Vimでとても簡単かつ直感的にCSVを編集する方法は以下の通り。 1. 以下のVimプラグインをインストールする。 https://github.com/rbtnn/rabbit-ui.vim https://github.com/rbtnn/rabbit-ui-collection.vim 2. Vimから以下のコマンドで編集したいCSVファイルを選択する。 :RabbitUICollectionEditCSV ./a.csv 3. 使い方は以下の通りです。 jキー: カーソルを下に移動する kキー: カーソルを上に移動する hキー: カーソルを左に移動する lキー: カーソルを右に移動する eキー: セルの値を編集する Enterキー: 終了する(保存する) qキー: 終了する(保存しない) ※ 結構重くなるんで、実際運用するのには向いてませんよw。Vimでこういうこともできるんだ程度
インクリメンタルサーチや正規表現に対応した、インデックス型のファイル検索ソフト。検索結果は瞬時に表示される。「FileSearchy」は、入力文字列に一致したファイル/フォルダを一覧表示してくれる検索ソフト。検索結果のリストからファイルのコピーや削除を行ったり、パス名やファイル名をクリップボードに転送したりすることも可能。タブ切り替え式のインタフェースで、以前の検索結果を残したまま別の検索を行ったり、結果を見比べたりするのに便利。 利用できる検索モードは、 インスタント(Instant search)拡張(Extended search)の2種類。(メイン画面左側に表示される)検索ペインを閉じている場合は「インスタントモード」、開けば「拡張」モードとなる。「インスタント」モードでの基本操作は「検索バーに文字列を入力する」だけ。オプションでは大文字/小文字を区別できるほか、検索条件の記述方法
近年、自分の中で集計/可視化は Fluentd(datacounter)+Growthforecast で定番化していました。 しかしプロダクトで新たに集計/可視化の要件が出てきたことと、 最近可視化ツール周りで 「Kibanaってなんじゃ?」「Graphiteってなんじゃ?」「InfluxDBってなんじゃ?」 など、このツール達は一体何なんだろう…?というのが前々から気になっていました。 今回良い機会なので ◯◯は何をするものなのか? というのを一つ一つ調べてみました。 いわゆる「触ってみた系」の記事なので だいぶ浅い感じです。 大分類 大きく分けると、可視化ツールは以下の3つに分けられそうです。 ログ収集/集計 時系列DB(+API)の担当。バックエンド側。 可視化部分の担当。 今回は バックエンド と 可視化部分 に焦点を当ててみます。 バックエンド 全文検索時エンジン+Restfu
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