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2020年3月31日のブックマーク (5件)

  • eBPF for Rubyist 現状確認(2) - BPFQL の紹介 - ローファイ日記

    udzura.hatenablog.jp こちらの続きです。第2回は拙作「BPFQL」を紹介したく。RbBCCの実例として2つのプロトタイプを作ったうちの1つです。 まず、汎用トレースツール bpftrace の話 前回RbBCCを紹介しましたが、一般にRbBCCやBCCは「サーバの特定の状況をトレースするために」使われます。たとえばdisk I/Oのレイテンシが知りたい、ページフォールトの状況が知りたい、TCPパケットの受信状況は、などなど...。 go-vargo.hatenablog.com 「どういう状況の時に」BCC製の「どのツールが」使われるかは上記のvargoさんの記事にも一部紹介されています。 一方で、私たちの運用しているサーバはどういう状況に遭遇するか簡単には予測できない面もあります。そういう場合に、初動などで様々な値を汎用的に取れるようにしているツールとしてbpftra

    eBPF for Rubyist 現状確認(2) - BPFQL の紹介 - ローファイ日記
    mapk0y
    mapk0y 2020/03/31
  • The history of a linux kernel design flaw - DevConf.CZ 2020

    mapk0y
    mapk0y 2020/03/31
  • S3イベント通知 vs EventBridge 処理漏れ率を比べてみた | DevelopersIO

    S3バケットにファイルがアップロードされたのを起点に何かしらの処理を実行する、というのはAWSにおけるよくある(?)アーキテクチャです。例としてよく挙げられるのは以下のような、画像ファイルをアップロードしたらそのサムネイル画像を作成する処理です。 チュートリアル: Amazon S3 で AWS Lambda を使用する S3イベント通知 この際に使うのがS3イベント通知機能です。S3に関する様々なイベントが発生した場合に他のAWSサービスを起動させることができます。例えば上記サムネイル画像を作成する場合だと、ObjectCreate (All) のイベントでLambda関数を実行しています。 ですがこのS3イベント通知、時たま処理漏れすることがある、と言われています。そのため漏れが許容できない場合は、以下例の様に処理漏れしているファイルを検知して処理再実行する機構を用意するなどの措置が必

    S3イベント通知 vs EventBridge 処理漏れ率を比べてみた | DevelopersIO
    mapk0y
    mapk0y 2020/03/31
  • 上手な「在宅勤務」のコツ | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2020 年 3 月 18 日に、Keyword に投稿されたものの抄訳です。 Google での私の仕事は、時間を最大限に活用する方法を皆さんに紹介することです。在宅で勤務する場合、1 日の日課が、通勤して会議室まで行き来したり同僚と会って話をしたりするというオフィス勤務の場合とはまったく違うため、私の提唱する生産性向上戦略が一層重要になってきます。自宅がオフィス代わりになると、ルーティンも一から作り直す必要があります。 実際に同僚がそばにいない状態で仕事をするという状況は、Google では当たり前になってきています(Google のミーティングの 39% には複数都市の社員が参加しています)。しかし、この環境は誰にも適しているわけではありませんし、世界中の多くの人々は、今までとは異なる新しい仕事環境に面していると感じています。そこで今回、仕事場がどこであっても生

    上手な「在宅勤務」のコツ | Google Cloud 公式ブログ
  • 20200325techplay

    mapk0y
    mapk0y 2020/03/31
    オンライイベントについてわかりやすい