webとsnsに関するmappochiのブックマーク (8)

  • ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由

    先日職場で FriendFeed がブロックされることがありまして、一瞬背筋が冷たくなりました。というのも私は著名なブログはもちろん、業で利用している学術雑誌の最新情報なども、リアルタイムでみたいものはすべて FriendFeed に仕掛けて読んでいたからです。 そのブロックはエラーだったようでほっと胸をなでおろしたのでしたが、このできごともあって、なぜ私がこのサービスにそれだけ執着しているか一度まとめておこうと思いました。まだまだ日では認知度が低いといわざるを得ない FriendFeed がもっともりあがりますように! 情報収集と発信をその活動の中心に据えているブロガーを主に主眼として、なぜ FriendFeed を使うことにメリットがあるのか、思いつく限り7つの理由です。 ブロガーとしての全活動を集約できる あなたがいつも念入りに動向をウォッチしているブログの著者が別のブログでコメ

    ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由
  • Web3.0世代のホームページ作成サービス「Jimdo」、日本語版公開

    KDDIウェブコミュニケーションズは3月25日、ドイツのJimdo GmbHと業務提携し、オンラインのウェブページ作成サービス「Jimdo」の日語版を公開した。 Jimdoはウェブページの編集画面と完成画面を同一のインターフェースで表示するため、HTMLCSSの知識がなくても直感的にページを作れる点が特徴。ページ編集、フォーム作成、ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、フォトギャラリー、アクセス解析、外部サービスとのマッシュアップなどの機能を無料で利用できる。 月額945円の「Pro」コースを利用すれば、独自ドメインの設定、広告の非表示、高機能なアクセス解析といったオプションを利用できる。 Jimdoは2007年にドイツで開発された。同年のサービス開始から1年半で50万人以上のユーザーを集め、日語版のほかに英語ドイツ語中国語、フランス語、ロシア語、イタリア語、スペ

    Web3.0世代のホームページ作成サービス「Jimdo」、日本語版公開
  • 「通りすがり」コメントの終焉 - @IT

    ブログのコメントシステムに地殻変動が始まっているかもしれない。いま英語圏では任意のブログやWebサービスを対象に、サイト横断的に発言を管理する“コメントトラッキング”と呼ばれるプラットフォームサービスが数多く登場して注目を集めている。互いに顔の見える“ソーシャル”なコミュニケーションが、SNSという閉じた世界に限らず、パブリックなネット全体に広がっていくかもしれない。 「通りすがり」という匿名コメント ブロガーにとっても、その来訪者にとっても、ブログコメントにはいくつか使いづらい点があった。 コメントを残す人にとって最大の問題は、たまたま見かけたエントリに対してコメントを残すインセンティブが小さいことだ。コメントを残したからといってブックマークに登録し、後日再び訪れるということは、まずしない。自分がどこにコメントしたのか、あるいはコメントしたことすら忘れてしまうことが多いだろう。このため「

  • 社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?

    そもそも社内SNSってナニ? 社内SNSを知っていますか? 文字通り、会社内で主にイントラネットを使って利用するSNS(Social Networking Service)です。イントラ/社内ブログがSNSになったものともいえます。SNSといえば、日ではmixiやモバゲータウンが有名ですね。 現在、その社内SNSが大人気となっています。これまで登場した新しいコミュニケーションツール(携帯電話メール、インスタントメッセンジャー、ブログなど)は、小規模なITベンチャーなどが最初のユーザーになることがほとんどでした。ところが、社内SNSに関しては、こうした企業ばかりでなく、早い段階から大企業の一部門で導入するという事例を多く耳にします。これは非常に興味深いことです。大企業にこそ、社内SNSを必要とする事情があるのかもしれません。 また、筆者はOpenPNEという、無料で配布されているオープンソ

    社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?
  • FrontPage - OpenPNE

    マルチデバイス対応 OpenPNEはPCのみならず、スマートフォン、フィーチャーフォンに対応し、いつでも好きなときにログインすることができます。 自由のFREE、無償のFREE オープンソースのOpenPNEには2つのFreeがあります。 利用、配布、開発はすべて自由。しかも無償で使えます。

  • ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる

    今回は、ソーシャルグラフを実現する技術についてです。 ソーシャルグラフを実現するには幾つか必要な要素がありますが、まず大事なことはノードの同定です。 つまり、ネット上においてあるサイトにおけるユーザーが、別のサイトにも存在する場合にそれを紐付けるということが必要になります。サイト内に閉じたグラフの場合にはこれは必要ありませんが、ソーシャルグラフはそもそもサイトを横断してグラフを解析しましょうというものです。 同定する必要がある対象は、ヒト、モノ、情報すべてについてになりますが、ユーザーの同定の手段として最も現時点で現実的なのはOpenIDでしょう。 ヒト、モノ、情報--ノードの同定はURL OpenIDは来ソーシャルグラフのための技術ではなく、ネット上での認証を一元化するためのものですが、OpenIDを作ったのはSocial Graphでも有名なBrad Fitzpatrick氏であるこ

    ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる
  • SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)

    連載の目的は、インターネットの一部で起きつつある小さなトレンドを見つけることだ。1つ1つの小さなトレンドは“さざ波”のような些細な存在でも、何度も形を変えながら押し寄せることで、砂浜の形を変えてしまう可能性を秘めている。 実は今、この連載で過去2度取り上げた“さざ波”が形を変えて、3度目の波としてSNS業界に押し寄せてきている。 “ソーシャルグラフ”という3度目の波 1度目の波は今年の3月、“米国で盛り上がるOpenID”という記事で紹介した“OpenID”だ。ひとつのIDを取得しておくだけで、複数のウェブサービスに参加できるという技術で、SNSのオープンプラットフォーム化に大きく貢献している。 その後、日でもライブドアを筆頭にOpenIDを採用する企業がいくつか現われた。最近では3日に、ビート・コミュニケーションが提供するオープン型SNSパッケージ“Beat Media”が“Open

    SNSに変革をもたらす“ソーシャルグラフ” (1/4)
  • 巻き起こる熱狂--アプリ開発プラットフォーム「Facebook Platform」

    米国時間6月13日夜に開かれたFacebookのアプリケーション開発者向けイベント「Facebook Developer Meetup」の雰囲気は、ネームプレートに黒い太書きのマーカーで「I NEED AN APP(アプリケーションが欲しい)」と書いた、小ざっぱりした若き起業家の姿に集約されていた。 ウェブサイトはまだ形にすらなっていなかったが、その若者は自分のサイトを構築するために「Facebook Platform」を使ってアプリケーションを作れるようになりたい、いや、そうならなければ、とさえ思っていた。Facebook Platformとは、人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「Facebook」が5月にリリースしたアプリケーション開発プラットフォームだ。 これで、Facebookのユーザーが自分のプロフィールに追加できる独自のアプリケーションを、サードパーティーの企業や

    巻き起こる熱狂--アプリ開発プラットフォーム「Facebook Platform」
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