日常のちょっとしたことが書き記してあるだけ、という、なんの変哲もない日記を読んだだけで泣いてしまった。 本当に、特筆すべき事など何も無い、当たり前の日常。泣けることなど何一つないはずの、その日記で。 図らずも涙が止まらなくなった。今も涙ぐんでいる。 当たり前のことを当たり前にできている彼ら。 当たり前のことを真っ当にこなせない私。 その差が辛くなったから、泣いた。そう認識した。 何故私にはそういう日常がないのだろう。 何故私にはそういうことができないのだろう。 何故私には…。 何も無いのだろう。
高齢で、すっとした生活をしておられる方の、丁寧な丁寧な言葉遣い、お心遣いにふれられ 何故か涙が流れてしまうということは、よくありますね私は。大正生まれの方だそうです。 http://d.hatena.ne.jp/kacochan-hagi/
はてブの改善策を考えたいのだが、一人で考える事には限界がある なので、ここに自分のアイディアを記すので、意見がある方は肯定、否定どちらでも構わないので、はてブカイゼンのタグを付けてエントリーを書いて頂きたい 当方Perl,PHP,Javaは扱えるので、アイディアが出来上がったら実装までこなす事も出来る なので取りあえずこんなもん作って的な意見でも構わない では本題に移る 自分ははてブとRSSは切り離せないものだと考えている そう考える理由は、はてブを現在のフローから将来のストックを構築するツールとして見ているからである 言い換えれば自分が面白いと感じたエントリーをブックマークしているユーザーを知ることで、将来に渡って情報のフローを掌握し、最終的にフローをストックに変えることが可能になるという訳である この意味で現在のはてブは片手落ちである上にその片手も貧弱であると言える 自分が必要だと感じ
読みたいものを読み、見せたいものだけを見せ、したいことだけをする。読む気にならないというだけの理由であれもそれも読まず、見られたくなければすなわち隠し、したくなければ絶対しない。 俺はあいつの文章を読みたいと思い、あいつはあいつのエロ絵で勃起し、あいつはあいつと仲良くしたい。無限に連鎖する接続と膨大に発生するミスマッチのるつぼに俺は小さな点としてここに存在する。どっかの誰かが俺が見せたくて見せている何かを求めてやってくる。俺はどっかの誰かがしたくてやっていることを本当にありがたく思う。 げに素晴らしきはインターネット。俺は神だがあいつも神だ。八百万のウェブサイトを擁する絶対不落の電子要塞。テレッホーの忌まわしい呪縛はすでに解かれ、たちまちのうちに高速通信がやってきた。もはやインターネットに死角などない。ここが天界でなくてなんであろうか。 ITmedia アンカーデスク:バイラルマーケティン
政治がつまらなくなった。 これだけひどい格差社会が出現しているのに小泉を叩けないのは何故だろうか。 政治がわかりやすかったからだ。 よくもわるくも、小泉のやろうとしている方向性が見えた。 見えるのだと思い込めた。 例えそれが幻想だとしても、方向が見えればそれだけで政情が読めた気がしたものだ。 格差社会の出現はバブルが弾けたあとの清算として仕方がないと受け入れている。新しい安定したバブルを作り出すための下準備だ。そう思い込もうとしている。 だから小泉政治を評価している。 しかし、安倍政権はその方向が見えないのだ。 それでいて社会的な動きは何やら進めているふしもある。政治がつまらない。情報リテラシーという高度なスキルを持っていないと政治が理解できなくなってしまい、非常に信用できないのだな。 世情としては教育問題が活発化したように感じる。 しかし、国の美しさなんてこれっぽっちもわからないまま時代
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