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ブックマーク / srad.jp (3)

  • スラドとOSDN、閉鎖せず受け入れ先募集へ | スラド

    OSCHINA の方針で 1 月 31 日の閉鎖を予告していたスラドと OSDN だが、一転方針が変更されサーバーを停止せずに受け入れ先を募集することとなった。 これにより、両サイトとも当面はこれまで通りアクセス可能だ。ただし、スラド編集部はアピリッツとの契約で更新作業を続けてきたが、契約は 1 月 31 日で終了となるため、更新に関して日をもって停止する。なお、保守や管理のために何らかの案内等が更新される可能性はある。 スラドまたは OSDN の受け入れを希望する企業の方は、編集部 (osdn_api@appirits.com) までご連絡いただければ、詳細が決まり次第ご連絡差し上げる。末筆となったが、OSCHINA への譲渡後 1 年以上にわたって編集部との契約を続けていただき、引き続きメールアドレスも使わせていただいているアピリッツに感謝したい。 すべて読む | | スラド | ス

    mapk0y
    mapk0y 2024/02/01
  • 通信大手6社が通信障害時の説明を一般的な用語に置き換え、「輻輳」は「アクセス集中」に | スラド

    読売新聞の記事によると、NTTドコモやKDDIなど通信大手6社は、通信障害時の説明わかりやすくする意図から、発表時に使われる難しい専門用語を言い換えていく方針であるという。昨年7月に発生したKDDIの大規模障害での状況の説明が分かりにくかったことから、各社が総務省の有識者会議で改善策を検討してきたという(読売新聞)。 利用者の通信を制限する「流量規制」は「通信規制」に、各社によって表現の違う「復旧」「回復」は、「復旧」に統一する。利用者に求める「電源再起動」は、「携帯電話の再起動」などに変更するという。また通信が集中して障害の原因になる「輻輳」は、「アクセス集中」に言い換えるとしている。今後は各社で同じ言葉を使う方針。総務省は各社の素案を基に、今春にも周知指針をまとめるとしている。 あるAnonymous Coward 曰く、

    mapk0y
    mapk0y 2023/02/11
  • Microsoft、独自編集のSF短編小説集を公開 | スラド

    Microsoftが独自のSF短編小説集「Future Visions」を公開した。残念ながら英語版のみのリリースではあるが、KindleやiBooks、Barnes and Noble、Koboといった電子書籍サービスから無償で入手できる。 参加している作家はElizabeth Bear、Greg Bear、David brin、Nancy Kress、Ann Leckie、Jack McDevitt、Seanan McGuire、Robert J. Sawyer。 MicrosoftSF小説をリリースするというのは珍しい感じがするが、これら作品はMirosoft Researchの研究を元に作られたとのこと。各作品のテーマはそれぞれの作家を実際にMicrosoft Researchに招いたうえで決められたそうだ。

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