2019年2月5日のブックマーク (5件)

  • 彼の部屋が臭い

    嘘だろ!?と思った。 確かにほんの少し体臭あるというのは感じてたんだけど部屋に入ったら10倍くらい煮詰めたような臭さ。 思わず息を止めた。 でも部屋はきれい、というかものが少ない。私の部屋の1/3くらいしかない。物も整頓されているし掃除も行き届いている。人が来るから急遽片付けたという感じにも見えない。洗濯もきちんとしているように見える。なのに臭い。弟のせんべい布団もこんな臭いがしたけど部屋に充満するほどではなかった。 調べてみたらこういう臭いは男性は気づきづらいと書いてある。コミケとかでよく男性の団体が臭いと話題になると洗濯してないからだと安易に思ってたけど、臭いに関しての感覚がそもそも違うのかもとぐるぐる考えてしまった。 たぶんホットカーペットと布団が臭い発生源になってるんだろうなあ。 頑張って我慢をしてその日は乗り切ったけれど次に行く時が怖い。臭いが嫌だから行けないはあまりにストレート

    彼の部屋が臭い
    maracay22
    maracay22 2019/02/05
  • エディオン 通信費 見直し|家電と暮らしのEDION公式通販サイト

    エディオンは、お客様がウェブサイトを安全にご利用いただくため、128ビットSSLを使用して暗号化を実施しています。SSLとは、お客様のプライバシーを守るために情報を暗号化して送受信し、インターネット上での通信を保護する仕組みで、強度の高い128ビットSSLを 採用しています。これにより、お客様の個人情報をすべて暗号化して送受信していますので、安心してお買い物等をお楽しみいただけます。 郵便番号で検索 郵便番号は3桁以上で住所を検索できます。 例:1050004(半角数字) 市区町村名で検索 市区町村名で住所を検索できます。 例:新橋(東京都港区新橋の場合) 郵便番号 市区町村名 検索

    maracay22
    maracay22 2019/02/05
  • ダボス会議の「偽善」を指摘したオランダ人歴史学者に注目 | 「税金逃れの話以外は全部たわ言」

    2019年のダボス会議が終わってから、さらに注目を集めている参加者がいる。オランダ人の歴史学者ルトガー・ブレグマンだ。日でもTEDトークや著書『隷属なき道』などを通してベーシックインカム論者として知られている。 彼がパネリストとして参加したディスカッション「不平等の代償」のダイジェスト動画(NOW THIS NEWS)は現在、800万回近く再生されている。 なぜそんなに注目されているのか。全訳でお届けする──。 税金逃れを逃すな ルトガー・ブレグマン(歴史学者):ダボスには初参加です。しかしこれはどうしたもんかなっていうのが正直なところです。 だって、1500機ものプライベートジェットがここに飛んできて、われわれがいかにこの惑星をぶち壊しているかというデービッド・アッテンボロー卿の話を聴きにきてるわけです。 で、みんなが「参加」とか「正義」とか「平等」とか「透明性」って言葉でしゃべってる

    ダボス会議の「偽善」を指摘したオランダ人歴史学者に注目 | 「税金逃れの話以外は全部たわ言」
    maracay22
    maracay22 2019/02/05
  • Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

    つい先日、Googleランチに行ってきた。 Googleはオフィス内に3つの堂があり、その全てを無料で社員は利用する事ができる。そして社員に知り合いがいると、その堂を外部の人間も利用できるのだ。 <参考 Googleの社員堂行ってきた! – はらぺこグリズリーの料理ブログ > あの有名なGoogleの中に潜入できる!こんなワクワクする展開もそうはあるまい。 というわけでGoogle社員に聞いた色々な話を織り交ぜつつ、現代のグローバル企業の深淵に迫っていこう。 能力不足でクビになった人が1人もいないGoogle支社 六木ヒルズの43階にあるGoogle堂での光景は異様としかいいようがない。 雰囲気を一言で表せば、まるで外国の大学のカフェテリアのようである。 そこに並ぶのは「ホテルのビュッフェかい!」といいたくなるような色とりどりの品目。全部で20種類ぐらいはあったんじゃないだ

    Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
    maracay22
    maracay22 2019/02/05
  • 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて (99.9%引用)

    「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生き

    女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて (99.9%引用)
    maracay22
    maracay22 2019/02/05
    働き始めてわかったけどこれ事実だわ