急速充電器に送り、行う。 EVのバッテリー状況は、データ管理される。リチウム電池が劣化し、走行距離が短くなったら、蓄電池として再利用する。100万円以上する電池費用を抑え、EVの普及を促すためだ。

    ガソリンスタンドを脅かす伊藤忠・ファミマのEV構想
    mapiro
    mapiro 2010/05/26
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

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    mapiro
    mapiro 2010/05/26