新型コロナウイルスの首都圏を中心とした感染急拡大について、政府対策分科会の尾身茂会長は29日午前、この春の感染拡大で医療が逼迫(ひっぱく)し、十分な治療を受けられずに命が失われる「医療崩壊」を招いた…

こんにちは! 先日、仙台の過去天気について雨ばかり!という記事を書きましたが、記事を書いた翌日の昨日は晴れましたね。久しぶりの青空でした。 気分もスッキリします。 天気つながりで、宮城県の天気予報について2つ雑学をご紹介します。 1、TBC(東北放送)の天気予報は「私立TBC気象台」の独自予報 東北放送で製作された番組で放送される天気予報は、気象庁やウェザーニュースが情報元の天気予報ではなく、全国でも珍しいテレビ局独自の予報なのです。テレビでもたまに「TBC独自の天気予報」ということをアピールする伝え方をしていますがあまり知られていないように感じます。 実際に天気予報を行うのはTBCの気象予報士なのですが、東北放送では「私立TBC気象台」という名前で天気予報業の認可を取得しています。独自の天気予報を発表できるのは天気予報業務許可事業者に認可されていないとできないのです。 ホームページでも「
政府が「安全安心」をアピールする東京オリンピックで、選手らと接触するボランティアの人たちに義務づけられている新型コロナのPCR検査について、ずさんな運用の実態がJNNの取材で分かりました。 「選手村にはきょうも、続々とボランティアの方々が入っていきます」(記者) オリンピックの選手村などで活動するおよそ7万人のボランティアは、組織委員会のガイドラインで、活動開始前のPCR検査が義務付けられています。選手と接触する人については、活動中も毎日、検査することになっていますが・・・ 「PCR検査自体は1回も受けてないです。(Q.組織委員会からは連絡なかった)そうですね。検査を受ける案内とか、今のところ一度も声がかかったり、説明とかがない」(ボランティアの男性) 義務付けられているはずの検査を一度も受けていないと証言するのは、ボランティアの運転手として選手らの送迎を担当している男性。選手村で選手らの
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