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ブックマーク / keimei.ne.jp (2)

  • 厚労省が食事摂取基準改正の要点など公表 9月8日までパブコメ募集を開始 | 鶏鳴新聞 鶏卵・鶏肉・養鶏・畜産総合情報

    厚生労働省健康局健康課栄養指導室は8月26日から9月8日まで、「事による栄養摂取量の基準の一部を改正する件(案)」についてのパブリックコメントを募集している。 改定作業を進めてきた『日人の事摂取基準(2020年版)』の要点や目標量などの数字について、意見を募集するもの。参考資料として「事摂取基準の策定ポイント」(後述のe-Govから入手可能)を示し、2015年版からの変更点には下線を引いている。 同「策定ポイント」に示されている内容は、『日人の事摂取基準(2020年版)』の指標設定の考え方や策定方法などの要点と、目標量などの数字のみだが、同省によると数字については、3月22日付で公表された同基準策定検討会の「報告書(案)」(紙5月25日号で紹介)から変わっていないとのこと。 コレステロールの摂取目標量(上限値)についても、「報告書(案)」で示されていた内容を踏襲し、「発症予防

    maple_magician
    maple_magician 2019/09/06
    『糖質6割食わせるから糖尿病合併症患者が今の割合で発生している。だから【糖尿病合併症患者には適用禁止】って文言が必要!』ってコメント投げておけばよかった。パブリックコメント実施中に気づけなくて大失敗。
  • 1人当たり鶏卵消費量 日本333個で2位 増えたとの報告は20か国 IEC京都大会 | 鶏鳴新聞 鶏卵・鶏肉・養鶏・畜産総合情報

    IEC(国際鶏卵委員会)は、各国のレポーターが報告した2017年次統計の各数値をデータベースにまとめて公表した。京都大会(グローバル・リーダーシップ会議)での海外の専門家の講演概要を紹介する前に、2回にわたって掲載する。 各国報告データより(上) 鶏卵消費量 各国の年間1人当たり鶏卵消費量(殻付換算)の順位は、1位はメキシコ(363個、前年比8個減)、2位は日(333個、同2個増)で変わりないものの、3位と4位が入れ替わり、3位が中国(307個、同25個増)、4位がロシア(305個、同10個増)となった。 5位はアルゼンチン(280個、同7個増)、6位はコロンビア(279個、同17個増)、7位は米国(276個、4個増)、8位は今回から統計数値が出てきたカザフスタン(268個)、9位はスペイン(267個、同50個増)、10位はニュージーランド(246個、同11個増)の順。 ほぼ毎年報告のあ

    maple_magician
    maple_magician 2019/08/16
    “1位はメキシコ(363個、前年比8個減)、2位は日本(333個、同2個増)で変わりないものの、”──これは『廃棄弁当等』の数字をを取り除いていない予感。廃棄を減らして、実食数をさらに増やせないだろうか。
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