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出版に関するmarcelloのブックマーク (10)

  • デジタルコンテンツ流通センター(DCDC) | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    長尾国立国会図書館館長の構想「ディジタル時代の図書館と出版社・読者」を受けて、自分なりに考えていることがある。そのなかでイメージしているのがこれ デジタルコンテンツ流通センター Digital Contents Delivery Center(DCDC) デジタルコンテンツ流通センターが扱えるコンテンツタイプ ・電子出版物(書籍、雑誌、新聞、その他の印刷系コンテンツのデジタル版) ・音声系(音楽、朗読、効果音、その他聴覚系コンテンツのデジタル版) ・映像系(映画テレビ番組、その他視聴覚系コンテンツのデジタル版) 提供形態 ・オンライン視聴 オンライン無料視聴(無期限/期限つき) オンライン有料視聴(無期限/期限つき) ・ダウンロード視聴 ダウンロード無料視聴(無期限/期限つき) ダウンロード有料視聴(無期限/期限つき) レンタル・コントロール(上手い言葉が無い) 同時に視聴できる数はレン

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  • 電子出版物流通センター(仮称)がなぜ出版社(権利者)にアクセス料金を支払うのかの疑問 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    国立国会図書館の長尾真館長による「デジタル時代の図書館と出版社・読者」の構想が、ネット上のあちらこちらで話題になっている。 あたかも今すぐに、国立国会図書館がデジタル化された図書館資料のすべてを数百円で利用できるかのごとく報道されているが、これはまだ長尾館長ご自身の[構想]であって、すぐにそうなる訳でもないし、何らかの検討組織が動き出しているという訳でもない。 どうしてこう早合点して、捕らぬ狸に過剰反応するのだろうか...と思ってしまうほど。ただ、あの構想図に対しては、ちょっと気になるところもあるので、ひとつ/ふたつ まずはその構想図は、CNETのニュースにあります。 ・ 国会図書館、書籍をネット配信へ--利用料は1冊数百円程度に CNET Japan 僕が一番気になっているのは、この図の中の[電子出版物流センター(仮称)]から[出版社(権利者)]への(アクセス料金の支払い)のところ。正直

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  • d-labo-midtown.com - このウェブサイトは販売用です! - d labo midtown リソースおよび情報

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 世界最大・A3フルカラー電子ペーパーをブリヂストンが開発 世界最薄フレキシブルも

    ブリヂストンは10月19日、現時点では世界最大となるA3サイズのフルカラー電子ペーパーを開発したと発表した。独自の「電子粉流体」を使う方式で、カラーフィルターや駆動方法などを開発することで従来のA4サイズから大型化。広告などへの用途拡大が期待できるとしている。同時に、世界最薄となるフレキシブルフルカラー電子ペーパーも発表した。 同社は2002年3月、粉なのに液体のように流動性が高い「電子粉流体」の開発を発表。04年10月には、電子粉流体を活用した電子ペーパーも開発した。 電子粉流体を画素内に入れ、プラス・マイナスを切り替えることで表示の切り替え・オンオフを制御するシンプルな仕組みで、電子粉流体の帯電性が高いため、電源を切っても表示がそのまま変わらないメモリー性も備える。 パネル内に液体が含まれない分、反応速度が液晶の100倍近い0.2ミリ秒と高速なのも特徴で、「QR-LPD」(Quick

    世界最大・A3フルカラー電子ペーパーをブリヂストンが開発 世界最薄フレキシブルも
  • どろぶねMk-Ⅱ

    職場の周囲では誰一人話題にしないが、カーリルがちょっとした話題を集めている。 http://calil.jp/ カーリルとは何か、は使ってもらえばわかることだし、デザインやインターフェースなど、カーリルの良い点は既に多く語られている。ここでは、個人的に気になった点を指摘しておこう。誤解のないように書いておくと、これはカーリルが駄目だとか言いたいわけではない。また、中の仕組みを知っているわけではなく、外から見た挙動から判断していることをお断りしておきたい。 「カーリルとは?」によると「カーリルは、一度の検索で、複数の図書館の蔵書とAmazonのデータベースを同時に検索するMixed Search検索を実現しました。」とのことである。しかし挙動を見る限りにおいて、これは正確な表現ではないと思う。 一例を挙げよう。 『児童虐待死亡ゼロを目指した支援のあり方について : 東京都児童福祉審議会児童虐

  • 「この先にある本のかたち」を自分なりに考えてみる | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    公共図書館においては、その主力商品である「」がどうなっていくのかは、館の存亡にも関わる問題。それだけに、時流にながされるのではなく、自らがオールを漕ぐ必要もあるかと考える。そんな立場から「この先にあるのかたち」について考察してみたい。 ■印刷・製されている「」 基的にはこの数年で極端な変化はないと考えている。2009年時点で図書館や書店で扱う「」のカタチはよほどの天変地異でもあって「紙」が無くならない限り続くと思われる。ただ価格は高くなるかな...諸外国の出版物のように、「ハードカバー」と「ペーパーバック」のように「単行」と「文庫」は存在し続けるが、価格が今の倍にはなる可能性がある。 ■電子出版による「iPhoneのような携帯電話が他社からも販売されたり、ネットブックPCから電子ブックリーダー型PCへの移行にともなうハードウェア環境の整備、電子書籍フォーマットの国際標

    「この先にある本のかたち」を自分なりに考えてみる | 丸山高弘の日々是電網 The First.
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ARGフォーラムで感じたこと。「議論をしよう」って? | ポット出版

    ARGフォーラム、行ってきました。 長尾さんの話はもうだいぶ聞いたかな?って範囲だったな、正直なところ。 まだまだ長尾さんの構想を知らない人も多いだろうから、繰り返す意味はあるんですよね。 他のお三方の話は、なかなか面白かったです。 (詳細は、他に譲ります、書くの面倒だし) この三人の話を直接聞けて、充分な収穫だったと思います。 一つだけ書いときますね。 こういうシンポみたいなもののやり取りとか、討論とかでよく出て来る 「○○はきちっと議論したい」っての、もう「禁止事項」にしたほうが良いんじゃないかな? 金正勲(慶應義塾大学/金正勲研究会)さんが、 (たぶん)長尾さんの電子図書館構想の進め方に関連して optout/optinをはっきりさせねば、みたいなことを提起した。 金さんは、事前許諾方式でなく、optout方式=勝手にやって、 対象にしてほしくない著者がoutするのが良いんじゃないか

    marcello
    marcello 2009/08/18
    そのとおりなんだけど、組織の長として組織の行動が受容されやすい基盤をつくるために公の場で「議論しなくては」って話してるんでは?それ自体もひとつの行動では?
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界の流通革命?返品改善へ「責任販売制」広がる - 社会

    書籍の物流倉庫には全国から返品されたが山積みされている=埼玉県戸田市、西写す書籍の推定販売額と返品率  小学館、講談社、筑摩書房など大手・中堅の出版社10社が、新たな販売方法「責任販売制」に乗り出した。定価に占める書店の取り分を現行の22〜23%から35%に上げる代わりに、返品する際の負担を書店に求める制度だ。出版不況の中、長年の懸案だった4割に及ぶ返品率を改善する狙いがある。  高い返品率の背景にあるのが出版業界の慣行となっている「委託販売制」。書店は売れなかったを返品する際、仕入れ値と同額で出版社に引き取ってもらえる。多様なを店頭に並べられる利点があるが、出版社の負担は大きい。  小学館は昨年11月に税込み6300円で発売した「ホームメディカ新版 家庭医学大事典」(現・6825円)で、書店の取り分22%の委託販売制と35%の責任販売制のどちらかを書店が選べるようにした。返品を定価

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