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ブックマーク / www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp (2)

  • 加藤委員提出資料

  • 治水の必要性|八ツ場ダム | 東京都都市整備局

    昭和22年のカスリーン台風 埼玉県大利根町(現加須市)において、利根川堤防が約350メートルにわたって決壊、関東平野は大洪水に見舞われました。 溢れた水は、東京都内まで押し寄せ、東京都東部地域でも甚大な被害を受けました。 23区東部地域(足立区、葛飾区、江戸川区) 地盤が低く、水害には脆弱な地形となっています。 仮に埼玉県内で堤防が決壊した場合、下流の東京都内でも、大きな被害が及ぶものと想定されています。 浸水深が深く、避難しなかった場合に、死者の発生率が極めて高くなる地域があります。 (抜粋 大規模水害対策に関する専門調査会報告) 江戸川区役所に設置された荒川の水位計 利根川の堤防が決壊してしまったら、カスリーン台風当時より、被害は拡大すると予想されています。 八ッ場ダムが建設される吾川流域には、洪水を調節するダムがありません。 雨の降り方は様々です。どこにどのくらい降るのか、限定する

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