1990年に公開された映画『ほしをつぐもの』でデビュー、俳優として25年以上のキャリアを持つ高橋一生さん。 役によって全く違う声や表情を見せるその姿は、まさにカメレオン俳優。芸能界の大御所にも評価されているその演技力で多くの人をトリコにしています。 そこで今回は「高橋一生が最高に輝いていた作品」を調査・ランキングにしてみました。 どんな作品がランク・インしているのでしょうか? 1位 耳をすませば 2位 カルテット 3位 民王 ⇒4位以降のランキング結果はこちら! 根強いファンの多いジブリ作品『耳をすませば』で彼は、ヴァイオリン職人を目指す天沢聖司の声優を担当。 1995年に公開された本作品、声変わり直前の明るく爽やかな声、演技共に上映当時から大評判。「俺と結婚してくれないか。」のセリフにキュンキュンした女性も多いはず! そんな愛され続ける不朽の名作『耳をすませば』が見事1位に輝きました。