2017/10/08 phpcon 2017 https://joind.in/event/japan-php-conference-2017/session05-mysqlRead less
どこで知ったか覚えていないがNanoboxと言うPaaSを知った。 今回はそのNanoboxについて軽く書こうと思う。 2019/01/31 -> 確認してみたところパッケージのリポジトリが2017年から更新されてないなど、ほぼ死んだプロジェクトと化してるので使わない方が良いかも http://packages.nanobox.io/ 2019/06/20 -> なんか更新されてるっぽい http://packages.nanobox.io/ Nanoboxって? 簡単に説明するとコーディング専用のVagrantのみたいな感じ。 boxfile.ymlに環境を書いてそれを元にDockerコンテナを取ってきて実行みたいな感じ。 boxfileと同じ場所が/appにマウントされる。 また、DBなども2行で追加できるため非常に楽である。 ただ、少々曲者でnode_modulesなどのディレクトリ
使用例 次の HTML を PDF に変換します。せっかくなので、PDF 文書っぽく二列表示に。 quanon/magica.html なお、文章は Wikipedia » 魔法少女まどか☆マギカ より引用しました。 そして pdf.css という PDF 専用の CSS も用意します。 @page { margin: 8.0rem 2.0rem; font-family: YuMincho, "Hiragino Mincho ProN", serif; @top-center { content: "魔法少女まどか☆マギカ"; vertical-align: bottom; font-size: 1.2rem; border-bottom: 0.1rem solid; margin-bottom: 1.2rem; } @bottom-right { content: counter(pa
rmコマンドで大量のファイルを削除しようとするとjournaldがめっちゃリソース持っていく件— bokko (@cubicdaiya) 2017年8月3日 今時のファイルシステムはみんなジャーナルもってて何かあったときにそこからリカバリする仕組みになってるので、当たり前といえばそうなんだけども。 (TODO: ここにファイルシステムのツリー+ジャーナルのポンチ絵を手描きでも何でも描く) ご本尊のデータのツリーと何らかのWALを1セットで持っておくのはRDBだろうがファイルシステムだろうがそうは変わらない、で、削除についても並行制御をうまくやるために削除フラグをログに入れておいてあとで本尊のデータを整理するというのが基本的な設計になる。そこで私は立ち上がった(TL;DR: 特にオチとかはないです)。 rm -rf が遅いのは人類にとって損失ではないか。もっと速く完了するようにすれば、 rm
トランザクションはACID特性を満たすと言われている。 そのうちA(Atomicity)はトランザクション内の操作をAll or Nothingとなるよう保証し、トランザクションが中途半端に実行されて(アプリケーションレベルから見た)データの整合性が失われることを防ぐ特性。またD(Durability)とはシステム運用中に起こる様々な障害からデータを守る(整合性を保つ)特性。 これらの特性を満たすためのDBMSの古典的なテクニックがすごく面白いので、それに関するMySQL(主にInnoDB)のパラメータ・パフォーマンスにどのような影響を及ぼすかを調べた(*'ω'*) なお紹介している技術は基本的に教科書に書かれていた技術で、実際にInnoDBに実装されているアルゴリズムとは異なることがある(とはいえベースにはなっている) 参考 障害の種類 DBMSの基本構成 データベースバッファ 概要 関
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く