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2016年5月18日のブックマーク (3件)

  • Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    同僚がGoを始める上で、案外まとまった資料が無さそうだったので書いてみることにしました。 Macでhomebrewが入っていることが前提です。事前に brew update をおこない formula を最新のものにしておくと躓くことが少ないでしょう。 Goのインストール % brew install go エントリ執筆時点では、1.6.2 が入ります。Goはメジャーバージョンが同じ場合は、後方互換が保たれているので、基的に新しいやつを入れて問題ありません。 環境変数の設定 $GOPATH だけを決めればOKです。$GOPATH はどこでも良いのですが、ここでは $HOME/dev を $GOPATH に設定します。また、 $GOPATH/bin に $PATH も通しておきます。 export GOPATH=$HOME/dev export PATH=$GOPATH/bin:$PATH

    Mac上にGoの開発環境を構築する〜下準備編 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    mapk0y
    mapk0y 2016/05/18
    ghq+peco は一度使い出すと逃げることはできない
  • バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、アプリケーション基盤チームの青木(@a_o_k_i_n_g)です。好きなメソッドは emptyIfNull です。 僕は、自社クラウドである cybozu.com のミドルウェアを開発するチームで働いています。具体的には、検索サービスやファイルサーバー、非同期処理用ワーカー、セッションマネージャーなどなどを提供しています。 僕がこのチームに来たのは数年前ですが、当時はバグの多いプロダクトでした。今はすべての既知のバグを直し、残存不具合件数が 0 件、つまりバグゼロな状態になりました。また、バグゼロを実現してから 2 年ほど経過していますが今もその品質を保っています。今回はこのバグゼロを実現した方法と、その後の顛末について記そうと思います。 以前のコード 数年前に提供されていたこのミドルウェア群は、はっきり言って、バグの塊のようなプロダクトでした。 当時のコードは保守性とは程遠い

    バグゼロを実現した話とその後の顛末 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    mapk0y
    mapk0y 2016/05/18
    むっちゃ気合いのいる作業だけどやりきってるのがすごい
  • [3]運用負荷やコストの増大を、Dockerで解決

    第1回、第2回で解説したように、FiNCアプリではマイクロサービスを採用しています。事業の多角化を急速に進める上で、マイクロサービスは不可欠なアーキテクチャーでした。 ただ、マイクロサービスに基づくアプリケーション開発は決して容易ではありません。第3回となる今回は、FiNCでSite Reliability Engineering(以下、SRE)に携わる立場から見たマイクロサービスの課題や、解決策である「Docker」の活用について紹介します。 SREとは、Webアプリケーション開発/運用の分野で最近使われる言葉です。Webサイトの信頼性向上のためのエンジニアリングを意味し、具体的にはアプリケーションのパフォーマンスや可用性、セキュリティなどを確保するためのインフラ構築/運用を指します。 FiNCにおけるSREの業務は多岐にわたっています。サーバーの構築から始まり、冗長構成やバックアップ体

    [3]運用負荷やコストの増大を、Dockerで解決