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2011年2月7日のブックマーク (17件)

  • 子ども手当事務、国に抗議の返上…埼玉県 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県は7日、子ども手当に関する地方負担に抗議し、同手当関連事務のうち、県が肩代わりしている市町村との事務手続きを、国に「返上」すると厚生労働省に伝えた。 手当を巡っては、神奈川、群馬県など財源の地方負担を拒否するとした都道府県はあるが、事務に関する拒絶表明は初めて。厚労省は新年度、埼玉県が取りまとめていた64市町村分の国庫負担金の申請などを直接受けることになる。 県によると、「返上」の対象とするのは、法律の義務外で、県が任意で行うなどしてきた事務。市町村から国への申請、実績報告、精算などの事務や、市町村に対する制度説明会の開催などが含まれる。1職員で担当すれば、981時間分の事務量に相当するという。

    mapiro
    mapiro 2011/02/07
    こいつは地味に効きそうだ。
  • 信号機なしで列車制御、仙石線で導入へ…世界初 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    信号機がいらない世界初の列車制御システム「ATACS(アタックス)」を、JR東日が3月27日から宮城県のJR仙石線で導入する。 トラブルが減りダイヤが安定するという。将来は首都圏など他路線での導入も検討する。 1995年から開発を進めていたシステムで、あおば通―東塩釜駅間の約17キロで導入される。区間は、他路線からの乗り入れがなく、装置を載せる車両が限られることなどを理由に選ばれた。 電車の運転席にアンテナと計算機能を持った装置(車内信号機)を置き、無線で位置情報を発信する仕組み。沿線に1か所ある基地局が列車間の距離を把握し、各列車に、それ以上進むと前の車両に追突する恐れのある位置(停止位置)を送り返す。それを基に各列車が、それぞれ適切な速度を計算する。

  • asahi.com(朝日新聞社):高齢者にやさしいクルマ、軽よりも小さく 新規格提案 - ビジネス・経済

    35道府県の知事でつくる「高齢者にやさしい自動車開発推進知事連合」(会長、麻生渡・福岡県知事)が、「シルバー向け自動車」の概要をまとめた。今後メーカーに開発をもちかけ、軽自動車より小さい新規格づくりを国に働きかける。  概要によると、定員2人で最高時速60キロ、1回の充電で走れる距離が60キロの電気自動車。サイズは長さ2.5メートル、幅1.4メートル、高さ1.5メートルで軽より一回り小さい。高速道路を走らないので衝突安全基準を緩和でき、価格を抑えられる。  国も車両規格のあり方について議論中で、国交省自動車交通局は「世界的に小型車の開発は進んでおり、技術と安全の比較で議論を進めたい」と話している。  イメージデザインの最優秀賞には福岡市の花岡大輔さん(24)の作品が選ばれた。高齢者の足確保と自動車業界の新市場開拓で地域経済を発展させるため、「シルバー向け自動車」開発をめざす知事連合が09年

    mapiro
    mapiro 2011/02/07
    安全装備を省いて,ものっすごく安い車を作って輸出するというストーリーなら,以外とイケるかもしれん。日本なら高齢者を切り口にすれば予算も付きやすかろう。
  • 第1回・インスタントラーメンに学ぶ省エネ

    こんなところにも捜査対象が! 出張時ビジネスホテルで資料を作りながら、夜にカップめんをべようと、お湯をそそぐためにフタを開けた。すると、そのふたの裏に何か書いてあるではないか(図1)。日清品が進めている「お湯と生きるプロジェクト~インスタントラーメンのお湯でもSTOP温暖化」の取り組みを知らせるものだ。インスタントラーメンべるためにお湯を沸かす際、日で1年間に排出されるCO2の総量は、約37万トンにもなるそうだ。同社の試算によると、もっと効率的にお湯を沸かすことによって、約37万トンのCO2排出量の約60%、22万トンも削減できるという(2008年にべられたインスタントラーメンが52.5億という世界ラーメン協会のデータより計算)。 このケースの省エネを、コスト視点でもう少し調べていくと以下の通りだ。 (1)必要以上に沸かす理論損失:43% (2)無効な火炎、調整不良、管理損

    第1回・インスタントラーメンに学ぶ省エネ
  • 独、威信かけEV開発 : ニュース : @CARS : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 改造EVビジネスは、いわれているほど簡単ではないのだと思う件 - キノリュウが行く

    2011年2月3日、年に一度、輸入車が百数十台ほど揃って合同試乗会をするJAIA(自動車輸入組合)主催の試乗会に行ってきた。場所は大磯プリンス。1日で9台に乗って、ちょっと疲れた。けども、かなり楽しかった。 今日乗ったのは、小型車ではフィアット500アバルトにフィアット500のマニュアルトランスミッション、やシトロエン C3にDS3、それからポルシェ911カレラ、パナメーラ、ボクスター、ランボルギーニ・ガヤルドなどなど。そうしたクルマに混じって、最後に電気自動車、CT&Tの eZONEにも乗ってみた。ところがこの最後の1台が、少々くせ者だったのである。 eZONEに乗ってアクセルを踏んでみると、どうも思うように走ってくれない。ハンドルはフラフラするし道路の轍にのって走ってっちゃうことも。20数年前に免許取って乗った中古のサニーで、こんなのがあったなあと、妙なことを思い出した。それでも、まあ

    改造EVビジネスは、いわれているほど簡単ではないのだと思う件 - キノリュウが行く
    mapiro
    mapiro 2011/02/07
    他にも倍力装置はじめとした安全に直結する装備のフェイルセーフとか,いろいろ気になっちゃう。
  • asahi.com(朝日新聞社):EVのバンパーにリサイクル材 日産が塗装落とす新技術 - ビジネス・経済

    バンパーにリサイクル材を使ったEV「リーフ」  日産自動車がバンパーの再利用に力を入れている。環境対策だけでなく、新車の材料コストも下げる狙い。従来は使用済みバンパーの塗装をはがすのが難しく、再利用先は限られていたが、精米に使われる技術を応用して乗り越えた。まずは昨年末に日米で発売した電気自動車(EV)「リーフ」のバンパーにリサイクル材を使った。  日産は、事故車や出荷前に傷がついた新車からバンパーを取り外し、粉々に砕いて新車用の材料として再利用してきた。ただ、塗装が残ったままでは顧客の目に触れる部分には適さず、車体底面の保護材などにしか使えなかった。  そこで着目したのが、玄米からもみ殻を取り除く精米機の原理。砕いたバンパー材をローラーでかき混ぜ、摩擦によって塗装を落とす装置を開発。新車の外観に使えるようになるまで塗装を取り除くことに成功した。  リサイクル材は、新車のバンパー向けに最大

    mapiro
    mapiro 2011/02/07
    精米機の技術とは・・・。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

  • 首相、温室効果ガス削減“前提なし”目標に言及 - 電力・エネルギー - ニュース - 電気新聞

    mapiro
    mapiro 2011/02/07
    "菅直人首相は、2020年に温室効果ガス排出量を90年比25%減らすという中期目標について…前提条件が満たされなかった場合は…前提なしの目標についても議論が必要との見解を示した。" / 本当なら影響でかいぞ
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 日刊工業新聞 電子版

    2日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比2216円63銭安の3万5909円70銭と大幅続落となった。下げ幅は過去2番目を記録。米国の景気後退懸念による米株安の流れを引き継いだ。円... マイクリップ登録する

  • EVカーシェアリング:さいたま市、3月まで実証実験 民間と協力して /埼玉 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 地域 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    地域 - 日本経済新聞
  • asahi.com:「EVのまち上山」発進-マイタウン山形

    mapiro
    mapiro 2011/02/07
  • ついにバイクの年間出荷台数を追い抜いた国内製造業の砦!電動アシスト自転車の快進撃

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 「電動アシスト自転車出荷台数、バイク抜く」――。2011年1月25日、読売新聞ウェブ版の小さな記事に目がとまった。 2010年の電動アシスト自転車の国内出荷台数(速報ベース)が前年比4.6%増の38

  • 日産・三菱提携の陰の主役は成長見込まれる“トラック”

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 2010年12月、日産自動車と三菱自動車が事業協力の拡大を発表した。なかでも注目されたのが、軽自動車での協業。両社は50%ずつ出資し、軽自動車の商品企画と開発を行う合弁会社を設立する。 軽自動車の販売シェアは35%にも達し、トヨタ自動車も11年秋から軽自動車市場に参入する方針を発表している。 日産はこれまで、スズキからOEMで軽自動車の供給を受けてきた。国内シェアを13%から15%に引き上げることを目指す日産にとって、提携により企画、開発からかかわることになる意義は大きい。また、体力の劣る三菱にとって、日産の出資は渡りに船。双方にとって、メリットがある。 こうした背景もあり、日産と三菱の提携では軽自動車での協業に注目

    日産・三菱提携の陰の主役は成長見込まれる“トラック”
    mapiro
    mapiro 2011/02/07
    "「新興国でのピックアップトラック分野での協業のインパクトはそうとう大きい」(日産関係者)" / "社長も軽自動車分野での協業と同等かそれ以上にピックアップトラック分野での開発、生産の協業を重視している"
  • EV・PHVプラットフォーム (METI/経済産業省)

    EV・PHVタウンの取組 アクションプラン EV・PHVタウンに選定された自治体がどのような手順で普及に向けた取組を行うかを設定したプランをご紹介します。 EV・PHVタウン推進アクションプラン マスタープラン アクションプランにもとづき実使用下で調査を実施した結果、定まった方針をプランとしてご紹介します。 EV・PHVタウン マスタープラン ベストプラクティス集 各EV・PHVタウンでの趣向を凝らした先進的なEV・PHVの普及推進取組をベストプラクティス集としてご紹介します。 EV・PHVタウン ベストプラクティス集 最新情報 2013/11/11 「EV・PHVタウンシンポジウム-in 青森-」を開催します。 2013/8/20 「EV・PHVタウンシンポジウム-in 東京-(仮称)」を開催します。 2013/7/10 「EV・PHVタウンシンポジウム-in飛騨高山-」を開催します。