タグ

ブックマーク / qiita.com/mopemope (6)

  • はじめてのRocket - Qiita

    先日、CoreOS がRocketというコンテナ実行エンジンを発表して話題になりますた。 Rocketを少し触ってみたので簡単なまとめを書いておこうと思います。 チュートリアル 簡単にRocketでコンテナ起動までをやってみましょう。 簡単にREADMEに目を通しておくことをすすめます。 今回はfilesetを作るのがめんどいのでDockerコンテナを流用します。 そのためDockerをインストールしておきます。 インストール 早速Rocketをインストールしてみましょう。 ビルドするには以下のものが必要です。 cpio squashfs-(util) go-bindana (他にもあるかな?) 少し前までgo-bindataがらみでメモリが足りずにビルドによく失敗していましたが、今は修正されています。 (8Gでもビルドできない) bin以下にrktなどが作成されるはずです。 App Co

    はじめてのRocket - Qiita
  • CoreOS でシステムメトリクスを収集し、グラフ化する - Qiita

    どうも、僕です。 CoreOS Beta まできましたね。GCEにもイメージが乗るようなので興味をもった方多いかも知れません。 今回は CoreOS の運用のお話をしたいと思います。 まず CoreOS について知りたい方は CoreOS 入門を読んでおくとよいでしょう。 (少し古いですが) 今回はクラスタ上の CoreOS のシステム情報をかき集めてグラフ表示するというお話です。 以下のとこまでもっていくのがゴールです。 追記 期間限定でGCE上にデモを配置しました。 http://108.59.85.122/#/dashboard/elasticsearch/CoreOS CoreOS ならではの運用上の問題 CoreOS ですが、パッケージマネージャーを持ちません。 そのため、アプリケーションはほぼ Docker 上で動作させることになります。 ですが、Docker 上で動作させると

    CoreOS でシステムメトリクスを収集し、グラフ化する - Qiita
  • etcd + docker で簡単にリモートコンテナに接続しよう - Qiita

    Docker 盛り上がってますね。 色々使ってみるとこんなこと思うことありませんか? NAT じゃなきゃ楽なのに 他ホストDocker と Link できたら楽なのに そうです。色々使ってみるとネットワーク周りをどうするか?という問題にぶつかります。 導入、運用を考えてる方々は多くの場合、この問題に取り組まないといけなくなると思います。 では問題をおさらいしてみましょう Docker のネットワークの問題 Docker はポータビリティを上げるため他コンテナに IP, Port 番号などを教える機能を提供しています。 Link 機能です。 $ sudo docker run -d --name redis crosbymichael/redis $ sudo docker run -t -i --link redis:db ubuntu bash root@451f4256fbc8:/

    etcd + docker で簡単にリモートコンテナに接続しよう - Qiita
  • CoreOS 入門 - Qiita

    CoreOS は Alex Polvi が設立した会社であり、OS、新しい Linux Distribution である。OSS で公開されている。 Polvi 氏といえば Rackspace に 買収された CloudKick を立ち上げ、その後も Rackspace 働いていたクラウドの専門家とも言えるだろう。 その Polvi 氏以外にも Googler や Linux 関連の人材、アドバイザーに Linux の stable branch のメンテナ を迎えるなど、Linux に関する知識がかなり豊富なメンバーが集まっている。 その彼らが作っているのが CoreOS である。 CoreOS は Google や Facebook などの環境を参考にしており、柔軟にスケールし、さらにはインフラ構築その もののプロセス自体も効率よく合理的に行えるよう設計されている。 また運用、管理(セ

    CoreOS 入門 - Qiita
  • Docker でデータのポータビリティをあげ永続化しよう - Qiita

    こんにちは、Docker 0.91 が出ましたね。 CoreOS でのデータの置き場所をどうすべきか考えていた時に、CoreOS-devで出ていた話です。 なので知っている人は知ってるかも知れません。 全てにおいて使えるパターンではないのですが、運用形態のひとつとして紹介します。 (もちろん、Dockerはどんどん進化しているのでこのパターンは陳腐化する可能性もあります) データの永続化の問題 Docker で悩ましいのはデータの永続化をどうするか?というとこでしょうか. 例:mysql のコンテナを立ち上げる -v オプションをつけて mysql のデータを永続化していますね。 さてこれはこれでよいのですが、Docker の旨みを活かせていませんね。 Docker の特徴はコンテナであり、コンテナにするとポータビリティがあげられるわけです。 上記の方法だと Volume でホストにべった

    Docker でデータのポータビリティをあげ永続化しよう - Qiita
  • 私の Docker TIPS - Qiita

    Docker TIPS あれこれ Docker を使っているとアレどーすんだっけ?って探しまわることが多いのでここにまとめておこうと思います。 随時更新予定です。 先日のまとめの分も再度記載しておきます。 基ホストは ubuntu-server 12.04、コンテナ側は普段使いしている13.10前提で記述しています。 docker のイメージ格納先を変更したい apt で docker をインストールしている人がほとんどだと思います。 デフォルトでは /var/lib/docker になります。 # Docker Upstart and SysVinit configuration file # Customize location of Docker binary (especially for development testing). #DOCKER="/usr/local/bi

    私の Docker TIPS - Qiita
    mapk0y
    mapk0y 2014/03/20
    ユーザー変更時の問題は HOME が / であることが原因じゃないかな。ENV HOME USERDIR しとかないと npm とか PermissionDenied でコケるはず。
  • 1