タグ

D800iDSに関するmaple_magicianのブックマーク (4)

  • フォトレポート:ドコモの研究開発から見える未来のケータイの姿

    10月2日より開催されている「CEATEC JAPAN 2007」のNTTドコモブースでは、現在研究開発が進んでいる新サービスが展示されており、未来の携帯電話の姿をかいま見ることができる。こちらは参考出展されていたキーパッドディスプレイケータイのパネル。電子ペーパーの技術を使ってキーの表示を変えるというものだ。操作キーの「文字」というキーを押すと、ボタンの文字が切り替わる。 10月2日より開催されている「CEATEC JAPAN 2007」のNTTドコモブースでは、現在研究開発が進んでいる新サービスが展示されており、未来の携帯電話の姿をかいま見ることができる。こちらは参考出展されていたキーパッドディスプレイケータイのパネル。電子ペーパーの技術を使ってキーの表示を変えるというものだ。操作キーの「文字」というキーを押すと、ボタンの文字が切り替わる。

    フォトレポート:ドコモの研究開発から見える未来のケータイの姿
    maple_magician
    maple_magician 2007/10/10
    ドコモのDS端末2機種目!?これで富士通とか京セラが追随すると、確実なラインができるんだけどなぁ……。D800iDSはポケベル入力よりも高効率な入力法を持ってる。 http://www.kanshin.com/keyword/1088111
  • 【CEATEC】ドコモ,電子ペーパーでキーの表示が変わる携帯電話機をNECと共同開発

    NTTドコモは2007年10月2日から開催されているCEATEC JAPAN 2007で,電子ペーパーを利用し,携帯電話の状態に応じてキーの表示を変える携帯電話機の実機をデモンストレーションした。NECが開発したもの。 キートップは透明な樹脂で,個々のキーの下に電子ペーパーが設置されている。電源オフの状態では,電源キーだけが表示されている。電源キーを押して待ち受けモードになると,通常の携帯電話のようにアイコンや数字がキーに表示される。メニュー選択時には十字キーの表示がアイコンから矢印に変わり,電卓モードでは十字キーが四則演算用の表示になる。また,メール入力時には,ひらがな,カタカナ,英字,数字のそれぞれのモードに応じて表示が変わる。 電子ペーパーを利用することで,キーの表示は印刷並みの高コントラストを実現した。また,フレキシブルな表示を実現しながら電源を切っても表示が残るのも特徴である。

    【CEATEC】ドコモ,電子ペーパーでキーの表示が変わる携帯電話機をNECと共同開発
  • 2007-02-20

    D800iDSには、3つの文字入力方式が存在します。 5タッチ入力 2タッチ入力 手書き入力 5タッチ入力は、従来の携帯電話のデファクトスタンダードであるトグル式「かな入力」に沿った入力方式です。 今まで普通の携帯を使用してきた方向けに用意されており、はじめて機種に触れる違和感なく使うことができるかと思います。 今回は、この方式について紹介していきます。 続きを読む 予定よりかなり遅れてしまいました。申し訳ございません。 今回は2タッチ入力の使い勝手について触れていきたいと思います。 (2/25 一部画像差し替え) 続きを読む

    2007-02-20
    maple_magician
    maple_magician 2007/02/21
    鍵盤の全写真が紹介されている(!)。5タッチは物理鍵盤に劣りそう。2タッチは「かなも英字も見たまま2タッチ」になっていて、覚えなくとも使えるのが面白い。「バ」行と「パ」行がトグルなのはびっくり。
  • 2007-02-18

    発売日に購入して、色々といじっていて、新2タッチ入力の良さをしみじみとかんじておりますが、まずは基的と思われる部分について書いていきます。 続きを読む ここでは、5タッチや2タッチ共通の操作である変換操作について書きます。 変換は、Dシリーズ(一部除く)では定番のATOK+APOT(正式には+ATOK)。 通常変換、推測変換(予測変換)ともに使用可能です。 続きを読む

    2007-02-18
    maple_magician
    maple_magician 2007/02/19
    推測変換→濁点や大小変換を全て省略可能、とのこと。
  • 1