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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn (2)

  • JIS2004制定時の変更点 - CyberLibrarian

    2000年に定められたJIS X 0213(JIS拡張漢字)は2004年に改定され、JIS X 0213:2004になりました。JISの例示字形と表外漢字字体表の印刷標準字体とが異なっている178字のうち、168字を印刷標準字体に変更し、10字を新たに追加しています。10字を追加したのは、JISの例示字形と印刷標準字体の両方が既にUnicodeで別字として規定されているためです。下記は、その変更点です。一部の文字はUnicodeの数値文字参照で記述しているため、OSやブラウザのバージョンなどの環境によっては、文字化けする可能性があります。なお、経済産業省の報道発表(PDF)でも新旧の字体を見ることができます。 印刷標準字体に変更したもの(168字) これらには、字体を変更するもの、筆押さえの有無や接触の位置などのフォント間(平成明朝体とMS明朝体など)の微細なデザイン差を統一するもの、3部

  • 文字実体参照

    以下は、HTML4.0の仕様中の文字実体参照を規定した部分「Character entity references in HTML 4」を基に作成したものです。 下記の文字実体参照のうち「マークアップ記号」および「ISO-8859-1(Laten-1)」は、HTML2.0以降をサポートしているブラウザで表示することができます。それ以外の実体文字参照は、HTML2.xやHTML4.xをサポートしているブラウザで表示することができます。 マークアップ記号 数値文字参照 文字実体参照 備考 文字 十進 文字 十六進 文字 実体名 "

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