椎名林檎トリビュートアルバム「アダムとイヴの林檎」発売を記念して、「わたしの林檎」キャンペーンを実施いたします。 デビューから20年。皆様にとっての椎名林檎とは。 楽曲のレビューや熱い想い、イラストや写真等、「わたしの林檎」を表現して投稿してください!! 1週間ごとに、素敵な投稿をいただいた10名の方が、From FAN’S PICK UPとして林檎の果実に!! PICK UPされた方全員に、オリジナルステッカーをプレゼントいたします!
椎名林檎がTOKYO FMのラジオ番組『LOVE CONNECTION』の12月6日放送回に生出演する。 12月6日にセルフカバーアルバム『逆輸入 ~航空局~』をリリースする椎名林檎。「まるごと椎名林檎スペシャル」と銘打たれた同番組では、『逆輸入 ~航空局~』制作時のエピソードを明かすほか、カバーしてみたい「心の1曲」をテーマに選曲をする。パーソナリティーはシンガーソングライターのLOVEが担当。 椎名林檎は12月3日にAbema TVの生放送番組『椎名林檎と彼奴等による入国審査』に出演。12月1日にテレビ朝日系で放送される『ミュージックステーション』にも出演する予定だ。また12月31日にNHK総合およびNHKラジオ第1で放送される『第68回NHK紅白歌合戦』にも出場が決定している。
椎名林檎の楽曲“人生は夢だらけ”のPVが公開された。 12月6日にセルフカバーアルバム『逆輸入 ~航空局~』をリリースする椎名林檎。“人生は夢だらけ”は昨年に高畑充希が出演・歌唱したかんぽ生命「人生は、夢だらけ。」のCMソングとして書き下ろされた楽曲で、『逆輸入 ~航空局~』のオープニングを飾る。 PVは児玉裕一が監督。映像中で椎名林檎が着用している緑のコートは、かつて椎名が自身の母から譲り受けた45年もののビンデージ品で、ネックレスは4歳になる椎名の長女が針と糸を用いて作ったものだという。 児玉裕一は同PVについて「この曲であれば、唄っている様子をただ撮るだけで、今の本人が如実に映し出されるはず」「そのリアリティこそがロックだと思う」とコメントしている。あわせて『逆輸入 ~航空局~』の特設サイトでは同作のライナーノーツと椎名による全曲コメンタリーが公開された。 なお椎名林檎は本日12月1
1978年11月25日生まれ・埼玉県浦和市出身・シンガーソングライター・ロックバンド東京事変としても活動していました。シングル「幸福論」でデビュー。独自の言葉遣いやそれまでになかった女性からの積極的な恋愛に対しての姿勢を描いた歌詞は一躍脚光を浴びました。「幸福論」は誰もが好きなナンバーですよね! 『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』収録の映像が、歌舞伎町の向かい、西武新宿駅前のユニカビジョンで放映されます。期間は5月22日から5月31日まで。1日6回、それぞれ39分間というボリュームです。釘付けになるのでご注意を。https://t.co/gCqEVYTRuV pic.twitter.com/pkWyfuQ42D — SR猫柳本線 椎名林檎オフィシャル (@Nekoyanagi_Line) May 19, 2017
★芸能動画を毎日配信!『ORICON NEWS』チャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=oriconofficial 【関連動画】 椎名林檎がまるで観音様のような姿で登場 https://www.youtube.com/watch?v=rimAYCg_mfE 椎名林檎、ラブソングは「本当に苦手」 https://www.youtube.com/watch?v=krBetqTFkEU 椎名林檎ソロ名義では5年半ぶり!オリジナルアルバム『日出処』リリース https://www.youtube.com/watch?v=W6JSLEO8kNA シンガー・ソングライターの椎名林檎(38)とトータス松本(50)がデュエットした新曲「目抜き通り」が、20日に東京・銀座6丁目の中央通りに誕生する大型複合施設「G
4/20銀座にオープンした商業施設「GINZA SIX」。 そのスペシャルムービーが、椎名林檎×トータス松本という豪華すぎるキャスティングとミュージカルのような世界観で思わず釘付けになってしまいます。 https://ginza6.tokyo/ 提供:GINZA SIX
ドラマ「カルテット」限定ユニットDoughnuts Hole(松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平)「おとなの掟」、大ヒットの理由 2017年3月29日(水) 18:00配信 松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平の実力派俳優4人がみごとな演技を奏でたTBS系 火曜ドラマ『カルテット』は最終回が放映された後も謎を残し、余韻を残し、“カルテットロス”現象を巻き起こした忘れられないドラマとなった。 その主題歌に起用されたDoughnuts Hole(松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平による番組限定ユニット)が歌う「おとなの掟」はドラマの世界観とあいまって2月7日の配信スタート時にはウィークリー1位を記録。その後も数週間トップ10にランクインし続け、3月21日の最終話には配信1位に返り咲き、更にウィークリー1位を獲得、現時点で2017年度に最も売れた配信シングルとなっている。 ドラマ
後日、メンバーは別荘の食卓で、唐揚げを囲む。共同生活の初期の頃、家森が「レモンを絞るのか」問題を提唱した、あの唐揚げだ。メンバーそれぞれは自分の小皿にレモンを取り分け、それぞれに絞るが、家森は不満そうだ。「パセリを忘れるな」というのが、今回の主張である。パセリは好き嫌いもあるし、食べるか食べないかはそれぞれの問題だ。しかし、やっぱり彩りとしてあったほうがいい。そんなパセリに感謝の気持ちを忘れないようにというのだ。才能がないことに気付き、夢が叶わないことを知り、誰も特に必要とはしないことがわかったとして、それでもひとが演奏を続けること、なにかを表現し続けることに意味はあるのか。その答えは、唐揚げに付いているパセリのようなものなのかもしれない。食べるひとは食べるし、食べないひとは食べないけれど、やっぱりあったほうがいいのだ。パセリがあってこそ、唐揚げはより美味しそうに見えるし、なによりパセリは
一方、歌うこととは無縁のイメージを持つような男声メンバー2人だが、高橋一生は、2015年1月8日放送の番組『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)に出演した際、THE BOOMの「からたち野道」を生披露で歌い上げ、当時ネット上で大きな反響を呼んだ。松田龍平もRIP SLYMEのMC・PESの2012年に発売した1stソロアルバム『素敵なこと』で「OK! MEXICO」にボーカリストとして参加した経験を持つ。今まで歌唱する場面が少なかっただけに、楽曲で披露される彼ら2人の歌声には期待が集まるだろう。 そして、“音楽”が物語の重要な要素となる今作では、インストゥルメンタル・バンドのfox capture planが劇中音楽を担当することが発表されている。ジャズの編成を軸にした彼らの特色であるポスト・ロック、ドラムンベース、ダブステップなどの様々な要素を取り込んだ音楽は、ドラマのストーリー
松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平が主演を務めるドラマ『カルテット』(TBS系)の主題歌「おとなの掟」の配信がスタートした。また、エンディング映像も期間限定で公開となった。 同曲は、ドラマ限定ユニット「Doughnuts Hole」の楽曲としてリリースされ、椎名林檎が作詞作曲を担当。レコーディングメンバーにも、ヒイズミマサユ機、斎藤ネコカルテット、田村優弥、井上雨迩といった、椎名がかねてから共に楽曲を制作してきたメンバーが名を連ねる。椎名自身もドラマを楽しんでいるようで、オフィシャルTwitterアカウント『SR猫柳本線 椎名林檎オフィシャル』(@Nekoyanagi_Line)でも、たびたび彼女のツイートが投稿されている。 ドラマ『カルテット』は、巻真紀(松)、世吹すずめ(満島)、別府司(松田)、家森諭高(高橋)が弦楽四重奏カルテットを組み、軽井沢で共同生活を営むという設定だ。「嘘
2017/01/17より火曜ドラマ「カルテット」が始まりました。音楽で生きていくことの可能性について結果が出始めている大人の4人が、冬の軽井沢を舞台に繰り広げるラブストーリー&ヒューマンサスペンスドラマです。豪華な女優・俳優陣が味のある大人たちを演じるちょっぴり大人なドラマで、全体のトーンは穏やかなのですが非常に引き込まれるドラマです。 今回は主題歌「おとなの掟」を歌う主演4人(松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平)の歌唱力についてまとめてみたいと思います。 【関連記事】ドラマ「カルテット」の名言、迷言まとめ 【関連記事】ドラマ「カルテット」のメインテーマは不可逆性=起きたことは元には戻らない 【関連記事】ドラマ「カルテット」の「アーもらえますか」の意味と4人の演奏前ルーティンについて 【関連記事】高橋一生を徹底解剖。赤坂御用地出身!?一日一食なのに鍋奉行? 【関連記事】ドラマ「カルテ
1月からスタートしたTBS系ドラマ『カルテット』。放送中の物語は今、まさにクライマックスを迎えようとしているところなので、ここで内容を詳しく記すのは自粛させていただくけれど。偶然に出会った4人の男女が結成した弦楽四重奏団“カルテットドーナツホール(QDH)”が、冬の軽井沢を舞台に繰り広げる大人のラブ・ストーリー×ヒューマン・サスペンス。とびきりせつないラブ・ロマンスでもあり、軽妙なユーモアがはじけるコメディでもあり、それぞれの秘密が少しずつ明らかになってゆくミステリーでもあり、静かな日常を引き裂くサスペンスでもあり……。松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平。4人の役者が紡ぎ出す人間模様は、彼らが劇中で演じる主人公たちによって奏でられる弦楽四重奏曲のように美しく、複雑で、優しくて、哀しい。 そんなビタースウィートな大人のドラマをより一層盛り上げているのが、番組限定ユニット“Doughnu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く