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ブックマーク / qiita.com/kanga (5)

  • Systemdとdocker-composeでカジュアルにdockerを運用する - Qiita

    はじめに この記事はDocker Advent Calendar 2017の13日目の記事です。 コンテナ運用はk8sがデファクトにほぼなったような感じはしますが、オンプレのようなマネージドなk8sが無い環境で、コンテナ化を進めるにあたり、いきなりk8sクラスタを作るというのは敷居が高いです。 そこで、少しづつコンテナ化を始める繋ぎとしてdocker-composeとsystemdを使ってカジュアルにdocker運用してみたので、その際のTipsについて記載します。 ちなみにdocker-composeなので当然サーバ間をまたいだオーケストレーションの層は考えず、単に既存サーバのプロセスをコンテナ化して運用することで、まずはサービスの移植性を高めることを目的としています。 docker-composeだけで運用する際の問題点 サーバ単体で複数のコンテナを連携させるにはdocker-comp

    Systemdとdocker-composeでカジュアルにdockerを運用する - Qiita
  • digdagサーバをコンテナで動かしてジョブもコンテナで動かす際の設定例

    はじめに この記事はMicroAd Advent Calendar 2017の1日目の記事です。 Digdagはジョブをコンテナで実行する事ができ、スケールが容易なワークフローエンジンです。 エントリではそんなDigdagサーバ自体もコンテナで動かしながらジョブもコンテナで動かす際の設定やハマり所を紹介します。 使用ソフトウェアとバージョン digdag: 0.9.21 docker: 1.12.6 全体像 先にどんな感じの構成を実現しようとしているか、全体像を図示します。 _export: docker: image: python:3 +-------------+ | | | | +---+----+ +----v---+ | | | | docker run | digdag | | python | +---------> server | | (job) | | | | |

    digdagサーバをコンテナで動かしてジョブもコンテナで動かす際の設定例
  • prometheusのnode_exporterの監視項目と設定例 - Qiita

    はじめに 監視ツールprometheusのハードウェア&OS監視用のエージェントであるnode_exporterについてのエントリです。 node_exporterはprometheus向けにHWやOSに関連した様々な情報を取得して、httpで公開してくれる監視エージェントです。 しかし、対応している監視項目(prometheus用語でコレクタと言います)が多いので、ユースケースに合わせて監視するコレクタを調整する必要があります。 エントリではnode_exporterが対応しているコレクタとオプションについて整理したまとめになります。 また、コンテナでnode_exporterを起動するケースとホスト側で直接起動するケースにおいて、サンプルの設定を乗っけています。 Linux向けのまとめです。node_exporterが対応している他OS(FreeBSDなど)に関連する箇所は削っていま

    prometheusのnode_exporterの監視項目と設定例 - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2017/04/18
    丁寧に調べててすごい
  • CoreOS環境でtraefikを使ってコンテナのサービスディスカバリを行う方法 - Qiita

    はじめに この記事はDocker2 Advent Calendar 2016の12日目の記事です。 このエントリではtraefikというGo製のリバースプロキシ兼ロードバランサをCoreOSクラスタ上にdockerコンテナとして展開し、サービスディスカバリを行う方法について書きます。 なお、検証で利用するCoreOSのクラスタ環境については、以前書いた、CoreOSのクラスタ環境(CoreOS+etcd+fleet)でdocker-composeを使う方法で作った環境で進めますが、適当なCoreOSのクラスタ環境であれば同じ方法で試せるかと思います。 使用ソフトウェアとバージョン CoreOS:stable 1185.5.0 docker:1.11.2 traefik:1.1.1 Traefikについて簡単な紹介 Traefikとは様々なバックエンド(docker、swarm、kubern

    CoreOS環境でtraefikを使ってコンテナのサービスディスカバリを行う方法 - Qiita
  • CoreOSのクラスタ環境(CoreOS+etcd+fleet)でdocker-composeを使う方法 - Qiita

    はじめに この記事はDocker2 Advent Calendar 2016の5日目の記事です。 このエントリではCoreOSのクラスタ環境(CoreOS+etcd+fleet)でdocker-composeを使う方法について書きます。 最近、Dockerをホスティングするための軽量OSとして、CoreOSを使うべく色々触っているのですが、標準で入っているfleetというオーケストレーションツールがシンプルでいい感じだと感じています。 しかし、同一ホストでコンテナ連携する機能が使いづらく(無いわけじゃない)感じたので、そこをdocker-compose入れてサンプルアプリケーションを立ち上げてみた際の内容になります。 ちなみに、少し古いですが、CoreOSに関する概要は以下に纏められており、参考になりました。 http://qiita.com/mopemope/items/fa9424b0

    CoreOSのクラスタ環境(CoreOS+etcd+fleet)でdocker-composeを使う方法 - Qiita
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