SMAPの草なぎ剛が、3月31日に放送されたフジテレビ系「笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号」のリハーサルで号泣していたことを、香取慎吾から明かされた。 7日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP 春の超贅沢2時間越えスペシャル」では、SMAPの5人がグランドフィナーレを迎えた「笑っていいとも!」についてトーク。草なぎが「(一週間が経過し)いいともがないと曜日感覚がなくなっちゃう」と寂しさを吐露する中、香取は「(番組でSMAPが歌唱した)『ありがとう』のリハーサルのとき、ツヨポン号泣だったよね」と回顧。草なぎは「こらえられなくなっちゃって…。ちゃんと映像(スライド)もしっかりしていて、本番と違うのはタモリさんがいないだけ。ここにいるんだなって思うと(涙が出てきた)」とそのときの心情を明かした。 ◆本番では涙を流さなかった草なぎ 本番では「ありがとう」歌唱時、タモリへの感
タモリさん。32年間お疲れ様でした。 僕がいいともに携わるのはちょうどこの2014年の4月ぴったりで、ぴったり20年になりました。 振り返ってみますと、94年の4月…… ……まだ有名でもないですし、ジャニーズのアイドルとして人気もあるわけでもなかったですし、知名度もなく、ましてやマネージャーさんとかもいない、僕らをレギュラーとして迎え入れてくれて、まず、深く感謝を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。 やっぱり、バラエティって非常に残酷なものだなとも思います。 おかげさまで歌もやらさせてもらって、お芝居もやらさせてもらって、バラエティもやらさせてもらって、 歌の世界っていうのは、いずれライブとかやれば最終日があって、ドラマもクランクアップがあって、映画もオールアップがあって、 始める時に、そこのゴールに向かって、それを糧にして進んでるんじゃないかなって思います。 でもバラエティ
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