ホンダ・フリードハイブリッド、i-DCDの完成度にしみじみ…反省 : クルマのミライNEWS
2016年10月30日06:54 ホンダ・フリードハイブリッド、i-DCDの完成度にしみじみ…反省 カテゴリ新車ホンダ・HONDA yamamotosinya Trackback(0) ホンダ・フリード、直噴ガソリン車を市街地で走らせてみる前に、じつはハイブリッドの方で市街地を走っていたのですが、そのインカー映像を撮っているときに3分ほど独り言をしていた部分を恥ずかしながら公開（汗） FWDと4WDの違いとしては駆動方式にとどまらず、リアサスを支えるブッシュの容量や味付けが大きく異なるため、ゆっくりと走っていても乗り味の違いを感じたのあります。とはいえ基本的にはフロント駆動のスタンバイ4WDシステム。ただし、大きくアクセルを踏み込むと後輪に駆動が流れていく感触もあるので、フロントが滑ってから駆動を送るというわけではなく、ちょっとフルタイム4WD的な印象もあり。それにしてもハイブリッド4WD
マツダCX-3のWLTCモードに見る、JC08モード燃費を超えやすい条件 : クルマのミライNEWS
2017年06月04日00:18 マツダCX-3のWLTCモードに見る、JC08モード燃費を超えやすい条件 カテゴリマツダ・MAZDA燃費／電費 yamamotosinya Trackback(1) WLTCハイウェイモードはJC08モードより燃料消費が少ない マツダがCX-3の商品改良のティザー的なリリースを発表。そのメインテーマは、同社のCX-3が国内で初めて、新しいグローバル燃費モードであるWLTC（世界統一試験サイクル）モードで認可取得したというもので、サブテーマはついに日本仕様のCX-3に2.0リッター・ガソリンエンジン車が設定されるということでしょうか。 それにしても、WLTCモードは市街地・郊外・高速と3つのモードごとの数値が公表されるわけですが、その違いというのはクルマの性格であったり、燃費に有利なステージを明確にするといえそう。 というわけで、参考までにCX-3の数値を引
スバル360、コミューターの理想形が示す未来のモビリティ : クルマのミライNEWS
2016年12月03日04:56 スバル360、コミューターの理想形が示す未来のモビリティ カテゴリ軽自動車スバル・SUBARU yamamotosinya Trackback(0) 自動運転が普及する未来のモータリゼーションでは、クルマをシェアするというのがスタンダードになっていくのだろうな、と想像するところ。そのポイントは無人運転が許されるかどうかで、無人運転が可能になると近くのクルマを呼び出してドアtoドアの移動が可能になりますから。 完全自動運転と無人運転は大差ないように思うのでしょうが、それが乗員であっても人が乗っているかどうかというのは、法的にもひとつの壁があるようですから。 それはさておき、完全自動運転の時代になると人間が運転するモビリティは消滅するかといえば、さにあらず。自転車のようなシンプルなメカニズムの乗り物は残るでしょうし、コストとの兼ね合いから、ある程度の小型モビリ
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