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2023年12月3日のブックマーク (3件)

  • Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita

    メールの世界にGmailさんが新たな闇を投入 (インターネットの)メール受信・送信は闇あふれる世界だと思うのですが(*1)、そこに 2023年10月7日、新たな闇要素をGmailさんが投げ込んでくれました。(正しくは2023/12月頭現在、闇がモリモリ増えてる。補足①②参照) (*2 最下部キャプチャあり) えーと、「1日あたり 5,000 件を超えるメールを送信する送信者」はこの事項を守ってね……とあります。要件と書いてあり、2024/2/1から実施と急なうえに、項目が SPFとDKIMの設定 逆引き 迷惑メール率 メール形式 Gmail の From: ヘッダーのなりすまし ARC DMARC ダイレクトメールの場合(……なんとかかんとか) 登録解除 と9個もある。 何これ……?と様々な人を戸惑わせています。 インターネットにつながっているそこそこの規模の組織は、1日あたり 5,000

    Gmailが2024年2月から(大量)送信者に求めてることが分からない闇への防衛術(前編) - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2023/12/03
  • 気温や湿度、気圧などが測れる、Raspberry Pi Pico Wを利用した測定基板キットが発売|fabcross

    同製品は、Raspberry Pi Pico Wを用いた環境測定基板キットだ。測定は、気温、湿度、気圧、明暗度に対応している。 測定したデータはWeb上のデータ表示サービス「Ambient」へデータを送信し、ダッシュボードで確認できる。またデータの測定周期は「1分」「5分」「10分」などにカスタマイズできる。Ambientでの表示は無料アカウント内でも表示可能だが、高機能版の有料サービスも利用できる。 基板上にはLEDが2つとタクトスイッチが1つ実装されており、幅広いカスタマイズに対応可能だ。プログラムはMicroPythonで作成されており、ソースはオープンソースで公開されている。 Raspberry Pi Pico Wは付属しないため、別途購入が必要となる。表面の実装部品はないため、はんだ付けができれば組み立て可能だ。セットにはキット部品一式、OLED表示器(32×128ドット、単色)

    気温や湿度、気圧などが測れる、Raspberry Pi Pico Wを利用した測定基板キットが発売|fabcross
    mapk0y
    mapk0y 2023/12/03
  • 指示したUIをAIがTailwindベースで実装してくれるv0が凄い

    v0とは v0は自然言語で作りたいUIAIに指示するとそのUITailwind (shadcn/ui)ベースで作ってくれるサービスです。 shadcn/uiとは shadcn/uiはRadix UIというUIをもたないヘッドレスUIに対してスタイルを当てたコンポーネント集で、TailwindというCSSライブラリを使ってRadix UIに対してスタイルを当てています。 shadcn/ui体のライブラリがあるわけではなく、自身のプロジェクトにコンポーネントを直接コピーして使うことが特徴です! Tailwindが好きな人にはたまらないコンポーネント集ですね! shadcn/uiに最適に作られていますが、Tailwindユーザーであれば作られたUIをほぼそのまま使うことができます。 下の画像のようなチャット風のUIが特徴なサービスになっていて、このチャットに指示を出すことでUIを作ってくれ

    指示したUIをAIがTailwindベースで実装してくれるv0が凄い