「昨日2羽のマガモにエサを与えた…翌朝目を覚ますと、こんなことが起きていた」 ある家にマガモが2羽がやってきたので、エサをあげたそうです。 そして翌朝、目が覚めてみると…… うわっ!? いきなり10倍くらいに増えてる……。 ガアガアという催促が聴こえてきそうですが、この情報の素早さからすると、マガモたちの「食いしん坊ネットワーク」はかなり強固なものと言えそうです。 この光景に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●どの2羽が口(ばし)を割ったのかを突き詰めろ。 ↑まず2羽のマガモに話した。その2羽が2羽マガモに話し、そしてまた2羽に話し……と続いていく。 ↑利点を考えると、マガモにいろんなアドバイスしてもらえるよ。 ↑例:無料の食べ物をどうやって手に入れるのか。 ↑それは真実のポイントである、マガモそのものが美味しいというのが抜けている。 ●「ハロー、パンをくれると聞いたんだけど」