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ブックマーク / qiita.com/shiimaxx (2)

  • Python(Click)でデフォルト安全なコマンドラインツールを作る - Qiita

    サーバ管理業務の自動化のため、Pythonでコマンドラインツールを作るということはわりと多いかと思います。 普段自分がコマンドラインツールを作るときには、そのツールを利用した際にオペレーションミスが発生する可能性を低くするために以下の点を心がけています。 dry-runオプションを用意する 実動作には明示的なオプション指定を必須にする(デフォルト動作をdry-runする) これをPythonのサードパーティ製コマンドラインパーサーであるClickを使ったやり方をまとめました。 コマンドラインパーサー Pythonのコマンドラインパーサーは、標準モジュールだとargparseがありますが、より少ない記述量でかつ実装が楽なClickがオススメです。 以下の例はバージョン6.7で試しています。

    Python(Click)でデフォルト安全なコマンドラインツールを作る - Qiita
  • AWS SDK for Go を使用しているコードのユニットテスト - Qiita

    ユニットテストはテスト対象コードに外部依存がない状態で実施するのが理想的です。 外部依存はデータベース参照やWeb APIへのリクエストなど、別コンポーネントとのやりとりを行う箇所で発生しますが、Goではインターフェースを利用してその箇所の実装を差し替えることで、外部依存を除いてテストを実施することができます。 AWS SDK for Goは、AWSの各種リソースをGoのプログラムから扱うためのライブラリです。 内部的にはAWS APIを利用しているため、外部依存を除いてテストをするためには実装を気をつける必要があります。このエントリではその具体的な方法について紹介します。 サンプルコード 以下はステータスがrunningであるEC2インスタンスのインスタンスIDを表示するプログラムです。 AWS SDK for Goを利用してインスタンス一覧を取得する処理は、main関数から呼び出される

    AWS SDK for Go を使用しているコードのユニットテスト - Qiita
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