『半分、青い。』第105話、脚本家“見応え回”と宣言も疑問の声殺到「朝からあのセリフは…」 芸能ニュース 2018年08月01日 12時40分 ツイート NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の第105話が1日放送された。 第18週では、漫画家を諦めた鈴愛(永野芽郁)が、同じく映画監督として挫折した涼次(間宮祥太朗)と結婚し子どもを作り、紆余曲折ありながらも家庭を築く姿が描かれていた。しかし、子どもが5歳になったころ、唐突に涼次が別れを切り出してきたというのが第105話のあらすじ。涼次は映画監督としてもう一度チャンスが舞い込んできたことを説明し、「これから生活は不安定になる。僕は定職に就かない。フリーターになる。家族は、邪魔になる」と言い、それに対し、鈴愛は「死んでくれ」と思わずポロリ。「死んでくれ、涼ちゃん。そしたら許してあげるよ、別れてあげるよ」などの暴言も飛び出し、激しい口論に発展。最