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ブックマーク / qiita.com/kawaz (4)

  • dein.vimによるプラグイン管理のマイベストプラクティス - Qiita

    はじめに vim のプラグイン管理ではこれまで NeoBundle がデファクトだったけど、今後は dein.vim を使えってことなので移行してます。 で dein#add で追加したプラグインの設定をどこでどう書くかを色々試した結果、TOML管理機能を使うのが一番よさげ、という結論に至ったので、こうしておくとよさそうという現時点での僕の設定を書いておきます。 設定例 init.vim (neovimじゃない場合は.vimrcと読み替えてOK) は最終的に↓こんな感じに凄くシンプルになった。 if !&compatible set nocompatible endif " reset augroup augroup MyAutoCmd autocmd! augroup END " dein settings {{{ " dein自体の自動インストール let s:cache_home =

    dein.vimによるプラグイン管理のマイベストプラクティス - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2019/11/28
  • docker serviceのリバランス(再配置)の仕方 - Qiita

    やり方 docker service update --detach=false --force foo_service という感じにアップデートするパラメータは何も指定せず --force だけを付けて docker sercice update すれば良いらしい。 すべてのサービスでリバランスしたければ↓こんな感じか(--detachは質的には関係ないが纏めて実行する時はfalseにしておけば待たずに済む)。 for s in $(docker service ls -q); do docker service update --detach=false --force "$s" done 利用シーン 例えば2ノードに対してレプリカ数6で docker service create --replicas=6 foo_service のような感じにサービスを作成した場合、各ノードには3

    docker serviceのリバランス(再配置)の仕方 - Qiita
  • 最強のSSH踏み台設定 - Qiita

    追記:openssh-7.3 以降なら ProxyJump や -J が使えます ホスト名を + で繋げることで多段Proxy接続も簡単に、がコンセプトだったエントリの設定ですが、OpenSSH 7.3 から ProxyJump という設定が使えるようになったので、使えるなら ProxyJump を使う方が健全だし柔軟で使い勝手も良いのでそちらを覚えて帰ることをオススメします。 使い方は簡単で以下のような感じです。多段も行けるし、踏み台ホスト毎にユーザ名やポート番号を変えることも出来ます。 # 1. bastion.example.jp -> internal.example.jp ssh -J bastion.example.jp internal.example.jp # 2. bastion.example.jp -> internal.example.jp -> super-de

    最強のSSH踏み台設定 - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2015/10/16
  • パイプ出力を現在のシェル上のwhileに喰わせる上手いやり方 - Qiita

    これはコマンドの標準出力を1行ずつ f という変数に読み込んで何らかの処理を行うってやつです。 whileの中でやることがファイル操作などの一般的なことならこれで全然問題ないんですが、実行中のシェル環境に対する処理(具体的には変数の設定など)を行おうとすると期待通りにいってくれなくなります。例えばこんな感じ↓ # findで見つけたファイル名をfilesという配列変数に詰め込みたい files=() find -type f | while read -r f; do files+=("$f") done echo "${files[@]}" # 確かにfilesに値を入れた筈なのに空が出力される?? これはパイプで繋げると後ろのwhileがサブシェルで実行されてしまうために起こる現象です。噛み砕いて説明すると… 現在findを実行中のbashとは別に、パイプの後ろでもう一つのbashが起

    パイプ出力を現在のシェル上のwhileに喰わせる上手いやり方 - Qiita
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