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2017年7月6日のブックマーク (4件)

  • 「生配信で月1000万円の子も」 “努力が実る”SHOWROOMにアイドルのタマゴが殺到する理由

    「生配信で月1000万円売り上げる子もいる」「ここは、努力が実る場所なんです」 アイドル戦国時代といわれる昨今、メジャーデビューを夢見るアイドル・タレントのタマゴたちは数多くいるが、全ての努力が実を結ぶわけではない。そんな彼女たちの多くが夢を実現する場として選んでいるのが、仮想ライブ空間「SHOWROOM」だ。 SHOWROOMは、DeNA発のプロアマ問わず誰でも生放送の配信や視聴ができるライブ動画サービスで、配信者と視聴者が双方向コミュニケーションを取れるのが特徴。配信者にアイテムを送れる「ギフティング」というシステムがあり、配信中に投げ込まれた無料・有料アイテムの総数に応じた報酬が配信者に支払われる。 自身のアバターが配信者を囲むように配置され、ライブ会場のような一体感を演出。有料アイテムを送るなど、能動的なアクションを続けることで、より目立つ前列にアバターを配置できる。実際に使ってみ

    「生配信で月1000万円の子も」 “努力が実る”SHOWROOMにアイドルのタマゴが殺到する理由
    maraigue
    maraigue 2017/07/06
    "従来、エンターテインメントの分野でヒットを生む方法は極めて感覚的だった。僕たちは定量的にデータを分析し、汎用性の高いエンタメのヒット創出を科学している"
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

    maraigue
    maraigue 2017/07/06
    "久し振りにベース・アップが復活したはずなのに、公式統計の賃金上昇はなぜほぼゼロなのか?" "「人手不足なのに賃金が上がっていない」のは、主に正社員の給料がほとんど上がっていないからである"
  • シンデレラガールズ台詞判定の開発・運用・反響について

    Webサービス「シンデレラガールズ台詞判定」「ミリオンライブ!台詞判定」について、その開発の動機や日程、運用・反響をテーマに解説します

    シンデレラガールズ台詞判定の開発・運用・反響について
    maraigue
    maraigue 2017/07/06
    "アイドルがどの言い方を好むかの確認に使われる" "NEologdにゆいちな採録"
  • 量産型プログラマを撲滅したい

    プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発にの手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な

    maraigue
    maraigue 2017/07/06
    "不幸なのは、プログラミングとはコピペして勘で作るものだ、という作り方が身に染み付いてしまっている人だ。その癖がついてしまった人は、自分で考えてプログラムを作れない"