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ブックマーク / www.jprime.jp (23)

  • 夫のDVで愛娘を奪われ自死した女性の母が語る “壊れゆく娘、娘の最期、孫への思い” | 週刊女性PRIME

    「日では祖父母に面会交流権がなく相手の心ひとつなんです。裁判をしても認められる可能性は低いと弁護士さんに言われました。元気に生活しているのか、可愛がってもらっているのか。実の孫なのにそれすらもわからない。この現状を少しでも多くの人に知ってもらいたいんです」 夫側には拒否され、孫が成長した今は顔もわからないと寂しそうに語るのは、松村恵子さん(仮名・65)だ。 娘であり孫の母である道子さん(仮名)は、マンションのベランダから飛び降り、自らの命を絶った。 「出産後、不安定になったので、当初は産後うつかと思っていたのですが、のちに夫のDVによる影響だとわかりました」と恵子さんは証言する。 長い交際期間を経て結婚し、気心の知れたはずの夫が、を壊す。それも醜い言葉で壊す。 産後の病室、夫から「寝てんじゃねぇ」 深層心理学を専門とし、カウンセリングも行う大正大学心理社会学部の青木聡教授は、 「身体的

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  • 「困ったときは梅沢富美男」今、テレビで“梅沢バブル”が起きている理由 | 週刊女性PRIME

    古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで、テレビ業界の偉人、怪人、変人の皆さんを毎回1人ピックアップ。勝手に称えまくって表彰していきます。第23回は山名宏和が担当します。 「梅沢さん、スケジュールが全然なくて」 プロデューサーが、そうぼやいているのを最近よく耳にする。 確かに、ここ一年ほどの梅沢さんの活躍ぶりはすごい。テレビで見ない日はないほどだ。しかもどんな番組に出ていても面白い。 僕が参加している番組のゲスト案でも、梅沢さんの名前はよく挙がる。おそらく今、もっとも頻繁に名前の挙がるタレントではないだろうか。 「困ったときは、とりあえず梅沢さんだ」 そんなふうに言っているディレクターまでいる。「とりあえず」とは失礼な物言いではあるが、それだけ頼りにしているということの裏返しだ。ここまで手放

    「困ったときは梅沢富美男」今、テレビで“梅沢バブル”が起きている理由 | 週刊女性PRIME
  • 西脇俊二医師に聞く、オフィスや居酒屋でできる脱糖ダイエット | 週刊女性PRIME

    西脇俊二先生 ●ハタイクリニック院長で精神科医師、精神保健指定医、認定産業医。『僕の生きる道』『相棒』『ATARU』など、数々のドラマの医療監修も担当している。著書に『3日でやせる!脱糖ダイエット』(主婦の友社)など 「たしかに、2〜3ヶ月で10キロ、20キロ体重を減らすのは可能だと思います。筋トレをしていて筋肉痛がでるのはある程度必要なことですが、大切なのは身体との対話です。もともと殆ど運動らしいことをしていなかった人が急に極端なトレーニングをするのは無理があり、強い痛みや倦怠感がでてくるようであれば、継続するかどうかを検討する必要があると思います」 ――う~ん、たしかに継続するのが難しそう。じゃあ、どうすればいいんですか? 先生の提唱する”脱糖ダイエット”について教えてください! 「現代の日人の多くは、お米や麺類など炭水化物を必要以上にべ過ぎています。炭水化物はそのほとんどが糖質の

    西脇俊二医師に聞く、オフィスや居酒屋でできる脱糖ダイエット | 週刊女性PRIME