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ITMediaと電子書籍に関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 「電子書籍」で読書はもっと楽しくなる

    百聞は一“読”にしかず、論ずるより“読”むが易し。「電子書籍」の未来は、その読者によってこそ語られるべき――。今回から始まった「eReading Maniacs――『電読』の楽しみ」は、読書好きの、読書好きによる、読書好きのための連載コラムです。 「電子書籍」は楽しい。当に。 もちろん「電子書籍」の楽しさの大部分は、というコンテンツそのものの楽しさに由来する。それはその通り。紙に印刷された文字で読もうが、ディスプレイに表示されるフォントで読もうが、コンテンツに違いはない。しかし、この10年、毎日「電子書籍」を読んできて強く感じるのは、コンテンツの楽しさを抜きにしても、「電子書籍」で読むということ自体が楽しい、ということだ。 読書の楽しみを倍加する 例えば、持参した仕事に向かう電車の中で読み終えてしまったとき。紙の書籍だとその時点で読むものがなくなってしまうが、「電子書籍」なら新たな

    「電子書籍」で読書はもっと楽しくなる
  • 3日間で35万冊の電子教科書、iBooks Store経由でダウンロードされる

    Appleが先日発表した「iBooks 2」「iBooks Author」で示した電子教科書プラットフォームだが、発表から3日で35万冊以上の電子教科書がダウンロードされたという。 先週、AppleはiBooksのエコシステムに統合された野心的な電子教科書プラットフォームを発表したが、Global Equities Researchによると、発表から3日で35万冊以上の電子教科書がダウンロードされた。 Appleは教科書市場へのアプローチを強力に推進するだけでなく、インディー作家が自分のをiBooks Storeで販売するのを機能満載のツールキット「iBooks Author」で後押ししている。われわれはApple関係者の情報を得て3週間前に同社の自主出版プログラムについてお知らせしたが、筆者はを編集し投稿するのに簡単に利用できるプラットフォームがついに現れたことを非常にうれしく思って

    3日間で35万冊の電子教科書、iBooks Store経由でダウンロードされる
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