タグ

ITMediaと言葉に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 「働くパパママ」川柳 大賞は「ワンオペも 逆手に取れば ひとりじめ」

    オリックスは4月16日、「第2回 オリックス 働くパパママ川柳」の受賞作品を発表した。働きながら育児に奮闘する両親の日常がテーマで、全国から育児の喜びや大変さを詠んだ5万74作品が寄せられた。 大賞に選ばれたのは「ワンオペも 逆手に取れば ひとりじめ」。オリックスは「時代を映し出すキーワード『ワンオペ』を用いながら、働きながら子育てをする大変さをポジティブに転換した」と評価している。 父母それぞれの目線に立った一句も 「パパ目線賞」は「ほろ酔いの 帰路にキヨシで 紙おむつ」「こわいもの 地震かみなり 火事夜泣き」「パパ子守 子ども泣き止む ユーチューブ」――の3句。 「ママ目線賞」は「登園時 お別れのギュー ギアチェンジ」「よく噛んで!! そう言う母は 流し込む」「ありがとう いつも元気な 婆婆ルンバ」――が受賞した。

    「働くパパママ」川柳 大賞は「ワンオペも 逆手に取れば ひとりじめ」
    marief8107
    marief8107 2018/04/17
    「逆手に取ればひとりじめ」確かに!うち、それに近かったから、今私と子ども達は近いけど夫は蚊帳の外って感じの事が多いかも。当時そう思えれば良かったかも。
  • ゴキブリ退治の最新トレンドが、ヤバい未来につながる理由

    先日、キンチョーでおなじみの大日除虫菊のゴキブリ用殺虫剤「コックローチ」のなかで、パッケージに「ゴキブリ」のイラストがなくなるバーションを販売したら、えらく好評だというニュースがあった。 確かに、世の中には、ゴキブリの姿を見るだけで恐怖でパニックになる人も多くいる。そういう方たちからすると、ゴキブリ退治のための商品にゴキブリの絵を付けるなど言語道断だ。実際、ネット上には「ようやく気付いてくれたか」という意見も散見される。 このニュースからも分かるように、最近のゴキブリ駆除のトレンドは、いかにして「ゴキブリ感」を消すかがキモとなっている。 その代表が、業界最大手のアース製薬が2017年2月、「ゴキブリ退治の進化版」として発売してから人気となっている「ゴキプッシュプロ」だ。 これは同社が実施した「印象調査」で、「ゴキブリは死骸であってもその姿を見たくない」という回答が多いことから発売されたも

    ゴキブリ退治の最新トレンドが、ヤバい未来につながる理由
    marief8107
    marief8107 2018/04/17
    昔、東芝がゴキブリ駆除の製品を出したが公取委にやめるよう言われたことも有ると知った。色んな企業が人とゴキの戦いの為に頑張ってきてるけどゴキもシブトイね。
  • 1