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ブックマーク / hrnabi.com (3)

  • KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート

    須藤憲司(すどう・けんじ)。1980年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業後、株式会社リクルート入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げ。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員で活躍の後、2013年にKAIZEN platform Inc.を米国で創業。 設立1年ほどで、破竹の勢いで伸びている「KAIZEN platform」という一風変わった名前の元気なスタートアップ企業がある。WebサービスやモバイルのUIを、いわゆる「A/Bテスト」を使って手軽に改善できるサービスだ。最近グロースハックと呼ばれることもある注目ジャンルで、日の大手企業を中心にユーザーを増やしている。 この分野を世界的な構図でみると、企業向けのサービスとしてアドビシステムズが握っていた市場を、米国発のスタートアップ企業のOptimizelyが使い勝

    KAIZEN須藤CEOはリクルート時代にも働き方をカイゼンしまくっていた!(前編) | HRナビ by リクルート
  • 「創業から2年半、ずっと月給10万円だった」ミドリムシを売る社長が諦めなかった理由

    植物であると同時に動物でもあるという変わった生き物がいる。誰もが子どもの頃に学校で習ったはずの単細胞生物「ミドリムシ」のことだ。ミドリムシは光合成を行う藻類だが、鞭毛で泳ぐ動物のような性質も持つ。植物由来と動物由来の両方の栄養素を作り出すことができるため、ミドリムシの大量培養さえできれば、途上国の栄養問題を解決できる可能性がある。 ミドリムシの学名は「ユーグレナ」。この学名をそのまま会社名にしたバイオベンチャーのユーグレナは、このミドリムシの大量培養に世界で初めて成功したことで知られている。ユーグレナを創業した出雲充氏は若いころにバングラディシュで見た栄養不足問題に心を痛め、人類の糧・栄養問題を解決したいと2005年にユーグレナを創業した。 59種の必須アミノ酸を生成する究極の生物と注目され、長年研究されてきたものの誰も大量培養に成功してこなかったミドリムシ。大量培養が可能かどうか分から

    「創業から2年半、ずっと月給10万円だった」ミドリムシを売る社長が諦めなかった理由
  • 関ヶ原の合戦も可視化、日本のインフォグラフィック第一人者にノウハウを聞いてきた | HRナビ by リクルート

    情報やデータを視覚的に表現し、受け手に直感的な気付きを与えるインフォグラフィック。一般的には「図解」のようなものとして認知されているが、ひと工夫を凝らすことで、興味や関心の低い相手を振り向かせる、コミュニケーションの強力な武器になる。 インフォグラフィックでは、図解にピクトグラムを組み合わせるなどの手法で、より感情に訴えかけるビジュアルを制作する。ここで、図解とインフォグラフィックは以下のようなものだ。 最近では、企画書や提案書にもインフォグラフィックが使用されることがある。確かに「相手を魅了する」という特徴は目的に合致するが、デザインの心得のない人間にとってインフォグラフィック制作は少々敷居が高く感じるだろう。 日におけるインフォグラフィック制作の第一人者は、『NewsPicks』のインフォグラフィックス・エディターで、『たのしいインフォグラフィック入門』(ビー・エヌ・エヌ新社)著者の

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