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2023年7月13日のブックマーク (5件)

  • 注文後の値上げ、ステランティスだけじゃなく日産でも! 契約したら値上げ通達は無効です

    注文後の値上げ、ステランティスだけじゃなく日産でも! 契約したら値上げ通達は無効です 2023年4月8日 [最新情報] 昨年11月にステランティスが酷いクルマの売り方をしていると書いた。購入契約をしたのに、その後、値上げしたからという理由で価格差分を払えと言っている件です。ステランティスの言い分だと正式な契約の発行は登録時点となっているため問題無いそうな。逆に売れないようなクルマを発注してドタキャンもありということだから、自分の首を絞めるようなモノ。現場が苦労しているようだ。 ステランティス以外はそんなことないだろう、と思っていたサポーターから「日産でやられました」という連絡が。10月13日にエクストレイルを契約した。3月に入ってディーラーから連絡あり、22万円値上がりした価格になると言われたそうな。これ、どう考えてもおかしいでしょう。もし値上げするのなら、他のメーカーのように受注を休止し

    注文後の値上げ、ステランティスだけじゃなく日産でも! 契約したら値上げ通達は無効です
  • 藏家はなぜグラスウールを壁や天井に使うのか?吹付け発泡ウレタン断熱は木造戸建ての壁や屋根には吹かないの? | 大阪市住吉区でお客さまとコミュニケーションを深く図る工務店「藏家」

    袋なしの高性能グラスウールを使用 前にも書きましたが、基的に弊社では袋に入っていない裸のグラスウールを使っています。 その上に防湿シートを張ってます。 (19HOUSE) なぜ発泡ウレタンを吹かないのか? そしてもう一つよく聞かれるのが、発砲系のウレタンを家全体に吹かないんですか? これも聞かれるんですよね。 発砲ウレタンを吹くと、気密は簡単に取れてしかも施工も1日か2日で終わるのでかなり楽。 普及もしてるので金額もかなり安くなってきている。 これは使わない手はない!!って思いますよね。普通。 でも弊社では発砲系のウレタンは壁と天井全面には吹きません。 なぜか? 先日新住協の勉強会で、理事の会沢さんが出してくれてた写真です。 色々とウレタンの事についてお聞きしました。 そして、こちらは山形で落雷があった物件です。 壁全体的にウレタンの断熱材を張り付けていました。 火災でまず先に何で亡くな

    藏家はなぜグラスウールを壁や天井に使うのか?吹付け発泡ウレタン断熱は木造戸建ての壁や屋根には吹かないの? | 大阪市住吉区でお客さまとコミュニケーションを深く図る工務店「藏家」
  • 結露を招く屋根断熱の通気ミス

    吹き付け断熱材を施工する際に、専門工事会社に任せっきりにするのは危険だ。特に屋根断熱で採用する場合、住宅会社は事前の準備を忘れがちで、施工ミスが生じやすいので注意が必要だ。(日経ホームビルダー) ここ数年、現場検査に訪れた住宅を見ていると、採用する断熱材の種類に変化が生じているようだ。従来は、袋入りのグラスウールを使う現場が多かった。だが、最近は地域のビルダーを中心に、現場発泡タイプの吹き付け断熱材「建築物断熱用吹き付け硬質ウレタンフォームA種3」を採用する住宅が増えている。 断熱材の施工ミスも増えてきた。吹き付け用の断熱材「硬質ウレタンフォームA種3」の特性に慣れていないせいもあるのか、思わぬ落とし穴にはまる住宅会社が少なくない。ポイントは、通気層と防湿層の確保だ。 写真1は、木造2階建ての戸建て住宅で、断熱材の検査に入った現場の様子だ。一見問題がないように見えるが、現場を確認していたと

    結露を招く屋根断熱の通気ミス
  • 屋根裏の換気 – 家の見えないところ- | スタッフブログ

    お家の断熱性・保温性の大切さについて、色々な場面で聞かれたことがあるかも知れません。住宅会社によって採用している断熱材は異なりますが、ueno-edpでは現場発泡硬質ウレタンフォームを採用し、家中を断熱材ですっぽりと覆います。したがって、天井にも断熱材を吹き付けます。 K様邸 断熱材吹き付けの様子です 天井に断熱材を吹き付けるということは、天井の上、屋根裏はどうなっているのか気になりませんか? 断熱材は水分で濡れると、性能が下がってしまいます。そのため、天井の板と断熱材の間には、湿気は通して水分を通さない“透湿防水シート”を施しています。また、それだけに頼るのではなく、屋根裏の環境を良くすることで、快適な室内環境をより長持ちさせることができます。 屋根裏の環境を良くするためのポイントは “屋根裏内部の乾燥状態を保つ”ために “換気する” ことです。屋根裏の換気は、法的に定められてはいません

  • 屋根断熱に発泡ウレタンは危険 - 子育て世代の家設計室

    今回はあるお家の施工方法が ちょっとどうなのかな?と 思う所があったのでご紹介します。 その家に使われている断熱材は、 発泡ウレタンでした。 壁にも床にも吹いて、 屋根にも発泡ウレタンを 吹いていました。 屋根の野地板に、 発泡ウレタンが直接 吹いてある状態です。 この発泡ウレタンが、 湿気を通すような 性質のものらしいです。 発泡ウレタンには 湿気を通さないものと 通すものがあるようですが、 このお家に使われた発泡ウレタンは 湿気を積極的に抜いて内部結露を 防止するようなものらしいです。 家の中で湿気が出た時に、 例えば壁であれば通気層を通って 湿気が排出されます。 この屋根は 野地板で閉じられてますから、 湿気はどこにいくんだろう?と 疑問に思ったわけです。 別動画でも解説しましたが、 屋根は湿気を帯びてはいけません。 屋根が飛ぶ家は〇〇が悪い 屋根の耐久性を高める一番のポイント もし