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ブックマーク / japan.zdnet.com (4)

  • 「アジャイル開発」って何がいいの?--アジャイル開発を実案件に生かすための基礎知識

    柏木雅之、山下博之 (IPA SEC エンタプライズ系プロジェクト) 2011-05-25 12:00 皆さんは「アジャイル開発」と聞くとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。語源となっている英語の“agile”を辞書で引くと「俊敏な、迅速な」という意味が載っています。そのとおり、刻々と変化する市場の要求、顧客の要求に迅速に対応していくというのが基的なアジャイル開発のあり方です。 連載では3回に渡り、アジャイル開発の採用を検討している方々に対して、その基的な事項を解説していきたいと思っています。連載によってアジャイル開発への理解を深めていただくきっかけになれば幸いです。 「ウォーターフォール型」の限界 アジャイル開発の説明に入る前に、「ウォーターフォール型開発」について見ていきましょう。 システム開発には納期が伴います。開発サイドは決められた期間内に要求通りの機能を実現し、顧客に

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  • 復興とビジネスの間でIT企業の営業が考えていること--本誌アンケート調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 東日大震災の影響で、ビジネス上のマイナス懸念を持つ読者が6割近くに上った。ZDNet Japanが実施した緊急アンケート調査で明らかになった。 このアンケート調査は、5月9日に開催されたイベント「緊急営業会議:3.11後のITビジネスと営業の役割」と連動して実施した。アンケートの設計にあたっては、ノークリサーチ代表取締役社長の伊嶋謙二氏を中心に、同イベント発起人の協力を得た。アンケートは4月25日から5月6日にかけて実施し、130人から回答を得ている。 イベントの趣旨の通り、回答者の多くがIT営業やソリューション営業に携わっている。 特集「3.11後のITビジネスと営業の役割」の第1回となる稿では、このアンケート調査の結果を紹介する

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  • プログラマーの力量を見極める--面接官になったら尋ねるべき質問実例集

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソフトウェア開発者を採用する面接の場においては、応募者の専門家としての力量を見極めることが最も困難な作業の1つである。彼らの考え方については、面接時に少しやり取りを行えばそれなりに見当が付くだろう。しかし、実際のプログラミング経験を推し量るのは至難の業だ。一部の企業では、さまざまなテストを実施することでこれを行おうとするものの、筆者の経験から言えば、こういったテストは近代的な開発環境では必要性が薄い知識(IDEのオートコンプリート機能や、F1キーの押下で表示されるヘルプ、インターネットといったものがあるため、ライブラリの知識は以前ほど重要ではなくなっている)の丸暗記能力を試すだけに終わることも多い。そこで記事では、開発者を評価するうえ

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  • これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    営業の役割を問われて、短時間で簡潔明瞭に答えられる人は、決して多くはありません。そんな稀有なおひとりが、アシストの新さんです。 彼は、私が主宰する「ソリューション営業モデル研究会」にもご参加頂き、営業活動のベスト・プラクティスの体系化と営業能力のガイドライン作りに、一緒になって取り組んでいます。 下図は、そんな、新さんのまとめられた「営業の仕事・商品・サービスに左右されない普遍的な営業の役割り」というものです。 営業の仕事とは何かを解説したものは、よく見かけますが、このように簡潔にまとめられたものは、なかなかありません。 解説を加えるまでもなく、一目瞭然です。 僭越ながら補足させていただくとすれば、「スキル(マインド)」のところでしょうか。 ここでは、「営業のスキル(マインド)」を「コンダクター」、「コンサルタント」 「顧客との同盟」の3つに分けられています。 「コンダクター」とは、お

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