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日刊スポーツとNHKに関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 20年NHK大河は長谷川博己主演「麒麟がくる」 - ドラマ : 日刊スポーツ

    20年のNHK大河ドラマが、俳優長谷川博己(41)主演の「麒麟がくる」に決まり19日、東京・渋谷の同局でお披露目された。戦国武将明智光秀の生涯を描く。長谷川の大河出演は13年「八重の桜」以来。 光秀は「主君織田信長を討ち滅ぼした謀反人」「三日天下」など、一般的には好印象という人物ではなく、出自においても謎が多い。能寺の変に至った動機も諸説あるなど、未知の部分の多い人物だ。信長を討ち滅ぼした能寺の変に至る経緯や、煕子(ひろこ)のほかに側室をおかなかった愛家としての一面など、どのように描かれるか注目される。

    20年NHK大河は長谷川博己主演「麒麟がくる」 - ドラマ : 日刊スポーツ
    marief8107
    marief8107 2018/04/19
    長谷川さんの光秀は観たい。
  • 有働由美子アナ、今月からNHK番組出ずっぱりに - 芸能 : 日刊スポーツ

    3月末にNHKを退局しフリーに転身した有働由美子アナウンサーが、今月末から同局の番組に出ずっぱりとなることが18日、明らかになった。この日行われた木田幸紀放送総局長の定例会見で、放送スケジュールが発表された。 30日のBS1「松井秀喜メジャー挑戦を語る」のほか、5月1日、2日はラジオの失恋ソング特集、同12日のBSプレミアム「100年インタビュー松井秀喜」など、退局前に収録した番組を次々と放送。6月9日には、退局後に収録したBSプレミアム「世界プリンス・プリンセス物語」が放送される。ジャーナリスト池上彰氏とMCを務める人気シリーズの第3弾。また、Eテレでも4月28日から出演番組の再放送が編成されている。 木田総局長は、有働アナについて「ほかのアナウンサーの追随を許さない、素顔を生かした独特の世界を作れる人。制作としては頼りになる存在で、一緒に戦った戦友。アナウンサー、キャスター、ジャーナリ

    有働由美子アナ、今月からNHK番組出ずっぱりに - 芸能 : 日刊スポーツ
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