Bonfire Frontend #4 http://yj-meetup.connpass.com/event/136480/

2018年8月11日に新しいメジャーバージョンとなるVue CLI 3.0がリリースされました。Vue CLI 3では、公式にTypeScriptをサポートし、 TypeScriptを利用するプロジェクトの生成に対応しました。これにより、TypeScriptでVueを気軽に試せるようになったということで、今回ちょっとどんなものか試してみることにしました。試した中でポイントとなりそうな部分をまとめてみたので紹介します。なお、私は普段はAngularでTypeScriptを書いているため、TypeScriptのクラス構文を使った説明になっています(クラス構文を使わなくても、TypeScriptでvue.jsを書くことはできます)。 目次 はじめに – Vue CLI + TypeScript TypeScript + Vue サンプル Vue CLIでTypeScriptプロジェクトを生成する
電球をスマホから作動できたり、体重や心拍数をブラウザからモニタリングできたり、いろいろなモノがモバイルやインターネット上に接続されるようになり、今やモノのインターネット (Internet of Things) の時代と言われています。Web Developer は既にソフトウェアでアプリケーションのプロトタイプをするスキルを持ち合わせているのだから、この際ハードウェアも含めて Internet of Everything のプロトタイプをしてみませんか? このスライドは、2015年11月7日に東京、渋谷で行われた NodeFest からのもので、Node.js / Johnny-Five を使って Arduino や Raspberry Pi と、Front-end JavaScript そして PubNub を使ってモノのインターネットのプロトタイプをしてみよう、という内容です。 -
こんにちは、アプリケーションエンジニアの id:nanto_vi です。先日行われた Hatena Engineer Seminar #4 で、「TypeScript で実現する MVP アーキテクチャパターン」と題する発表を行いました。当日は皆様ご清聴いただき、また懇親会でも活発な質疑をいただきありがとうございました。 内容としては、TypeScript を用いたクライアントサイド Web プログラミングの話、及び既存の JavaScript フレームワークを採用せず、MVP (Model-View-Presenter) アーキテクチャパターンにのっとり開発を進めた事例の紹介となります。以下に発表資料を加筆修正して公開するのでご参照ください。 自己紹介 id:nanto_vi (外山真) アプリケーションエンジニア JavaScript、Perl アジェンダ 少年ジャンプルーキーでの T
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