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ブックマーク / p-shirokuma.hatenadiary.com (17)

  • いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠

    今日、ある方から「日人のエイジングについて」質問をいただいたこともあり、久しぶりに日人の平均寿命についてググってみたんですよ。そうしたら、以下のような読み取りやすいグラフがあって。 *こちらのグラフは高齢者住宅ジャーナルさんが出典となります* 皆さんは、この表を見て何を感じますか。病院に勤務している人なら、2020~2021年あたりは高齢者があまり亡くならない年だった、そのぶん2022年は亡くなる高齢者が多かった、などと思い出すかもしれません。コロナ禍の影響はここにも現れていますね。 私は、ぼんやりグラフを眺めながらこう疑問に思いました。「20年後、同じぐらい高齢者の平均寿命は長いものだろうか?」と。 このグラフの目の付けどころはどこでしょう? 医療行政の充実や医療技術の発展によって平均寿命が延びているさま、ひいては国民の健康が促進されているさま、と着眼する人は多いでしょうし、それ自体

    いつまでも あるかわからぬ 長寿の国 - シロクマの屑籠
  • 「いつも異性選びで失敗する」→「自由意志に逆らうしかあるまい」 - シロクマの屑籠

    キラキラ婚活沼の人達がこういうカード引いてたりするのをみると、人間ってのは意外と上手にマッチングするもんだなぁとは思う。ナンパ師とナンパされ子もそうっちゃそうなのかもしれん。人間はくっ付くべき人間とくっ付く。人類みな生まれながらにしてスタンド使いである。— 高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆*⛅ (@takasuka_toki) 2021年12月27日 人間は、くっつくべき人間とくっつく。 これは当のことである。 人には好みがあり、同じタイプの異性に惹かれ続け、その傾向は簡単には変わらない。だから学生時代や社会人一年目の恋愛で大失敗した人が、二十代の後半になっても、三十代の半ばになっても、同じ傾向を持った異性を選好し続けて、疲弊し続けることはまったく珍しくない。むしろそれが娑婆の因縁メカニズムに基づいた平常運転なのだとさえ思う。 ここで、娑婆の因縁メカニズムという変な言葉を使ったが、これは、私

    「いつも異性選びで失敗する」→「自由意志に逆らうしかあるまい」 - シロクマの屑籠
  • ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠

    【フォートナイト】ライトセーバーでついにビクトリーロイヤル!?【ヒカキンゲームズ】【スターウォーズ】 先日、いろいろあってヒカキンのゲーム実況を久しぶりに眺めた。ヒカキンがフォートナイトを実況するさまは、滑らかで、楽しそうで、ゲーム内容をきちんと紹介もしていてとても良かった。 ゲーム実況中のヒカキンは、テンションが高い。 大げさに笑い、大げさに驚き、よく喋り、ポジティブだ。口調にもよどみがない。 そのおかげで視聴しやすい、というのはあるだろう。 でもこれって、まるで軽躁状態じゃないか? 軽躁状態とは、双極性障害などの精神疾患でしばしばみられる、ハイテンションな精神状態だ。上機嫌で、頭の回転が速くなって、心身が好調だと感じることの多い反面、この軽躁状態の最中に迂闊な決定をしてしまい、金銭トラブルや人間関係のトラブルなどを起こす人も多い。だから精神医療の現場では軽躁状態はハイリスクな状態のひと

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  • 「45歳以上はリストラしたい」+「高技能の若者が欲しい」=「子どもが増えない」 - シロクマの屑籠

    kabumatome.doorblog.jp 先月、富士通グループが45歳以上の社員をリストラするという話を見かけた。 大企業の45歳以上の社員といえば、それなりの人生プランにもとづいて暮らし、年齢的にも住宅ローンや子どもの学資がきつい頃だろう。古い人生プランだと言われてしまえばそれまでだが、「一家の大黒柱」として期待されている人も多かろうし、大企業だからとあてにしていた部分もあろうし、大企業だからつぶしがきかない人もいそうではある。 とはいえ、富士通が特別に邪悪なリストラをやったのかといったら、そういうわけでもない。いまどき、40~50代のリストラなんて珍しくもなんともないし、割り増し給付金が付いているだけマシといえばマシだ。 www.businessinsider.jp 「50歳過ぎた社員は新しい価値を生まない」というこの記事も、各企業のリストラを報じたもののひとつだ。優秀なベテランは

    「45歳以上はリストラしたい」+「高技能の若者が欲しい」=「子どもが増えない」 - シロクマの屑籠
  • むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠

    俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記 リンク先の記事は、学校の先生によって書かれた「社会問題になるようなSNSへの書き込み(いわゆるバカッター)は学校教育の敗北ではないか」という記事だった。とても真摯なご提言だと思う。 しかし、私はいわゆるバカッター騒ぎには反対の印象を持っている。 バカッター騒動があるたび、若者のネットリテラシーの不足を嘆く声が聞かれるし、それはわからない話でもない。後述するように、若者のネットリテラシーの啓発には私も賛成だ。 だからといって、一握りのバカッターが若者のネットリテラシーの主要な問題をあらわしているとは思っていないし、いまどきの若者はそれなり頑張ってネットにらいついているのではないかとも思う。 「バカッター」の水面下に存在するトラブル バカッターは、一夜にしてインターネットじゅうの噂になる。一件のバカッター案

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  • どんどん清潔になっていく東京と、タバコ・不健康・不道徳の話 - シロクマの屑籠

    ironna.jp 先日、iRONNAさんの「喫煙ヘイト どうにかならぬか」に寄稿した記事への反応が予想どおり、いや予想以上だったので、関連したことを書きたくなった。 記事に対するはてなブックマークの反応をみると、喫煙に対して比較的穏健な意見から非常にアグレッシブな意見まで、さまざまな意見があることがみてとれる。記事のなかで私は、 また、会員制交流サイト(SNS)をはじめとするネットメディアで先鋭化したオピニオンが集まりやすくなったことも、喫煙ヘイトを際立たせる一因として見過ごせない。世間では100人に1人しかいないような極端に排斥的なオピニオンでも、SNS上では仲間同士で群れ合い、そうした極論への同調者がたくさんいるかのように錯覚できてしまう。 と書いたが、はてなブックマークの反応はまさにそのようなものだった。今回は喫煙というテーマだったが、なるほど、これなら思想的に極端な意見もSNS

    どんどん清潔になっていく東京と、タバコ・不健康・不道徳の話 - シロクマの屑籠
  • 処世術としての「リスクゼロ」を考える - シロクマの屑籠

    「リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。 リスクゼロを求めている人はそんなにいない - novtanの日常 2人の古参ブロガーが相次いで書いた「リスクゼロ」についての文章を読み、私も参加したくなりました。 ひとつめの『リスクゼロ以外、許容できない」という人たちに遭遇するけど、多分それは、みんな不幸になる考え方。』は、リスク管理の考え方ができない人が割といて困る、といった内容で、ふたつめの『リスクゼロを求めている人はそんなにいない』は、リスクという気持ち悪いものを保有していたくない気持ちを持った無能もいる、といった内容とお見受けしました。 どちらのメンションも、「リスクゼロ」のある側面を明らかにしていると思いますが、私も私で、処世術という観点にフォーカスをしぼって「リスクゼロ」に言及してみたいと思います。 方便としての「リスクゼロ」 世

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  • 「あなたのセックスの正しさ」が問われる社会が近づいてくる - シロクマの屑籠

    先日、twitterのタイムラインで共感したくなる文章を発見した。 生殖や性病等についての知識は必要と思うが、行為としての正しいセックスを「教育」するのか。まずは優しく抱き締めてキスするのが、部屋に入るなり服を脱がせるより優れているのか。そんなのは当事者間の問題だし、私は私のプライベートな事柄を勝手に規定されたくないと考える— 鴨島の宗教へようこそ (@kamozi) 2017年7月8日 私のセックス観も、これに近い。性行為がどうあるべきかは、カップルそれぞれが決めれば良いことで、自由なカップルの在り方、自由な性行為のありかたがあって良いはずだ、と私も叫びたくなる。 しかしプライベートな関係は、介入を受け続けてきた。 だが、私達の社会の変化や常識の変化を思い出すと、「性行為はプライベートなカップルのもの」という現代の感覚が、いつまで通用するのか怪しく思えてくる。 かつては、家庭の問題の多く

    「あなたのセックスの正しさ」が問われる社会が近づいてくる - シロクマの屑籠
  • インターネットの自由と世間様 - シロクマの屑籠

    これに類することは沢山の人が書いているし、私だって書いていそうだけれども、反復的になったって構わないから書いておく。 たぶん、昔インターネットをはじめた人が考えていた自由とは、「自分の表現したい事を、誰にも文句を言われることなく表現できる」自由だったのだと思う。少なくとも私がネットサーフィンしていて感じたのは、それだった。あとは「表現されているものを誰にも文句を言われることなく閲覧する自由」。世間に対する呪詛も、いかがわしいエロも、書いたって構わないし眺めたって構わない――「インターネットは自由だ」と言った時に多くのユーザーが無意識のうちに含意していたのは、表現するにせよ、閲覧するにせよ、そういった「誰にも文句を言われることがない」という修飾語のついた自由だった。イコールではないけれども「無責任」というレトリックにも近かったかもしれない。 現在もインターネットには表現の自由がある、と思う。

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  • 「おひとりさま」というトレンドの終わり - シロクマの屑籠

    夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術 作者: 花輪陽子出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/06/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 394回この商品を含むブログ (23件) を見る 上記のを読んでみて、ああ、「おひとりさま」の時代はもう終わるんだなと改めて感じた。少なくともトレンドではあり得ないんだろうな、と。 そもそも、人生を独りでやっていこうというスタイルが無理すぎる。たぶん、ファイナルファンタジー11のようなネットゲームをソロプレイでやるより厳しかろう。「おひとりさま」で生きていくということ=“家事も金銭も情緒もスタンドアロンにやっていく”って事なのだから。色々しんどかったり非効率的になったりするのは避けられない。 ごく最近まで、ホモ・サピエンスは独りで生きるのが著しく困難だった。狩猟採集社

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  • “男の娘”と成熟拒否――男でも女でもない“かわいさ”を求めて - シロクマの屑籠

    「ボクは女の子になりたかったんだ」と 「ボクは男の子でいたくない」。 この二つは、似ているようで全然ニュアンスが違う。 オトコの娘のための変身ガイド―カワイイは女の子だけのものじゃない 作者: 女装普及委員会出版社/メーカー: 遊タイム出版発売日: 2008/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 490回この商品を含むブログ (17件) を見る “男性オタクがカラオケで美少女キャラクターになりきって恍惚状態で歌っている”といった光景を、あなたは見たことがあるだろうか。男性オタクが美少女キャラクターに自分を重ね合わせて恍惚としているシチュは、オタク界隈ではそれほど珍しいものではなかった。*1そういった光景に出くわすみるたびに私は、「このひとは、当は女の子になりたいのかなぁ」などと想像したりもしていた。 けれども、その手の美少女コンテンツを愛好しているオタク達が志向している先は、ほ

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  • 他人を見下す親の子どもは、尊敬力が低く育ちやすいか? - シロクマの屑籠

    「他人を尊敬する力の低い親の子どもは、同じように尊敬する力が低く育ちやすいのか?」 どうなんでしょうね、これ。 いるじゃないですか、学校の先生をいつも見下してる親とか。 子どもの前でも平然と先生を見下す親って、昔から一定数いましたが、最近はたぶん増えてるっぽいような気がします。でも、そんな親もとで育った子どもが尊敬や敬意を身につけていくのって、なんだか大変そうだと思いませんか? やたらと他人を見下す親は、子どもの尊敬力の芽を潰しているのか ちょっと想像してみてください。 子どもの一番間近にいて一番長く過ごす親から「あの先生はダメだ」とか「この人の言うことはあてにならない、親の言うことだけ信じなさい」とか、小さい頃から延々と吹き込まれて育てられて、それで尊敬力ってつくものでしょうか?他人をスゲーと思いやすい人間になれるものでしょうか? いや、それでも尊敬できる人を間近に見つけられる子どももい

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  • なぜ「惚れたい」でなく「モテたい」なのか - シロクマの屑籠

    いつの時代にも恋愛相談は尽きませんが、最近よくみかけるのは「モテるにはどうすれば良いのか」「モテない自分をどうすれば良いのか」というタイプです。それどころか、「どうせモテないなら、どうすれば平穏に過ごせるのか」なんていう恋愛相談すら、最近では見かけるようになりました。 けれども、これって不思議だと思いませんか?ちょっと昔だったら、 ・「○○さんが好きだけど、どうアプローチしていいのか分からない」 ・「○○さんを好きになってしまった。どうすればいいのか。」 こういう恋愛相談がもっと多かったと思うんですよ。それか、『電車男』の「めし どこか たのむ」みたいに、デートのhow toみたいな相談も多かったかもしれません。いずれにしても、既に意中の女性なり男性なりがいて、その人と恋仲を深めるための相談が多かったと記憶しています。 ところが、惚れた後の相談なんて今日日は流行らないみたいで、「モテたい」

    なぜ「惚れたい」でなく「モテたい」なのか - シロクマの屑籠
  • 「彼女がいない」より、「惚れない」ことのほうが深刻なのでは? - シロクマの屑籠(汎適所属)

    彼女がいる人に質問です。 彼女が欲しいです。 彼女が欲しいが、… - 人力検索はてな “彼女が欲しい”、かぁ。 問いの立て方が、今風だなと思う。○○ちゃんと付き合いたいとか、××さんと一緒に夕べたい、とかじゃなくて、“彼女が欲しい”。「○○さんにアプローチする方法を教えて欲しい」や「好きな女の子とお喋りするノウハウを教えて欲しい」という問いをみると、ああ、この質問者は誰かに恋してるんだな、と思うんだけど、「彼女欲しい」と「俺モテない」という独白からは、コミュニケートしたい・交際したい対象としての異性の影はあまり浮かび上がってこない。渇愛の念は強く感じられるにしても。 この問いに対しては、はてなブックマーク側にも細々としたアドバイスや返答が書かれているわけだが、そんなものより遥かにクリティカルな条件は、 1.「誰かを好きになること」 2.「その誰かに対して、(たとえ不出来不完全とはいえ

    「彼女がいない」より、「惚れない」ことのほうが深刻なのでは? - シロクマの屑籠(汎適所属)
  • 『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠

    21世紀が始まった頃、個性がやたらと礼賛された時期があった。 『ゆとり教育』。 『ナンバーワンよりオンリーワン』。 『自分らしさ』。 『世界にひとつだけの花』。 【個性的であること=かけがえのないこと】という夢いっぱいの観念を、老若男女を問わず、誰もが礼賛するような空気が、日じゅうに蔓延していた時期を、あなたも覚えている筈だ。 個性を礼賛した結果がこれだよ! その結果、何が起こったのか? 個性を礼賛し、個性を追求し、“自分らしさ”へと突き進んだ青少年の大半は、個性を賞賛されることもないまま、自分は個性的だという不良債権と化した自意識を胸に、平凡な日常をのたうち回っている。自分の個性が生かせない仕事はしたくない・働いたら負けだと思っている・自分の個性を大事にしてくれない社会が悪い・自分の才能を見抜けない上司が悪いetc…。そういう怨嗟をオーラのようにまといながら、心のどこかで“当の自分”

    『使えない個性は、要らない個性。』 - シロクマの屑籠
  • “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠

    コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら リンク先の記事はコンサルタントの採用面接の体験談らしいが、巧い質問する面接官だなーと舌を巻いた。もし自分が面接官になったら、こういう意味深な質問を繰り出したいものだ。 就職面接であれ、受験面接であれ、面接官は限られた時間のなかで、対象者が合格に値する人物なのかをスクリーニングしなければならない。“モノになりそうな奴”を合格させ、“使えそうにない奴”を足切りするという重大な作業にかかわらず、与えられる時間はたった数十分。しかも、面接官に少しでも良い印象を与えるべく、対象者はなにがしかの嘘や誇張を交えてくるという前提で面接しなければならない*1。 このため、面接官がそれなりの信頼度でチェックできる情報というのは、意外と限られているし、そういう情報は「対象者が言葉に出して喋った内容その

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  • 「現実異性の代用品」を超えはじめた、二次元美少女達 - シロクマの屑籠

    三次元ヌードへの拒否反応 - Ohnoblog 2 そういえば私も、「二次元の異性は好きだけれど、三次元の女性を気持ち悪がる男性」と何度か出会ったことがある。「二次元の世界には飛び込みたいと思うけど」「三次元の女の子にはちっとも魅力を感じない」という男性達。私の知っていた何人かは、実際、アダルトビデオをかなり嫌悪していた。性欲を刺激されるどころか「気持ち悪さを感じる」という彼らのAV評は、大野さんが聞いた話に相通ずるものがあると思う。 二次元も三次元もいけるという私の目からみても、“どれだけ理想の異性を想像のなかで楽しめるのか”に関する限り、三次元の女性達は最近の二次元の美少女キャラクターに敵わない、と思う。特にここ数年の、十分に洗練された美少女キャラクター達は、“魅力の塊”“魅力以外の情報を極力絞った属性塊”として構成されており、「萌え」の文法への親和性をクリアしている限りにおいては、混

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