台風たん、ハァハァ(*´Д`) こんなにかわいい台風がいたとは、、、
http://usability.novas.co.jp/diary/328.html 後で言及するかも。 http://ja.wikibooks.org/wiki/CPlusPlus ……うーん、なんとなく「名前空間」だけは理解できた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%89%8D%E7%A9%BA%E9%96%93 ……うーん、姓名法ではピンとこないような。苗字の名乗りが一般化する以前のような「○○(所属)の○○(名前)さん」という表現のほうが、なんとなくしっくりきそう。 「自費出版」をキーワードに探していて見つけた、妙なタイトルの本。 第26回新風舎出版賞大賞受賞作 小さい“つ”が消えた日 それにしても、自費で出すとなると結構掛かりそうですね……って、それはどーでもいいとして。 いわゆる「日本語本」はそれなりに受けるのかも知れず、知識
親指シフトをかじり始めてから、キー配列全般について興味が色々と湧いてきまして、ネットで情報を漁り中。 今現在最も使われている英字配列(俗にQWERTY配列と呼ぶらしい。キーボード左上をれっつらうぉっち)って、実はローマ字入力にはあまり適してないらしいですね。確かに、重要な母音のはずの"a"が左手小指の位置にあったり。 っつか、英語圏の人間にとってさえ(純粋に効率だけを考えると)あまり使いやすいものではないらしい。 ちなみにこの配列が決まりつつあった当時、つまり機械式のタイプライターの時代には「五本指でブラインドタッチ」っていう概念は存在しなかったそうな。だから映画なんかに出てくるタイピストは、みんな一本指打法なんですね。 そんなわけで 「慣習がスタンダードになり、『悪習』になってしまった代表例」 として、このQWERTY配列を挙げる人さえいるとか。 その点、この親指シフトってのは 「純粋に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く