2008年1月23日のブックマーク (6件)

  • ToDo管理ツール「Remember The Milk」誕生秘話――Gmailから着想

    高機能なToDo管理ツールである「Remember The Milk(RTM)」。創設者であるOmar KilaniさんとEmily Boydさんが1月21日に、オーストラリアから来日した。RTMが生まれた経緯、これからの展望について、サイトデザインと広報を担当するEmilyさんにお話を聞いた。 Webベースの無料ToDo管理サービス。“やらなくてはいけないこと”をタスクとして設定し、実行したら消していく。ユーザーインタフェースにはAjaxを多用しており、ほとんどのシーンで画面のリロードなしで入力、閲覧が可能だ。ほとんどの操作で「アンドゥ」(取り消し)が可能なのも特徴。2007年7月に、日語など40カ国語に対応した。 ──早速ですが、RTMを始めたきっかけは何だったのでしょうか? 開発を担当するOmarと私は学生のころに出会いました。Omarはエンジニアで、私もWebを作ったりしていて、

    ToDo管理ツール「Remember The Milk」誕生秘話――Gmailから着想
  • Windowsとの互換性が大幅に向上した「ReactOS 0.3.4」 | パソコン | マイコミジャーナル

    ReactOS Foundationは22日 (米国時間)、Windows NT / XPと一部互換性を持つOSの最新開発版「ReactOS 0.3.4」をリリースした。動作環境はIntel x86マシン実機のほか、VMwareやQEMUなどの仮想化ソフト。Webサイトでは、Live-CDなどの各種ディスクイメージが配布されている。 今回のリリースでは、カーネル (ntosknl) が持つ機能のうちConfig Managerを全面的に書き換えた結果、レジストリのサポートが改善。システムのコアコンポーネントの1つ「user32」も改良が加えられ、ユーザインターフェイスの描画速度が向上した。描画機能を司るgdi32の互換性も大幅アップ、Windows OSで利用することが可能なレベルに到達した。リモートプロシージャコール (RPC) とインターフェイス定義言語 (IDL) の実装もアップデー

    mappochi
    mappochi 2008/01/23
  • デルが新ブレードサーバ、低消費電力に打って出る - @IT

    2008/01/22 デルは1月22日、新たなブレードサーバ製品を発表した。10Uのサイズに16のサーバブレードを収容できるシャーシ「PowerEdge M1000e」に、サーバブレードとしてはインテル デュアルコアXeon搭載の「PowerEdge M600」、AMDデュアルコアOpteron搭載の「PowerEdge M605」を用意した。同社がこれまで提供してきた唯一のブレードサーバ製品「PowerEdge 1955」の後継機種という位置付けだ。 PowerEdge 1955に比べ、シャーシのサイズは7Uから10Uへと大型化したものの、最大収容サーバブレード数を1955の10枚に対して16枚と大幅に増加し、高密度化を実現した。さらに新製品は1955よりも多くのネットワーク/ストレージ接続モジュールを用意し、より柔軟な構成を目指した。 デルが新製品で最も力を入れたのは低消費電力化。特に

  • 1店舗当たり月額5000円で始められる多店舗運営支援SaaS型サービス

    ネクスウェイとドリーム・アーツは1月22日、多店舗運営を支援するSaaS型ソリューション「店舗 matic」(テンポマティック)の提供を開始した。100店舗以上を運営する企業が対象。初期費用は無料で月額料金は500店舗の場合260万円(1店舗当たり5200円)となる。 店舗 maticは、流通や小売業、飲業などの多店舗経営をする企業向けに、部と各店舗間の情報共有やコミュニケーションを効率化・改善することを目的としたSaaS型ソリューションサービス。従来、FAXやメールで行っていた売上管理や在庫・受発注管理などをSaaS形式で行うことにより部と売り場の連携を強化するほか、売り場の処理時間削減などを目指す。 ドリーム・アーツがサービス・開発を担当し、ネクスウェイが営業・販売を担当。事業戦略やマーケティングは共同で行う。ネットワークインフラはIIJが担う。ネクスウェイ 代表取締役社長 富加

    1店舗当たり月額5000円で始められる多店舗運営支援SaaS型サービス
  • ヨンキュッパノートの衝撃:ここまで分かった!――“Eee PC日本版”発売直前リポート (1/4) - ITmedia D PC USER

    1月11日より予約受付中のASUSTeK Computer製ノートPC「Eee PC 4G-X」が人気だ。ディスプレイは800×480ドット表示の7インチワイド液晶、メインストレージは4GバイトSSDと必要最小限のスペックながら、4万9800円でWindows XP Home Edition(SP2)搭載のミニノートPCが新品で入手できるとあって、幅広い層の注目を集めている。購入後に別のOSを入れてのカスタマイズや、サブノートPCとしての活躍に期待するユーザーも少なくないだろう。 今回は1月25日からの国内販売に先立ちEee PC 4G-X(もちろん日版)を入手したので、気になる中身を紹介する。なお、入手したEee PC 4G-Xは、PC体やパッケージに関しては製品版と同等とのことだが、一部付属品は欠品や最終版でないものが見られた。詳しい内容については、追って触れていく。 日版の製品

    ヨンキュッパノートの衝撃:ここまで分かった!――“Eee PC日本版”発売直前リポート (1/4) - ITmedia D PC USER
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting