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脚本家に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 朝ドラ『半分、青い。』脚本家・北川悦吏子の“革命的な表現手法”“トレンディ霊力”をホメゴロス|サイゾーウーマン

    『半分、青い。』(NHK)公式サイトより テレビ・芸能ウォッチャー界のはみ出し者、佃野デボラが「下から目線」であらゆる「人」「もの」「こと」をホメゴロシます。 【今回のホメゴロシ!】Twitterと同時進行で楽しむ“神”朝ドラ『半分、青い。』が革命的な理由 現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』がすごいことになっている。『愛していると言ってくれ』(TBS系)『ロングバケーション』(フジテレビ系)など、90年代に数々のヒット作を生み出し「恋愛の神様」の異名をとる北川悦吏子(以降「神」と呼ぶ)が脚を手がける作は、神自らNHKに企画を持ち込み3年の歳月をかけて成就させたという。「朝ドラに革命を起こした」と神自身が言い切るだけあって、このドラマ、かなり“革命的”だ。4つの革命ポイントをみていこう。 4立てのメディアミックスが革命的 放送開始の1年以上前から、独自の制作スタイルが耳目

    朝ドラ『半分、青い。』脚本家・北川悦吏子の“革命的な表現手法”“トレンディ霊力”をホメゴロス|サイゾーウーマン
    marief8107
    marief8107 2018/06/15
    このドラマと脚本家をよっぽど好きじゃないと4点セットでなんて楽しめない。鈴愛が自己中過ぎて秋風先生に失礼過ぎて視聴挫折しそうだし。
  • コンフィデンスマンJP×リーガルハイ“コラボ”に「数年越しの伏線回収」「ガッキーきたああ」ネット興奮 - モデルプレス

    女優の長澤まさみが主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』(毎週月曜よる9時~)の第7話が21日、放送された。<以下ネタバレあり> 同作は『リーガルハイ』シリーズなどで知られる脚家・古沢良太氏の最新オリジナル作品。一見、平凡で善良そうな姿をした主人公のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人の信用詐欺師たちが、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界など、毎回さまざまな業界を舞台に、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる痛快エンターテインメントコメディーとなる。 「ガッキーだったらな」に視聴者興奮今回の「家族編」では資産家で現在闘病中の与論要造(竜雷太)をターゲットとしたダー子とボクちゃん。ダー子は要造の娘(理花)になりすまして遺産を狙い、ボクちゃんはダー子が要造に話した作り話のせいで、理花を振った造り酒屋の息子役を演じる羽目に。話

    コンフィデンスマンJP×リーガルハイ“コラボ”に「数年越しの伏線回収」「ガッキーきたああ」ネット興奮 - モデルプレス
    marief8107
    marief8107 2018/06/03
    “この日、副音声を務めた古沢氏は「こういうのも新垣さんに許可とるんですよ、(名前を)使っていいですか、って。(リーガルハイでは)長澤さんにも許可とった」とプチ情報も明かしていた。”
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