UbuntuにWordPressをインストールする Ubuntu Maverick Meerkat 10.10 Server Edition VMWareとかVirtualBoxとかにUbuntuServerをインストールしてある OpenSSH を導入しリモートログイン出来るようになっている ターミナルエミュレーターから接続して操作する。 Apache2, MySQL, PHP5 がインストールしてある 管理者名 : user_name サーバーアドレス : server.ip.address mysql admin pass : mysql_passwd wordpres用のデータベース : wordpress wordpessデータベースにアクセスするユーザー : wp_db_admin wordpessデータベースにアクセスするパスワード : wp_db_password" (01
サーバー移転時に問題となるのが、DNS情報を変更した場合のDNSの浸透期間(プロパゲーション)です。 ここでは、旧サーバーへのアクセスされてしまう問題を解決します。 まずはメンテナンス画面を表示 新サーバーを公開する前にやっておく作業として、旧サーバーへのアクセスをすべてメンテナンス画面にしておくことがあります。 これについては、多くのページで書いてありますが、Apacheのバージョンが2.2以上とそうでないもので違いがあるので注意する必要があります。 旧サーバーがバージョン2.2未満である場合も多いですからね。 とりあえず、これで旧サーバーがメンテナンス画面になりますのでDNSの切り替えを行うことができます。 そしてDNSの浸透期間(プロパゲーション)の始まりです。 新サーバー公開後はリバースプロキシーする DNSの浸透が始まると、新サーバーへのアクセスと旧サーバーへのアクセスが同時に行
ウェブサーバーのホストの移転手順(ApacheのProxyPassを使ってスムーズな移転をする)
わからなくて放置してたんだけど対応策を改めて探すことにした。Web巡回しまくってると疑問ど真ん中のWebLogが見つかった。 http://d.hatena.ne.jp/perl-o-pal/20080408#p2 自動判別掛けてるのに西ヨーロッパISO-8859-1にエンコーディングされてしまう問題。 AddDefaultCharsetをオフにしていて、WebDAVロケーションにAddDefaultCharset UTF-8を指定しても動かないうえに、.htaccessでもだめだった。 結果的にWebDAVの<Location>内で IndexOptions charset=utf-8 を追記したら解決。 でもshigeに聞いてると、httpd.confのAddDefaultCharsetをオフにするだけで解決した。とか。なんなんだよー。 人に聞いても解決しないわけです。 解決策を見つけ
LDAPの設定 設定に関してはLDAPによるパスワードの一元管理を参考にすればよいが、一点注意が必要。 記事中ではuserPassword属性に関するアクセス制限が access to attribute=userPassword by self write by dn="cn=root,dc=itboost,dc=co,dc=jp" write by anonymous auth by * none となっているが、CentOS5で標準のopenldap-2.3.27では access to attrs=userPassword by self write by dn="cn=root,dc=itboost,dc=co,dc=jp" write by anonymous auth by * none とattributeの代わりにattrsを使う必要がある。 Apache2+WebDAV
今メインで利用しているマシンにTracを入れようかどうか迷っていたのですが、入れるのが面倒だったのでちょっと前から話題になっているRedmineを入れてみました。 環境はこんな感じです。 Mac OS X 10.5.6 Ruby 1.8.6 Rails 2.3.2 Git 1.6.2.3 Redmine 0.8 Apache 2.2.11 Redmineインストール 1. RedmineのSVNからソースを取得 $ svn checkout http://redmine.rubyforge.org/svn/branches/0.8-stable redmine 2. redmine/config/database.ymlでMySQLの設定を修正してDBを初期化 $ cd redmine $ rake db:create RAILS_ENV=production $ rake db:migr
今回は,Apacheのアクセス・ログを取り上げます。Perlのスクリプトを用いて,Apacheのアクセス・ログを解析・集計し,さらにあなたが欲するレポートを作成していきます。 Webサーバーを設置したら,どれくらいのアクセスがあるのか,どのページに人気があるのか気になることでしょう。そうした情報はアクセス・ログを解析することによって取得できます。 ここで紹介する手法や用いたモジュールはアクセス・ログだけに限らず,ファイルの解析や文書の加工などに応用できます。 なお,単にアクセス・ログを解析したいということであれば,AnalogやAWStatsなど既に多くの解析用のフリーソフトが作成され,利用されています。あなたが欲するログが取得できるのであれば,それらソフトウエアを使うべきでしょう。あえて車輪を再発明する必要はありませんから。 アクセス・ログのフォーマット Apacheのアクセス・ログはご
_ [システム運用][Perl] Apache Combined Log を効率的にパースする正規表現メモ ググるとよく見つかるのははてな - Apache形式のログを解析する正規表現を教えてください (Geekなぺーじ : アクセスログの読み方(apache combined logの場合)) の ($host, $ident, $user, $time, $request, $status, $bytes, $referer, $agent) = ($line =~ /^(.*) (.*) (.*) \[(.*)\] "(.*)" (.*) (.*) "(.*)" "(.*)"/); だが、最長一致の .* が多数登場するためか、マッチ処理がとても遅い。たった10万行パースするのに Core2 使って23.7秒ってあり得なくね? できるだけ最短一致でマッチさせるように ($host,
概要 このモジュールはクライアントのリクエストを柔軟にログ収集する機能を 提供します。ログはカスタマイズ可能な書式で書かれ、ファイルに直接 書いたり、外部プログラムに渡したりすることができます。個々のリクエストを 特徴に応じてログに書いたり書かなかったりできるように、条件による ログ収集も提供されています。 このモジュールは三つのディレクティブ提供します: ログファイルを作成するための TransferLog, 新しい書式を 定義する LogFormat, ログファイルと 書式を一度に定義する CustomLog です。 各リクエストが複数回ログ収集されるようにするために TransferLog ディレクティブと CustomLog ディレクティブは複数回使用することができます。 カスタムログ書式 LogFormat ディレクティブと CustomLog ディレクティブの書式を指定する引数
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