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ブックマーク / www.jprime.jp (23)

  • 【熟年婚活最前線ナビ】平均年齢62歳の「バスツアー」で半数がカップルに、増加中“シニア婚活”専門家が解説 | 週刊女性PRIME

    中高年・シニアの婚活が活気づいている。日仲人協会のアンケートによれば、2022年以降、50歳以上のお見合い数が増加。 熟年離婚が増えたり、物価高で将来の経済的不安が高まったことなどが一因にあるようだ。 「コロナ禍に孤独死の不安などが深刻に語られるようになって、第二の人生を充実させたい“アラ還”がアクティブに活動している印象。 最後はひとりでいたくない、子どもたちにも迷惑をかけたくないと、終活の一環としてポジティブに捉える“再婚願望組”もいます」 そう話すのは、シニア婚活アドバイザーとして活躍する立花えりこさん。 話題沸騰の熟年婚活、トレンドは婚活ツアー 中でも近年高い人気を誇るのが「婚活バスツアー」だ。独身の異性と出会えるのはもちろん、おいしいランチを堪能しつつ、観光も楽しめると応募が殺到している。 婚活・恋活ツアーを運営する駒井直人さんによれば、「ツアーの件数はコロナ前と比べ倍、申込者

    【熟年婚活最前線ナビ】平均年齢62歳の「バスツアー」で半数がカップルに、増加中“シニア婚活”専門家が解説 | 週刊女性PRIME
  • 【独自】桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    生活保護の申請書をください! 父親の体調は悪化の一途を辿っていたが、保険証を持っていなかった。そこで、めぐみさんは無料低額診療を受け付ける病院に父親を連れて行き、検査を受けさせている。検査の結果、心不全を起こしていること、過去に外科手術をした足が二次感染を起こしていること、栄養失調状態にあることを指摘される。 この時、事態を重く見た病院のソーシャルワーカーが父親を連れて福祉事務所を二度訪ねている。それでも申請には至っていない。鉄壁の水際作戦が医療関係者すら阻む。 父親も命の瀬戸際にあったが、母屋で暮らす叔母も失職して生活困窮していた。そこでめぐみさんは父親と叔母を連れ、保護課を訪ねる。 「生活保護の申請をします。申請書をください。先日、病院で父は栄養失調と言われました。もう限界を越えています」 必死の思いでそう伝えると、職員は一枚の紙を持ってきた。申請書だと思ったそれは、家計簿をつけるため

    【独自】桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」(2ページ目) | 週刊女性PRIME
  • Koki,、ファッションブランド『UGG』のアイテムを身につけた超ショート丈パンツ姿のショットに再び賛否「最近露出しすぎ」「さすがにNG」“何やっても炎上”状態のブランディングに(3ページ目) | 週刊女性PRIME

    Koki,、ファッションブランド『UGG』のアイテムを身につけた超ショート丈パンツ姿のショットに再び賛否「最近露出しすぎ」「さすがにNG」“何やっても炎上”状態のブランディングに(3ページ目) | 週刊女性PRIME
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

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  • 【ダイヤモンド・プリンセス号】下船から約3か月、乗客に振り込まれた「高額返金」 | 週刊女性PRIME

    「クルーズでかかった費用は全額、すでに返金されています。私たち夫婦は16日間の旅で2人分の旅行代50万円のほかに、事代、酒代、お土産代などの20万円。合わせて約70万円のすべてが、すでに振り込まれています」 そう話すのは、静岡県在住の海野忠雄さん(仮名)。 乗船していた日人およそ1200人のうち、新型コロナウイルスによる感染者723人と、死者13人を出した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」号の元乗客だ。 船内で感じていた不安 こんな“迷惑料”も払い込まれたという。 「クルーズ船までの交通費や途中、宿泊したホテル代のほかに50万円相当のクーポンもついてきました。来年2月までにクルーズ旅行に予約すれば充当でき、別の旅行にも使えるようです」(忠雄さん) 夫は2020年1月20日から16日間の予定で乗船したが、2月3日に沖縄で船内に感染者が出たために急きょ、横浜港に寄港することになった。

    【ダイヤモンド・プリンセス号】下船から約3か月、乗客に振り込まれた「高額返金」 | 週刊女性PRIME
  • SNS取引の危険、精子提供を「受けた女性」と「提供した男性」のドロドロ愛憎劇 | 週刊女性PRIME

    精子提供を受けたA子と、 精子提供をしたB氏の出会い 「最初の子どもが生まれてから10年以上、私たち夫婦は次の子どもを授かりませんでした。ずっと欲しかったんです。だから2人目が生まれて、当に主人は喜んでいます。戸籍上は主人の子どもですが、実の子ではないんです……」 東京都内で暮らす30代のA子さんは声をひそめそう打ち明ける。白い素肌にストレートの黒髪のコントラストがとても清楚で、 「主人には内緒で精子提供を受けたんです」 という大胆な選択をした女性とはとうてい思えない。 夫との不妊に悩んでいたA子さんは、他人の精子を使った非配偶者間人工授精(AID)で2人目を出産することを決意した。生まれた子どもに夫の疑いの目が向かないよう、DNA検査さえしなければバレない外見、血液型、知能を持つ精子を求めた。 「夫と同じIQ130以上で、偏差値がトップクラスの大学に入れる子どもが欲しかった」 というA

    SNS取引の危険、精子提供を「受けた女性」と「提供した男性」のドロドロ愛憎劇 | 週刊女性PRIME
  • 『イッテQ』スタッフが『24時間』直前に大人数BBQ、参加者コロナ感染も公表せず | 週刊女性PRIME

    夜カフェで溜まった愚痴をぶつけ合う大久保佳代子(写真左)といとうあさこ(写真右)。右にうつり込んだ丸い物体は心霊写真でよく見る"オーブ"ではなく、店内にあった照明器具 「『24時間テレビ』の放送を控えた時期で、局内ではこれまで以上に感染対策を徹底するなど、敏感になっていたのに……」 そう怒りを露わにするのは、日テレビ仕事をする関係者だ。 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、7月30日、政府は東京都と沖縄県、埼玉・千葉・神奈川の3県と大阪府を対象に緊急事態宣言を出すことを発表。しかしこの日、日テレビの関係者約10名が東京・豊洲でバーベキューを開催していたという。 「仕事終わりに集まっていたのは、『世界の果てまでイッテQ!』の番組スタッフです。このご時世に大人数で集まること自体が問題ですが、3日後の8月2日、参加したアシスタントディレクターの1人が発熱を訴えました。翌3日にはスタジオ収録

    『イッテQ』スタッフが『24時間』直前に大人数BBQ、参加者コロナ感染も公表せず | 週刊女性PRIME
  • 40歳の人妻が14歳少年と性交、夫と子どものいる自宅で止められなかった欲情 | 週刊女性PRIME

    「子どもたちがいつも大勢で押しかけて迷惑だなと思っていましたが、まさかこんな事件になるとは……」 と容疑者宅の近所の住民はア然として語った。 夫も子どももいる自宅で欲情 6月16日、神奈川県横浜市南区の会社員・北條真帆容疑者が青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕された。 容疑は14日の午前7時30分ごろ、自宅で同区の中学3年生の少年(14)に、わいせつな行為(淫行)をしたというもの。 真帆容疑者は朝から欲情していたことを認めていて、 「自宅で性交をしたことは間違いありません。顔も性格もタイプでしたが、恋愛感情はなかった」 などと動機を述べている。 全国紙の社会部記者が説明する。 「真帆容疑者は40代の夫、小学2年の男の子と3人暮らしでしたが、自宅は中学生や高校生のたまり場になっていて、泊めることも多かったようです。犯行時には夫も子どもも自宅にいたようで、異様な犯行です。今回の少年以外にも同じ

    40歳の人妻が14歳少年と性交、夫と子どものいる自宅で止められなかった欲情 | 週刊女性PRIME
  • 《池袋暴走事故》「飯塚さん、寝るなよ!」被害者遺族の感情を逆撫でした“上級国民”の態度(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    「被告に心を踏みにじられた。裁判所には重い実刑判決を望みます」 亡くなった2人の命がいかに尊く、かけがえのないものかを思い知らされた公判だった──。 傍聴席から発せられた言葉 開廷から1時間45分が過ぎ、いったん10分の休憩。それから、検察の論告求刑が始まった。そこからおよそ40分が経過したときだった。傍聴席の中から、 「飯塚さん、寝てんじゃないよ!」 中年男性の図太い声があがった。法廷の中は一瞬、シーンと静まりかえる。この公判中に、傍聴席から声があがったのは「人殺し……」に続いて、2回目である。 裁判長がすかさず、 「静かにしてください」 と制した。 確かに、飯塚被告は寝ているかのように、うつむいていた……。 最初はやや顔を伏せて、上目使いで遺族の意見陳述を聴いていたが、時間が経つにつれて次第に視線が落ちていった。その前にも2、3度、寝ていると疑われても仕方のないような場面があった。 「

    《池袋暴走事故》「飯塚さん、寝るなよ!」被害者遺族の感情を逆撫でした“上級国民”の態度(2ページ目) | 週刊女性PRIME
  • 《池袋暴走事故》「飯塚さん、寝るなよ!」被害者遺族の感情を逆撫でした“上級国民”の態度 | 週刊女性PRIME

    「被告には反省の情がありません。心からの反省、回顧も拒否し、被害者遺族に苦痛と絶望を与え続けたことは、強い非難に値します」 検察の求刑は、過失運転致死傷罪の上限である最も重い禁錮7年だった──。 '19年4月、東京・池袋で旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(当時87)が運転する車が暴走。松永真菜さん(当時31)と長女・莉子ちゃん(当時3)の2人の命が奪われ、そのほか7人が重軽傷を負う大事故となった。 遺族から「悲痛の声」 7月15日、東京地裁で飯塚被告に自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)を問う第9回目の公判が行われ、この日が結審となった。 検察側の論告求刑の前に、被害者遺族たちによる意見陳述が行われた。 まず、証言台に立ったのは真菜さんの父親・上原義教さん。 「(故人)と18歳で出会って結婚。子ども5人に恵まれた。裕福ではなかったけれど、笑いの絶えない家族でした。三女の真菜は私

    《池袋暴走事故》「飯塚さん、寝るなよ!」被害者遺族の感情を逆撫でした“上級国民”の態度 | 週刊女性PRIME
  • 【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと(2ページ目) | 週刊女性PRIME

    事故後の“軟禁生活” 被告人といえば、旧通産省工業技術院の“元院長”であることや、これだけ大きな事故を起こしておきながら逮捕されないということが大きな話題となり、事故後から“上級国民”として激しいバッシングを受けてきた。事故後の生活はどうだったか。被告人は、事故を起こしたあと入院したが、その退院後の生活について聞かれると「脅迫を受けたり、自宅前で抗議演説が行われるようになり、外に出られなくなった」と供述した。 それら強烈なバッシングはインターネット上だけではなく、被告人が生活するエリアにまで及んでおり、事故後、軟禁生活を余儀なくされている。この状況には家族も頭を悩ませてきた。“家族や近所にまで迷惑をかけてしまっている”というストレスが被告人の心身を蝕んでもいる。 人との交流が途絶え、弁護人との事務的な会話だけでは、偏った考えは強固になる一方である。故意に起こした事故ではないことから、加害者

    【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと(2ページ目) | 週刊女性PRIME
  • 【池袋暴走事故】“上級国民バッシング”再び、加害者家族の支援をしてわかったこと | 週刊女性PRIME

    '19年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜さん(当時31歳)と長女・莉子ちゃん(当時3歳)の2人が死亡し、9人が重軽傷を負った「池袋暴走事故」。4月27日、東京地裁で飯塚幸三被告に対する被告人質問が行われた。加害者家族をサポートするNPO法人『World Open Heart』の理事長・阿部恭子さんの元に、飯塚被告の家族から電話があったのは、事故後の 2019年4月下旬のこと。その後も家族からの相談を受け、初公判から傍聴を続けてきた。そんな阿部さんの目に映る、被告人の姿とはーー。 被告人質問に突入 4月27日、「池袋暴走事故」で自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた飯塚幸三被告の7回目の公判が、東京地裁で開かれた。これまで被告人は車の故障による事故だったとして過失を否定してきたが、弁護側は証人を出すこともないまま被告人質問に突入した。 車イスで証言台に着いた被告人

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  • TOKIO山口達也さん、広告代理店の女性にはたらいていた“行為”がエグい | 週刊女性PRIME

    4月26日に行われた謝罪会見で「これだけの大きなことを起こしてしまったので絶対、飲まないと決めて今後やっていかないといけないと思っています。当に申し訳ございませんでした」と語ったTOKIOの山口達也さん。 有名だった“酒乱ぶり” 涙を流し、手の震えや汗など、事の重大さを感じているかのような表情がうかがえたが、 「山口さんの“女上戸”ぶりは有名な話。今回報じられたこと以外にも、さまざまな話が業界では飛び交っていましたよ」(芸能プロ関係者) 今回、山口さんは番組共演で知り合った女子高生との間でトラブルが起こったと報じられている。実はこの番組はもともといわくつき。芸能プロダクションからの評判は悪かったと関係者は眉をひそめる。 「『Rの法則』(NHK Eテレ)は以前は楽屋が分かれておらず、マネージャーが中に入ることができませんでした。若者同士で音の会話ができるようにという配慮だったそうですが“

    TOKIO山口達也さん、広告代理店の女性にはたらいていた“行為”がエグい | 週刊女性PRIME
  • 熊田曜子の離婚騒動、“警察トラブル”経験した元カレが告白「旦那さんがかわいそう」 | 週刊女性PRIME

    「また同じことをやってる。同じ手口を……そういう気分です」 そう話すのは、都内在住の男性会社員のBさん。彼の言う“同じこと”とは――。 「5月18日の未明、熊田曜子さんが夫から暴力を振るわれたとして110番通報、’12年に結婚した夫のAさんが暴行容疑で逮捕されました。 互いに弁護士を立て、離婚に向けて話が進んでいます。“暴行”の有無は、双方に言い分がありますが、“が夫からドメスティック・バイオレンス(DV)を受けた結果、離婚へ”という話なので、来であれば“かわいそうなと最低な暴力夫”として報じられたはずですが、熊田さんの告白の後、夫のAさんが週刊誌の取材に答え、彼から見た事実を述べたことで状況は一変しました」(スポーツ紙記者) Aさんは複数の週刊誌の取材を受けた。彼の弁をまとめると以下になる。 ●Aさんは熊田が不倫していると疑い、問い詰めるとはぐらかされた ●熊田の手帳を見ると、レギ

    熊田曜子の離婚騒動、“警察トラブル”経験した元カレが告白「旦那さんがかわいそう」 | 週刊女性PRIME
  • 白湯+天然塩でインフルエンザをブロック! 自宅で即作れる『塩白湯』の効果がスゴい | 週刊女性PRIME

    『ハイパフォーマンスな人が実践する 究極の免疫セルフケア』(松恒平著/飛鳥新社刊) ※記事中の写真をクリックするとアマゾンの商品紹介ページにジャンプします 「インフルエンザや風邪が猛威をふるう冬。家で簡単に作れて、免疫力アップする秘策“塩白湯”をオススメします」 朝の塩白湯で内臓を温めて 自律神経・筋・骨関節などに精通した、整体院の院長・松恒平先生が提案するのは、白湯に天然塩を入れた“塩白湯(しおさゆ)”だ。塩を小さじ3分の1程度、湯飲みに入れる。そのままお湯を注げばできあがり! 「白湯とは水を沸騰させたもののこと。水道水の場合は不純物を除去するために10〜15分程度、沸騰させましょう。浄水器や天然水の場合は、水自体にもミネラルが含まれるので沸騰する前に火を止めて」(松先生、以下同) そこに海水からできた天然塩を入れ、湯飲み1杯分を飲む。一般的な塩は99%以上が塩化ナトリウムだが、天

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  • 所持金1200円の女性ら中年フリーターが「大人食堂」に集まる理由 | 週刊女性PRIME

    今年5月1日。宮城県仙台市で全国初の「大人堂」が開催された。筆者は3回目の6月30日に現場を訪れた。 老若男女、約20人のスタッフがこの日調理したメニューはハヤシライス、サラダ、ヨーグルト。18時半の開場と同時に三々五々、利用者が訪れ、受け付けが終わるとスタッフと一緒に雑談を交わしながらの事に入った。参加者は30代から50代の8人。それぞれは雑談でうち解けるうちに、やがて自身の抱える労働問題や生活問題の吐露へとかわり、人が望めば、そのまま別室で専門家(弁護士や労働組合相談員など)の労働相談へと流れていった。 見逃せない大人の貧困 ここでは事と生活相談、労働相談とをワンストップで受けることができるのだ。 現在、子どもの7人に1人が貧困との背景を受け、数年前に始まったばかりの「子ども堂」はいまや全国4000か所で展開。その存在は当たり前の地域インフラとして定着している。 だが、子ども

    所持金1200円の女性ら中年フリーターが「大人食堂」に集まる理由 | 週刊女性PRIME
  • 断糖ダイエットで17kg減量した精神科医が警告する“炭水化物の麻薬作用” | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    『断糖ダイエット 元ぽっちゃり医師が成功した最高のやせ方』 西脇俊二=著(税込1188円/宝島社)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 広く一般に知られるようになった糖質制限のダイエット法だが、継続はなかなか難しく、リバウンドしてしまったといった声も多く耳にする。『断糖ダイエット 元ぽっちゃり医師が成功した最高のやせ方』(宝島社)の著者・西脇俊二医師はその大きな理由を、「糖質の依存性から抜け切れていないことが原因。ここから抜け出せない限り、また同じ生活に戻ってしまいリバウンドを繰り返すのは当然です」と語る。 米や麺類などは麻薬のような依存性が! もともとは「うつ病」などを研究していた精神科医の西脇医師。『僕の歩く道』『相棒』『ATARU』など数多くのドラマの医療監修者としても知られる人物だ。7月スタートの『グッド・ドクター』(フジテレビ系)でもコミュニケー

    断糖ダイエットで17kg減量した精神科医が警告する“炭水化物の麻薬作用” | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
  • ダイエットの女王が伝授「やせるのはこっち!」 | 週刊女性PRIME

    お肉は控えて、調理法は油抜き。最近は糖質オフのためにお米はべない! コレってやせたい人は、多かれ少なかれ心がけていませんか? でも、理想体重をキープできる人は少数派。 「やせるつもりで太るものを選択していることが問題。低カロリーだけではやせません」と語るのは、ダイエットのカリスマカウンセラー、伊達友美先生。 では、いったい何を選べばいいの? それはどうして? まずはやせるための正しい選択をチェック! ■アナタならどっちを選びますか? Q 平日のランチに…中華丼? or 天丼? A 天丼 野菜たっぷりの中華丼はヘルシーな印象だけれど、お肉が少なくタンパク質不足。天丼はエビ、イカ、白身魚などタンパク質が豊富で、ごはんと合わせて身体の基を作る栄養素がしっかりとれる。油も身体を温めるために必要。 Q ホッとひと息ごほうびに…マカロン? or ラスク? A マカロン すっかり人気が定着したマカロ

    ダイエットの女王が伝授「やせるのはこっち!」 | 週刊女性PRIME
    maple_magician
    maple_magician 2018/06/22
    めちゃくちゃ。なんだこれ。
  • TOKIO山口達也さん契約解除の背景にあったヤマト運輸への顔向け | 週刊女性PRIME

    「TOKIOと言えばメリー喜多川副社長のお気に入りグループです。脱退こそさせても、ジャニーズ事務所には残留させるものとばかり思っていました。被害者女性側とは和解に持ち込んでいただけに、一転して予想以上に重い“処分”ですよ」(芸能プロ間関係者) 5月6日、女子高生への強制わいせつ事件を起こした、TOKIOの山口達也さんとの契約を解除することをジャニーズ事務所が発表した。発覚後は無期限謹慎だった彼に、ここにきて“クビ”を言い渡したのだった。 「4月30日に城島茂らメンバー4人と会談し、“辞めたい”と土下座して退職願を渡したとされますが、山口は26日の謝罪会見で“戻りたい”と話していたばかりだったのです。この十日余りの間に何があったのでしょうか……」(同・芸能プロ関係者) 確かに山口さんは“退職願”を事務所ではなく、メンバーの城島に預けていた。当に辞めたいのであれば直接、会社である事務所に提出

    TOKIO山口達也さん契約解除の背景にあったヤマト運輸への顔向け | 週刊女性PRIME
  • 夫が語るリアルDV被害「お前が追い込んだ! 一生後悔しろ!」と殴り書きの遺書 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    「毎日毎日、仕事してテレビ見る時間もないんだよ、洗濯だってしなきゃいけない、器だって手洗いしないといけない。いい加減にしてよ。お前は結局マザコン野郎なんだよ」 「うるせぇ、当にムカつくんだよ、この野郎」 泥酔したが、空になったワインのボトルを夫に投げつけながら、そうなじる。エンジニアの山田良太さん(仮名・40代)が味わった、家庭内DVのリアルな修羅場だ。 夫婦ゲンカは犬もわない。そう言われていたのは遠い昔のおとぎ話。近年、夫婦ゲンカがDVと呼ばれるようになり、社会問題化した。 警察庁の発表によると、昨年1年間に全国の警察が受け付けたDVの相談件数は6万9908件。そのうち事件として検挙された件数は8387件。いずれも過去最多となった。 女性の被害者が全体の約8割を占めるが、男性からの相談が増加しているのも最近の傾向だ。昨年は初めて男性の相談件数が1万件を超えた。 デートDVなどの防

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