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2020年6月30日のブックマーク (3件)

  • ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io

    Intro Web の https 化が進み、それに伴って https を前提とする API も増えてきた。 そうした API を用いた開発をローカルで行う場合、 localhost という特別なホストを用いることもできるが、それだけでは間に合わないケースも少なからずある。 localhost を https にするという方法もあるが、そのように紹介されている方法には、いくつか注意すべき点もある。 この辺りの話を、直近 1 ヶ月で 3 回くらいしたので、筆者が普段使っている方法や注意点についてまとめる。 特に推奨するつもりはない。 Update chrome の --host-rules について追記 localhost での開発の注意点 例として https://example.com にデプロイする予定の ServiceWorker を用いたアプリがあったとする。 開発をローカルで行う

    ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io
  • RTX VoiceをGTXグラボでも使う方法 - Qiita

    はじめに 2020/09/16 追記 NVIDIA RTX Voice: Setup Guideからダウンロードできるインストーラーの最新バージョン(v0.5.12.6)では、以下の手順を踏まずに、当方の環境GTX1060でインストールできることを確認しました。 コメントで教えてくださった@tenslarさん、ありがとうございました。 AIを使用したノイズリダクションソフトのNVIDIA RTX Voiceが話題になっています。 名前にはRTXとついていますが、GTXグラフィックボードでも使用することができます。 使用する場合はメーカー推奨環境ではないので自己責任でお願いします。 参考 nVIDIA RTX Voice works without RTX GPU here's how インストール手順 1. インストーラダウンロード 以下のサイトのDownload the App.からイン

    RTX VoiceをGTXグラボでも使う方法 - Qiita
  • 【VS Code + Marp】Markdownから爆速・自由自在なデザインで、プレゼンスライドを作る - Qiita

    【VS Code + Marp】Markdownから爆速・自由自在なデザインで、プレゼンスライドを作るMarkdownVisualStudioCodeDraw.ioMarpvega TL;DR Visual Studio Code上で、Markdownから、こんな感じのデッキを生成できるようにします。 使用したファイル類は、GitHub tomo-makes/marp-styles にまとめました。 きっかけ 叩き台となる資料がなく、急ぎプレゼンをする機会があり、Marpで作成した 内輪では使っていたが、多くの目に触れるのは初めてで、もう少しデザインを調整したいと思った 今後も使いまわせるものを、スニペット、およびサンプルテーマ化しておこうと思い立った ついでにいろいろな図表の生成とデッキへの入れ方、必要そうな配色、素材のリンクをまとめておきたい Marpとは Marp: Markdown

    【VS Code + Marp】Markdownから爆速・自由自在なデザインで、プレゼンスライドを作る - Qiita