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linuxに関するmaple_magicianのブックマーク (9)

  • Linux Terminal Server Project - Wikipedia

    Linux Terminal Server Project(LTSP)は、Linux向けFLOSSアドオンパッケージであり、複数の人々が同時に同じコンピュータを使えるようにするものである。アプリケーションはサーバとシンクライアント(X端末)の組み合わせで動作し、クライアント側が入出力を制御する。一般に端末は性能が低く、ハードディスクがなく、モーターなどがないぶんだけデスクトップコンピュータよりも静かである。 高価なデスクトップマシンを揃える必要がないという利点から、学校でのコンピュータ教育で採用が広がりつつある[1][2][3]。学校に十分なコンピュータがない場合でも、シンクライアント用マシンは標準的なコンピュータよりも低価格で済む。また、若干古いコンピュータでCPUの性能が低くても、シンクライアントとしてなら十分使える。高性能サーバを1台購入して既存のコンピュータをシンクライアントとする

    Linux Terminal Server Project - Wikipedia
  • Linux Terminal Serverとディスクレスクライアント

  • http://cyclops.ddo.jp/recent/0603/k12ltsp.pdf

  • InstallingOnUSBFlash — Ubuntu Japanese Team

    Desktop CD をUSBメモリにインストールする方法 単純にDesktop CDとして動作させるのではなく、変更内容をUSBメモリの別パーティションに保持するようにセットアップする方法です。 これにより、電源を切っても作成したファイルやインストールしたアプケーションが消えなくなります。 必要なもの 高速起動版のDesktopCDイメージ CD-Rなどのメディア USBメモリ USBメモリからの起動に対応したPC ダウンロードしたCDイメージをそのまま使うなら1GBytes以上のものが必要。 自分でDesktop CDをカスタマイズして容量を減らせば、512MBytes以下のものにインストールすることもできる。 Desktop CDのイメージをCD-Rなどに焼く。 そのCDでPCを起動する。 内容を消しても構わないUSBメモリPCに差し込む。 自動的にマウントされた場合、アンマウント

  • CDドライブの無いノートパソコンにLinux Mint入れるまとめ - 黄昏時の街の日記

    Linux関係の記事を書き始めると、僕のブログが終わる前兆です。過去の記事で取っておきたいものがあれば今のうちにクリップでもしておきましょう。……などという冗談は置いといて、自分のためにも覚書を書いておこうと思います。1年後には意味のない記事になると思うけど。 友達のノートパソコンのウィンドウズが起動しなくなって、リカバリディスクもどっかいったということなので、Linuxをインストールしようと思ったんです。大学で買わされたもので、大学は違うんだけど持っているのが同じ機種なので、とりあえず普通に使えるかテストするために動作確認してました。そのまとめ。というか、今のところメインマシンになってます。デスクトップよりもスペックの高いノートとか虚しすぎる。 機種『VersaPro VY11F/BH-T』 NEC: プレスリリース: 2005年01月19日-1 中古で2〜3万円ほどで買えるようです。最

    CDドライブの無いノートパソコンにLinux Mint入れるまとめ - 黄昏時の街の日記
  • 毎月更新のアートワーク!The Ubuntu Calendarを使おう!

    UbuntuのアートワークパッケージのひとつであるThe Ubuntu Calendarをインストールしておくと、毎月更新される美しいデスクトップの壁紙を利用できますよ。 インストール: $ sudo apt-get install ubuntu-calendar インストール後はメニューバーの「システム」→「設定」→「外観の設定」の「背景」タブから更新されたデスクトップの壁紙を確認できます。 落ち着いたトーンと上品なセミヌード。照明を落としてアロマオイルを焚こう。 デスクトップの見た目を変更する

    毎月更新のアートワーク!The Ubuntu Calendarを使おう!
  • myPdisc - Linux Diary

    書店にいったら、「Linux100%(vol.2)」というのが出ていました。 前に紹介した「Linux100%」の第二弾ですね。 家(?)の「Windows100%」でも毎号Linuxコーナーを設けてあったりするところを見ると、この企画なかなか好評のようです。 書店の同じ場所には「Ubuntu 7.10ではじめるデスクトップLinux」というムックもあって、やはり同じような判型の初心者向け解説書なんだけど、こちらはなんだか買う気がしない。決してわかりにくいわけじゃなく、むしろ親切な作りだし、Ubuntuを実用品として使うつもりなら絶対いいと思うけど、なんだかつまらないというか…。 結局自分は、Linuxに限らずパソコンというものをゲーム感覚でしかとらえていないんだなあ。 だもんだからつい、攻略的に面白そうなものを選んでしまう傾向にあるみたいです。 ゲームソフトを楽しむという意味じゃなく

    myPdisc - Linux Diary
  • SCIM-Anthy用の「かえであすか」定義……ただし仮仮版。 - 雑記/えもじならべあそび on blog

    (過去:SCIM-Anthy用の「飛鳥カナ配列」定義、21c290と21c345……ただし仮仮版。) かえであすかをいじり始めて以来、まったくUbuntuを触っていませんでした……ので、ひさしぶりに文字入力をしてみたら、かなり戸惑ってしまいました。 #飛鳥カナ配列の21c290版と345版の定義しかつくっておらず、290版が選択されていたので。 いまは「かえであすか」にして使っているので、「かえであすか」の定義を作らないと話になりません……というわけで、ひとまず作ってみました。 ただし、「……」を出すためにと「バックスラッシュ」のキーを叩くと、なぜか「¥」がでてしまう点は微妙です……シフトとともに「_」を押せば「……」が出てくるので、当面はそういう使いかたをするしかなさそうです。 #たしか、これって低い方のレイヤにかかわる問題なんですよね……。 では、とりあえず定義を貼っておきます。 ka

    SCIM-Anthy用の「かえであすか」定義……ただし仮仮版。 - 雑記/えもじならべあそび on blog
  • 「誰にでも」シリーズ

    誰にでも使えるUnix講座 第1回「習うより慣れろ」 第2回「世界は1つ」 第3回「覆水盆に返らず」 第4回「あれも便利これも便利」 第5回「.cshrcの世界」 誰にでも書ける#! /bin/sh講座 第1回「who am iはaliasでできない」 第2回「who are youも入れてみよう」 第3回「3回まわってワン」 第4回「当たらずとも遠からず」 第5回「立つ鳥跡を濁さず」 誰にでも使えるcsh講座 第1回「.logoutは#! /bin/shじゃない」 第2回「再び3回まわってワン」 第3回「昔のことは忘れた」 第4回「ここはどこ?」 誰にでも書ける#! /bin/sed -f講座 第1回「逆順のフィルタ」 第2回「タルィフの転逆」 第3回「半分のフィルタ」 誰にでも使えるmake講座 第1回「謎のMakefile」 第2回「@と-と@-」 第3回「まとめるマクロ」 誰にでも

    maple_magician
    maple_magician 2006/12/17
    コマンドリファレンスではなくて、ストーリーを追って覚える。人の記憶は「似たシーンでよく使うものを一緒くたに覚えると忘れにくい&応用が利く」傾向にあるから、この方法がある意味一番確実なのかもしれない。
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