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ブックマーク / www.moguravr.com (16)

  • Meta Questの最新アップデート(v64)の情報が明らかに MRモードの画質が向上したとの報告も

    Meta Questの最新アップデートv64)の情報が明らかに MRモードの画質が向上したとの報告も Meta Quest向けの最新アップデートv64」のPTC(公開テストチャンネル)版配信が開始され、今回の更新の情報が明らかになりました。それによれば、Meta Quest 3のMRモード(フルカラーパススルー)画質向上といった更新が導入されたようです。 そもそも、PTC(公開テストチャンネル)とは、Meta Questのソフトウェア用の早期アクセスプログラムです(企業や開発者向けに配信されています)。このPTCに登録すると、正式リリースされていないソフトウェアのバージョンをいち早くダウンロードできます。 今回、そのアップデートの配信の中で、MRモードの向上を発見したのは、デバイス開発企業「Flipper Zero」の事業責任者anna mrrp meowさん(と複数名の関係者)でした

    Meta Questの最新アップデート(v64)の情報が明らかに MRモードの画質が向上したとの報告も
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    mapk0y 2024/04/03
  • Meta Quest 3を購入したら、まず試しておくべきVR/MRコンテンツ5選【初心者向け】

    Meta Quest 3を購入したら、まず試しておくべきVR/MRコンテンツ5選【初心者向け】 新型VR/MRヘッドセットMeta Quest 3が、10月10日(火)に発売され、大きな注目を集めています。VRだけでなく、MR(Mixed Reality)コンテンツも体験できるようになり、遊びの幅がより一層広がりました。そんな中で、まずは「どの作品で遊ぶべきか?」が気になるところ。今回は、気軽に試しやすく、Quest 3の魅力を感じられやすいコンテンツを5つ紹介します。 First Encounters ・Meta Quest 3を購入したら、一番最初に触るべきはコレ! ・MRとは結局何なのか? を“体験”で教えてくれる ・無料! 360度さまざまな場所から出現する宇宙生物を銃で撃ちまくり、宇宙船の台座に載せていくというシンプルなゲームです。ですが、重要なのは、このゲームのMRの演出です。

    Meta Quest 3を購入したら、まず試しておくべきVR/MRコンテンツ5選【初心者向け】
  • 仕事用のVR/ARヘッドセット「Visor」が予約開始。500ドルからで2024年出荷予定

    仕事用のVR/ARヘッドセット「Visor」が予約開始。500ドルからで2024年出荷予定 Immersedは、VR/ARヘッドセット「Visor」の予約を開始しました。主に生産性向上を目的としたデバイスです。製品は片目あたり2.5Kの「Visor 2.5K」と「Visor 4K」の2種類で、価格は「Visor 2.5K」が499.99ドル(約74,000円、2023年9月20日時点)、「Visor 4K」が749.99ドル(約111,000円)。出荷時期は2024年を予定しています。 (「Visor 4K」。出所:Immersed) 生産性向上ツールを使うためのPC接続型VR/ARデバイス 「Visor」は、Immersed社が開発する、PC接続型のVR/ARヘッドセットです。主にImmersed社のVR生産性向上ツール「Immersed」を使用するためのデバイスであり、「Meta Qu

    仕事用のVR/ARヘッドセット「Visor」が予約開始。500ドルからで2024年出荷予定
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    mapk0y 2023/09/22
  • Immersedが新XRデバイス「VISOR」発表、8月3日22時にライブ配信

    Immersedが新XRデバイス「VISOR」発表、8月3日22時にライブ配信 米国のスタートアップImmersedが、新たなXRデバイス「VISOR」を発表します。既に特設サイトも公開されており、詳細は8月3日22時(日時間)からライブ配信されます。 (出所:Immersed) デバイス仕様のリークを創業者も再投稿 Immersed社は、VR/ARでマルチディスプレイを備えたワークスペースや、バーチャル会議室を利用できるアプリ「Immersed」を開発している企業です。 (出所:Immersed) 8月2日、ImmersedはVISORの特設サイトを公開。同社の公式Twitterアカウントは、8月3日22時から「VISOR」についてのライブ配信を行うと告知しました。 Visor’s first public announcement will be streamed LIVE tomo

    Immersedが新XRデバイス「VISOR」発表、8月3日22時にライブ配信
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    mapk0y 2023/08/04
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
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    mapk0y 2023/06/08
  • ジョン・カーマックがMetaを退職 Oculus時代からVRを支えたレジェンドがMetaを去る

    ジョン・カーマックがMetaを退職 Oculus時代からVRを支えたレジェンドがMetaを去る MetaでVR部門の顧問CTOを務めていたジョン・カーマック氏がMetaを退職することを明らかにしました。当初は欧米メディアが「社内文書」の文書をリークとして報じていましたが、人がFacebookにて公開設定にて退職の旨と社内向けの文書の全文を投稿しています。 Oculus、Facebook、MetaのVR開発を牽引 カーマック氏は、『Doom』、『Quake』といったゲームのメインプログラマーを務め、FPS(ファーストパーソン・シューティング)というゲームジャンルを築いた伝説的なプログラマーとして知られています。 Oculus VR社に2013年にCTOとして参画。Oculus VRがFacebookに買収後も、Oculusの技術面を同じく3DCGプログラマーとして伝説的な盟友マイケル・エ

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    mapk0y 2023/01/16
  • VTuberとメタバースに”革命”! モバイルモーションキャプチャー「mocopi」最速体験レポ

    VTuberメタバースに”革命”! モバイルモーションキャプチャー「mocopi」最速体験レポ 11月29日(火)、ソニーより発表されたモバイルモーションキャプチャーデバイス「mocopi」に驚かされた方は多いでしょう。 総重量50g未満のデバイスに、スマートフォンだけでモーションキャプチャーや動画録画ができてしまう手軽さ、そしてソーシャルVRVRChat」にも連携可能で、価格は49,500円とこの手のデバイスとして安価。突如現れた「ソニーの気」の威力は、一時Twitterトレンドに乗るほどでした。 では、その実力はどれほどのものなのか。MoguLive編集部は今回、発売前のmocopiを最速で体験する機会をいただきました。筆者の体験も交えながら、大注目の新型モーションキャプチャーの全容に迫ります。 イメージPVそのまま!? 小さなセンサーでアバターが自由に動く! こちらがmocop

    VTuberとメタバースに”革命”! モバイルモーションキャプチャー「mocopi」最速体験レポ
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    mapk0y 2022/12/01
  • ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応

    Home » ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 11月29日(火)、ソニーはモバイルモーションキャプチャーデバイス「mocopi」を発表しました。総重量50g未満のデバイスとスマートフォンだけで、どこでも簡単に高精度なモーションキャプチャーを実現。VTuberやアニメーション制作にも利用でき、「VRChat」にも対応しています。 「mocopi」は、6基のトラッキングデバイスと専用スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)で構成される、モバイルモーションキャプチャーです。PC不要で動作し、屋外でも使用可能です。 トラッキングセンサーは、1つが直径3.2cm、重さは8g。頭部、

    ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応
  • VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた VRヘッドセットMeta Quest 2を体験していたユーザーが視力検査を実施したところ、視力の回復を確認できたとTwitterに投稿。大きな話題となっています。発表したのは、VRChatユーザーのmegohimeさん。前年の時点で「左目0.7→1.2」「右目 1.0→1.5」と視力が回復し、今年も同様の結果だったとコメントしています。 Oculus quest2単体毎日遊んでたら 前年の視力検査で 左目 0.7→1.2 右目 1.0→1.5 今年も左目1.2右目1.5 前年は看護師さんが何かしまた!?驚いてた👀 人によるのかもしれないし、使うゴーグルによって目に与える影響は変わるかもしれないので… あくまで私の場合#VRChat #Oculusquest2 — megohime (@mmm664161) Jul

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた
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    mapk0y 2022/07/26
  • 「ArcGIS」の地理情報をUnityで使えるSDKが無償公開

    「ArcGIS」の地理情報をUnityで使えるSDKが無償公開 米国のEsriは、同社の地理情報システムをUnityで扱えるSDK「ArcGIS Maps SDK for Unity」を正式リリースしました。地理情報をゲームエンジンと統合することで、現実そのものの3D空間を開発に使用できます。 豊富な地理情報をゲーム等で利用 Esriは、グローバルで地理情報システム(GIS:Geographic Information System)のソフトウェアを提供しています。同社の主力ソフトウェアである「ArcGIS」は、豊富な地図データやAPIを提供し、地理情報を用いた業務支援に活用されています。 今回リリースされたSDKは2019年から開発が継続しており、ベータプログラムとプレリリースを経て、バージョン1.0の正式公開に至りました。ArcGISのGISデータをUnityに取り入れることで、現実の

    「ArcGIS」の地理情報をUnityで使えるSDKが無償公開
  • アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた

    アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた Facebookの一体型VRヘッドセットOculus Quest(オキュラス クエスト)には、2019年5月のリリース以降、ソフトウェア・アップデートによって、様々な新機能が定期的に追加されてきました。この流れは、2020年10月のQuest 2登場後も継続中。120Hzモードや「Air Link」など、VR体験をより快適に、より拡張する機能の実装が続いています。 記事では、“初代”Questが発売されてから、現在のQuest 2に至るまでに実装された機能を、改めてピックアップ。同デバイスの、これまでの歩みの振り返りを兼ねて紹介していきます。 ハンドトラッキング 2019年後半に実装。同機能を使用すると、Quest体に付属するハンドコントローラーではなく、ユーザーの手で、ホーム画面やブラウザなど

    アプデで進化するVRヘッドセット Oculus Questシリーズの機能追加をまとめてみた
  • Googleストリートビューを走るVRフィットネス「VZfit」近日中に配信開始

    Googleストリートビューを走るVRフィットネス「VZfit」近日中に配信開始 ゲームスタジオのVirZOOM は、Google マップを活用したVRフィットネスゲーム「VZfit」を近日中にリリースすることを明らかにしました。対応VRヘッドセットはOculus Quest(オキュラス クエスト)。 「VZfit」はサブスクリプション型のコンテンツ。7日間の無料期間の終了後、月額9.99ドル(約1,100円)支払いが発生します。2021年4月現在詳細は不明ですが、割安な年間メンバーシップも用意される模様。 プレイヤーは普通に身体を動かすほか、ルームランナーやスマートバイクを使用して、フィットネスに励むことも可能。フレンドと遊べる、マルチプレイヤーモードも存在します。VirZOOMによれば、グーグルの“ストリートビュー”から、合計1,000万マイル(約1,600万km)以上のデータを使用し

    Googleストリートビューを走るVRフィットネス「VZfit」近日中に配信開始
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    mapk0y 2021/04/18
  • 「Microsoft Flight Simulator」は"究極”の空の旅を楽しめるVRゲームだった

    Microsoft Flight Simulator」は”究極”の空の旅を楽しめるVRゲームだった 2020年にマイクロソフトが販売した、“ド級”フライトシミュレーター「Microsoft Flight Simulator」が同年12月、VRに対応しました。 作は、BINGの衛星データや航空写真などから作成された、超広大なマップ(文字通り地球規模の)を、航空機で自由気ままに飛び回れるという作品。旅行どころか空港に行くのも難しいこのご時世にリリースされたのは、まさに運命的。 筆者は割とインドア派ですが、さすがにそろそろ出かけたい欲がウズウズ…。というワケで、「Oculus Link」で繋いだOculus Quest 2を着用し、“ひとっ飛び”してきた顛末を報告します。 飛行機操縦の難易度は”ホンモノ”レベル! 早速、メインのゲームモードである「WORLD MAP」(自由に飛行できるモード

    「Microsoft Flight Simulator」は"究極”の空の旅を楽しめるVRゲームだった
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    mapk0y 2021/02/01
  • Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点

    Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点 Oculusは、5月1日(日時間5月2日)にVRヘッドセットの新型Oculus Goを発売しました。Oculus Goは、PCもスマートフォンも使わない一体型VRヘッドセットです。しかも価格が23,800円から(32GBモデル、税込、送料込)と非常に注目が集まっています。 筆者は発売が発表されたF8に参加。F8では参加者全員にOculus Go 32GBモデルが配布され、当日さっそく入手しました。アフターパーティなどそっちのけで宿に戻り、その日はOculus Goを触って過ごしていました。そして2日が経過。2日が経った時点で感じられた、Oculus Goの良いところ、気になるところをまとめてみました。 目次 +:手軽、立ち上がりがとにかく速い +:長時間でも快適 +:膨大なボリュームのコンテンツがある +:寝転がれる

    Oculus Go徹底レビュー 使って気づいた感想 良い点・気になる点
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    mapk0y 2018/05/04
  • Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から

    Oculus Goで発売 価格は23,800円から フェイスブック傘下のOculusは5月1日(日時間5月2日)、一体型VRヘッドセット「Oculus Go」の販売を開始しました。モデルはストレージが32GBと64GBの2モデル。日円での価格は32GB版が23,800円、64GB版が29,800円です(送料、税込)。販売国はRiftを発売している国及び韓国となっており、日も含まれています。 日での購入はOculusの公式サイトで可能です。 [ads] 安価で手軽ながら上質な体験が可能になるOculus Go Oculus Goは、PCやスマートフォンを使わない一体型VRヘッドセットです。接続の手間がないため、電源を入れてあれば、ヘッドセットを被るだけでVR体験ができるようになります。 トラッキングはヘッドトラッキングのみとなっており、レノボのMirage Soloやハイエンド

    Oculus Go 日本で発売 価格は23,800円から
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    mapk0y 2018/05/02
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
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