![UGREENからM.2×4の小型NAS。Thunderbolt 4と10GbE搭載](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73ffc95fb4df83473eca30bb863c2d4dfffcb244/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1559%2F215%2F01.jpg)
NASのDocker機能を使ってお手軽にLinux環境を作った話。NASで小規模なLinux環境を作りたい方の参考になれば幸いです。最近のものであれば他メーカーのNASでもよく似た感じなのだと思います(QNAP ContainerStation)。 今のNASはホント色々できる かつての家庭SOHO用NASは、”WindowsとMacからファイル共有ができる”だけでしたが、今時のNASはホント色々できてファイル共有はもちろん、専用スマートフォンアプリによる外部からのファイル・写真・動画の共有/閲覧、DropboxやGoogleDriveとの連携、DLNAやDBなどの各種サーバ機能などなど、ちょっと良い奴になるとモニターがつながってhdmiから映像が出たり、VMの中でWindowsを動かすこともできたりして、もうPCサーバと一緒と言った感じになってます。 今時はNASなんか買わなくてもインタ
Macを使い始めて3年悩み続けていた共有フォルダ上のファイルアクセスに時間がかかる問題が解決するときが来た! sudo sysctl -w net.inet.tcp.delayed_ack=0 参考 : sudo sysctl -w net.inet.tcp.delayed_ack=0 なんとこれだけでOK。この瞬間にもうサクサクですよ。信じられない! iTunesの曲送りも、プレビューでの写真閲覧も、大量にファイルがあるフォルダへのFinderアクセスも! これで! これだけで! 超快適に! 興奮が止まらない! で、このnet.inet.tcp.delayed_ackなるパラメータを調べてみたら、Unix系OSでは結構昔から知られているパラメータみたいですね。下記参考サイトによればnet.inet.tcp.sendspaceについても設定を変更した方が良さそうですが、今のところ不満がない
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