記事によると ・牛丼大手企業各社に向けて行った聞き取り調査の結果が話題に ・吉野家やすき家など、各社とも中国産食材に関する状況を回答しているが、なぜかすき家だけが「回答できない」の一点張りとなっている ・ネット上では「裏がなくても深読みしちゃうよな...」「チカラめしの回答が誠実に見えるって...」「人材難だけじゃなかったということか」といった反応が挙がっている
ということで、アキバにモノが来たので買ってきました。 SMRな8TB、SeagateのArchive V2。 自分的には初めてのSMRなので、ちょっと触ってみた感じでFirst Impressionを。 まずは、取り敢えずの3行まとめ。 ・静かで遅い ・挙動がキモい ・信頼性は未知数 えと、こんな感じか? 以下、もう少し細かく。 1◇重くて静かで。 実際に手にした最初の印象は「重い」。 ここのところSeagateのコンシューマ向けでは軽量化=コストダウンを図ったものが多かっただけに、手持ち感がだいぶ違う。 まぁそりゃそうだよね、プラッタ6枚も入っていれば。 そして通電してみると、6枚とは思えない静かさ、そして「ドライブ自体の振動の少なさ」に感心することに。 まぁ高密度プラッタにとっては振動は大敵なので頑張って調整して抑え込んでいるのだろうが、ここまで騒音と振動が低いドライブは久しぶり。 特
この記事は2016/10/20に作成しました 今回導入したのはPifi DAC+ v2.0。一般的な?HiFiBerryDAC+互換のI2SDACを入手しました。これを既存の環境が入ったmicroSDとは別にmicroSDを用意しました。4GB以上を推奨とのことですからなければそこら辺のコンビニに行ってもそこまで痛くないくらいの値段で売ってるはずです。まあ余ってるならそれで。こいつにRuneaudioを導入します。そういう感じの記事。 まずruneaudioって何→ラズパイ3に入れるOSの名前。 I2SDACって何→I2Sっていう信号伝送の規格を使ったDAC。USBDACとか言うでしょう?データをどうやって運ぶかってのが名前にいってるだけですはい。 HiFiBerryDAC+って何よ→ラズパイに使うI2S DACの代表的な製品の一つ。 こんなんでいいか。厳密なのは各自調べてね。とりあえずど
2016年11月2日に発売された日産ノートe-POWERの売れ行きが好調だ。発売後3週間で、マイナーチェンジを受けたガソリンエンジン搭載車なども含めると約2万台を受注したという。 グレードの内訳を見ると、e-POWER Xが47%、e-POWERメダリストが31%で、受注台数全体の78%がe-POWERになった。 ただしe-POWER Sの受注は0%だ。このグレードは緊急自動ブレーキやエアコンを装着せず、軽量化を図ってJC08モード燃費を無理矢理37.2km/Lに設定した。それなのに販売比率が0%だから「アクアの37km/Lを超えれば注目される」という目論見がもしあったならば、完全にハズレたわけだ。妙な販売戦略は立てない方が良い。このあたりが旧来の日産を受け継ぐ欠点だろう。 また今の日産車には、設計の古い車種と海外向けが増えており、マトモに売れるのはノート/セレナ/エクストレイル/デイズ/
ついに、日産『ノート e-POWER』がお披露目された。 その中身は、今年9月に本サイトで掲載した、記事『日産の秘策、新ハイブリッドシステム「e-POWER」を年内にも投入!リーフで培ったEV技術を活用』での、筆者の予測とほぼ同じだった。 ただし、断っておきたいのだが、同記事の執筆において、日産自動車関係者から情報の『リーク』はまったくなかった。あくまでも既成事実や自動車産業界の動向を筆者が独自に分析したうえでの予測であったことを、ここではっきりさせておきたい。 さて、今回の『e-POWER』正式発表に伴い、筆者として驚いた点がある。 それは、日産が『e-POWER』というワードにやたらと拘る、ということだ。 2日に正式発表された、『ノート』の一部改良のなかで、日産として世界初投入になった新しいパワートレイン。その実態は、エンジンを発電機としてのみ使用するEVだ。自動車技術の領域では、レン
軽自動車やミニバンと並び、日本市場ではもはや外すことの出来ない重要なジャンルとなっているコンパクトカー。 そんなコンパクトカーにおいて、日産 ノートは2005年に初代モデルが登場し2012年秋から現行となる2代目が販売されている。ノートは日産のコンパクトカーの歴史では最も浅いものの、日産のコンパクトカーとしては売れ筋であり同社の中核的な存在へと成長している。 日産ノートは初代、現行モデルともにボディサイズはコンパクトカーとしては比較的大きめだ。ノートは室内の広さや外観スタイルの良さをセールスポイントにするなどホンダのフィットに近いコンセプトを持っており、2代目ノートはハイブリッドを除くコンパクトカーとしては販売台数トップを誇る。 だが、前述のとおり日産にはコンパクトカーのハイブリッドモデルがこれまで存在しないことが泣きどころでもあった。 ノートはガソリン車としては標準的な燃費を誇るとともに
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