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2023年9月11日のブックマーク (3件)

  • 人工衛星ネット接続サービス・スターリンクのアンテナに猫が集まる→ バズる→ 公式が採用(笑)|ガジェット通信 GetNews

    スターリンクを御存じでしょうか。インターネット接続サービスで、電話回線や地上電波ではなく、高度550キロメートル上空の人工衛星とのデータ送受信でインターネットに接続するサービスです。 スターリンクのアンテナは温かくなる 日でもサービスが開始されているので実際に使用している人もいるかと思いますが、人工衛星とのやり取りをするため、アンテナが必要です。このアンテナかなり高性能で、積雪があったときなど、発熱して雪を解かす融雪機能があるそうです。 複数のがアンテナに乗って身体を温める画像 雪が降るほど寒い日、スターリンクのアンテナは野外にいるにとって快適な場所。複数のがアンテナに乗って、身体を温めている画像がTwitterで公開され、世界的レベルで注目を集めてバズりました。その画像を公開したアーロン・テイラーさんは以下のコメントをツイートしています。 <アーロン・テイラーさんのTwitter

    人工衛星ネット接続サービス・スターリンクのアンテナに猫が集まる→ バズる→ 公式が採用(笑)|ガジェット通信 GetNews
    mapk0y
    mapk0y 2023/09/11
  • テストケースの名前には条件と結果を含めた方が良い - 感情を込める

    という考えにたどり着いたので、考えのスナップショットをとっておく。 Go言語における、テスト関数名とサブテストのname引数の値を「テストケースの名前」・「テスト名」と呼ぶことにしている。 (*testing.T).Run(name string, f func(t *testing.T)) bool テスト名に近いものとして、(*testing.T).Errorや(*testing.T).Logの引数がある。これらはテスト実行時の出力に含まれるが、テストケースを分かつものではない。あくまで、特定のテストケース内の情報を増やすものだ。対するテスト名は、(通常は)テストケースを分割できる最小単位である。 テストケースがテスト名の単位で存在するということは、テスト名はそのテストケースを十分に表現できていたほうがよいということだ。さもなくば、検証・変更しようとする仕様に対応するテストケースや、実

    テストケースの名前には条件と結果を含めた方が良い - 感情を込める
  • チームで開発するならDev Containersで環境構築工程をスキップしませんか? - Qiita

    読み飛ばしてください みなさまどうも。 限界派遣SESと言われて心が折れるnikawamikanです。 最近、学生さんと一緒になんやかんや開発することがあり、その中で使ってみてよかった技術の中にDev Cointanersと言われる技術があります。 VSCode限定ではありますが、開発環境の差異を可能な限り埋めてくれるスゴイやつです。 さらに言えば新たにチームに参加するメンバーに開発環境の構築を逐一説明する必要もなくなるので、入れ替わりの激しい限界派遣SESにこそ使う技術です。 題 前提として以下の環境はインストールされているものとします。 Docker docker compose (WindowsMacの場合DockerDesktopをインストールしているのでインストール不要のはずです) VSCode OSは上記がインストールできるのであればわりとなんでもOKだと思います(例外はど

    チームで開発するならDev Containersで環境構築工程をスキップしませんか? - Qiita