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2011年12月6日のブックマーク (4件)

  • まさに「才能の無駄遣い」の宝庫――「Make: Tokyo Meeting 07」へ行ってきた

    モノ作りの楽しさに触れられるイベント オライリー・ジャパンが主催するものづくりイベント「Make: Tokyo Meeting 07」が12月3日、4日の2日間、東京工業大学大岡山キャンンパスにて行われた。 電子工作DIYなどの情報を扱う雑誌「Make:」のオフラインイベントという位置づけで、東京での開催は今回で7度目。同誌では自由な発想でテクノロジーを使いこなし、ものづくりを楽しむ人たちのことを“Maker”と呼んでおり、そんなMakerたちが一堂に会し、作品を発表できる場を――という目的で、2008年春より開催されている。 今回もエレクトロニクスやアート、DIY、クラフト、サイエンスなど、様々なジャンルの“Maker”たちが集まり、「完全個人制作の手作りプラネタリウム」や、「阿修羅になれちゃう“第三の手”」、「ガチャガチャと走る24脚電動スケートボード」など、ユニークな作品を数多く出

    まさに「才能の無駄遣い」の宝庫――「Make: Tokyo Meeting 07」へ行ってきた
  • TDDを学ぶべき10の理由 #TddAdventJp - やさしいデスマーチ

    かなり香ばしいタイトルですが、TDD Advent Calendar jp: 2011のエントリーとなります。前日の@bleisさんのエントリーの次になります。 はじめに TDD(テスト駆動開発)とは、「テストファーストを原則とし、テストが成功するようにプロダクションコードを書くというサイクルを繰り返す開発手法」です。XPのプラクティスの1つとして10年近く前に紹介され、ここ数年で再び1つのムーブメントとなっています。これは、TDD Boot CampがTDDへの敷居を下げ、体験する機会を提供した事も1つの大きな要因でしょう。 自分もTDDに魅せられたエンジニアの1人です。ぶっちゃけ、TDD信者とかTDD厨とか言われても可笑しくはありませんし、むしろ嬉しいくらいです。一方で、TDDを嫌う人もいるのも事実です。しかし、自分もTDDを銀の弾丸とは思っていませんし、適用しにくい領域もある事も理解

    TDDを学ぶべき10の理由 #TddAdventJp - やさしいデスマーチ
    maraigue
    maraigue 2011/12/06
    quote{自分もTDDを銀の弾丸とは思っていませんし、適用しにくい領域もある事も理解しているつもりです。それでも、プログラマはTDDを学ぶべきだし開発で実践するべきというスタンスは崩れません}
  • 「異様な進化」遂げる日本の恋愛 AKBオタクが“搾取”されても片思いを続ける理由

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 150席の会場で立ち見がでる盛況ぶり 初音ミクのような実在しない存在を“嫁”と呼び、AKB48のようなアイドルにかなうことのない片思いを募らせる。この奇妙に発達した日恋愛は、どのような構造で成り立ち、どのような意味を持つのだろうか。 批評家の濱野智史さん、小説家の平野啓一郎さん、アニメ脚家の櫻井圭記さんなど6人のパネリストが慶応義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の研究発表イベント「Open Research Forum 2011」で、「アーキテクチャとしての恋愛」と題したセッションを行った。稿ではセッションからAKB48の話題を中心にお届けする。 「AKB」には異様に進化したアーキテクチャがある 濱野さんが「最近、やばいものがあると気付きまして」と話しながら議題に出したのはAKB48だ。自身も北原里英さんのファンで、握手会

    「異様な進化」遂げる日本の恋愛 AKBオタクが“搾取”されても片思いを続ける理由
    maraigue
    maraigue 2011/12/06
    quote{萌えって言うのはですね(中略)むにゅって心の中に生まれた萌芽のようなものをね、愛(め)で続けるんですよ。それは花開いちゃだめだし...}
  • 「docomoからiPhone」という記事に関する瀧本先生の見解

    日経BPから出された「ドコモ、来年夏にiPhone参入 次世代高速通信規格「LTE」に対応」http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111130/224702/?rank_n という記事に関する京都大学客員准教授の瀧哲史先生の見解をまとめました。 参考: KDDI、「iPhone5」参入の衝撃:日経ビジネスオンライン http://nkbp.jp/uDOu3k

    「docomoからiPhone」という記事に関する瀧本先生の見解